入試必勝パーフェクト講座が始まりました!
こんにちは、鶴田北教室の菊池です。
九月がもうすぐ終わります。暑さもだいぶ和らいできましたね。
特に、朝晩はかなり涼しくなり、就寝時、布団を一枚多く掛けないと、
寒くて、風邪をひいてしまいそうです。
体調管理には十分注意して、元気に過ごしましょう!
九月中旬、鶴田北教室に、秋谷先生が室長として入りました。
秋谷先生は、毎日、生徒一人一人に声を掛け、
生徒達も笑顔で、先生とのコミュニケーションを楽しんでいます。
私も、これまで以上に、生徒とのコミュニケーションを大切にし、
みんなが安心して楽しく勉強できる教室作りを目指していきます!
さて、中学三年生対象の入試必勝パーフェクト講座が9/23より開講しました。
本講座は、入試五科目すべてにおいて、
問題を解くために必要な考え方や知識を再確認するとともに、
制限時間内に全問解答する力を養うことを目的としています。
入試問題の多くは、これまで学んできたことが組み合わされ、体系化されたものです。
したがって、単語や公式などを覚えているだけでは、問題は解けません。
「知識をどのように活かしていくか」という解法プロセスが重要です。
しかし、知識がなければ、解き方を考えることはできません。
パーフェクト講座では、応用問題を解く前に、これまで学習してきたことの確認を行っております。
例えば、初回の理科では、問題演習の前に、
一年生の時に学んだ「光の進み方」についての復習を行いました。
空気からガラスに光が入射した際の屈折光の進み方や、凸レンズの性質など、
忘れていた生徒もいましたが、講座を通じて復習し、
問題演習を通じて、基礎事項の活かし方を理解してくれました。
そして、普段とは異なる授業スタイルの中で、
生徒たちが楽しみながら学んでいる姿を見ることができて、とても嬉しく感じました。
入試に向けた勉強はハードですが、生徒たちが入試問題を解く楽しさを多く感じられるよう、
私たちは、全力でサポートします!
初めまして!
こんにちは。この度前任の新井に代わり、鶴田北教室に着任いたしました秋谷知紀と申します。
周りの皆様のお力をお借りして校舎を盛り立てていきたいと考えております。
生徒の皆様のために出来る限りの努力は惜しまないつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。
#90:ピグマリオン?ゴーレム?
鶴田北教室室長の新井です。
夏休みも中盤戦に入り、生徒たちは日々の学習の疲れを感じながらも努力を続けております。
しかし、この努力を子どもたちだけに任せるのは教育として不十分です。
こちらからもモチベーションアップを狙った言葉掛けをしています。
私はその時に、「ピグマリオン効果」を狙った言葉掛けをしています。
ピグマリオン効果とは、他者から期待されるとその期待に沿った成果を出すことができる現象のことです。
具体的には
「あなたならきっと大丈夫だよ! 次の問題も挑戦してみよう」
「昨日出した宿題、とてもよくできていたよ。次も楽しみにしているよ」
などの言葉掛けを他者から受けることで
「先生がこう言ってくれたし、頑張ってみよう」
と思い、結果通常時よりもパフォーマンスが良くなるなどの状態をさします。
せっかく塾に来てくれて、遊びたい時間を削って勉強するのだから
前向きになってもらいたい。
そういう思いから、声をかけています。
ただ生徒たちはまだまだ子どもですので、ミスもしますし、ずるをする時もあります。
そんな時には、注意をしますが、それが「ゴーレム効果」に繋がるようなことは特に避けるようにしています。
ゴーレム効果とは、ネガティブな言葉をかけ続けると、言われた本人のパフォーマンスがどんどん下がっていく現象のことです。
具体的には
「何をやっているんだ! もっと勉強しないとだめだろ!」
「何回同じ問題をミスするんだよ! いつになったら覚えるんだ!」
などの言葉掛けを他者から受けることで
「やらなくちゃ。でも、また怒られちゃうのかな。嫌だな…」
と思い、結果通常時よりもパフォーマンスが悪くなるなどの状態をさします。
上記の2つの内容について、どこか心当たりがあるような保護者様いらっしゃいませんか。
自分の子どものことだからこそ、ついつい言ってしまう。
もしかしたら、ゴーレム効果に繫がっていたかもしれない。
そう思われる方がいても仕方ないと思います。
自分の子どもだからこそ、誰よりも報われてほしい。そのために悪いところを指摘する。
それは当然のことと思います。
この現状の解決案の1つとして、塾がある。
学力だけではない。その先の未来でも前を向いて歩いていける人になれるように。
もし何かお困りごとがありましたら、いつでも頼っていただければと思います。
※次回の更新はお盆休み明けの8月21日(月)になります。
#89:お盆休みは時間割をつくってはいけない。
鶴田北教室室長の新井です。
進光ゼミナールは今週末の12日(土)で、お休みの期間に入ります。
再開は21日(月)になりますので、よろしくお願いいたします。
子どもたちにお盆休みの宿題を配っていましたが
その時に、ある中学生から
「お盆休みはどれくらいの時間勉強したらいいの?」
「時間割を作った方がいいの?」
というご質問を受けましたが、その時に私がお答えしたものについてお話いたします。
結論から申し上げますと、夏休みに時間割を作ろうとすると、失敗すること可能性があります。
そのため、「時間割」ではなく、その日1日ずつの「ノルマ」を作ることをおススメします!
これから大切な夏休みを過ごすために、計画を立てる時には、
「これもできるように」
「勉強時間も多めに」
と考えがちです。
その結果、部活動や家族や友人との時間を無視した
現実的でないプランになってしまいます。
そして、そのせっかく立てたプランが守れないと、モチベーションも下がってしまいます。
その悪循環の一歩目になりがちなのが、「時間割」なのです。
そのため、今日何ができるようになりたいのかを決めて
目標を立てる。
例えば、方程式ができるようになりたいという目標があるなら
学校の夏休みのワークの方宇定式のページを見る。
それが1日で解けそうなら、それを行う。
そして、それが終われば自由時間とするなどのメリハリをつけることが
長期休みでは大切です。
お盆休みの課題も同様で
「毎日2ページ取り組む」などの目標を立てて
実りのあるお盆休みにしていきましょう!
#88:夏の夜空に願いを込める
進光ゼミナール鶴田北教室室長の新井です。
めちゃくちゃ綺麗な花火の写真があるかと思いますが、こちらは
8月2日(水)に新潟県で行われた「長岡花火」の写真です。
日本一との呼び声高い花火大会は、インターネットで調べればすぐに動画が出てきます。
しかし、一生に一度は見てみたいと考え
2日の休校日に新潟まで車を走らせ、出かけてきました。
写真や動画で収めた5倍、綺麗な花が夜空に咲きました。
今までの自分は花火を「綺麗なもの」と捉えていました。
しかし、今回の長岡花火は
「自然と涙が出てしまいそうになるほど、感動するもの」でした。
タイミングが合うなら、観に行かれることをおすすめします。
「日本一」と呼び声高い花火にふさわしく素晴らしい景色でした。
子どもたちにも、それぞれが目指す「1番」良い景色まで
導いてあげられるように、日々の指導に努めて参りますのでよろしくお願いいたします。
#87:お母さんと話し合えば?
鶴田北教室室長の新井です。先日、学校の三者面談を終えた中学3年生と受験について話し合う時間がありました。今回はそこで生徒に伝えた内容について共有させてください。
三者面談、お母様は学校の先生に
「この子、家ではずっとスマホいじってばっかりで勉強なんて1秒もしていないんです」
と伝えたそうです。
その事を生徒から聞き、「そっか。学校にバレちゃったのか」と言葉を返すと
「はい、本当に余計なことをされました」と言葉を発しました。
以下は、その後の会話です。
~~~~~
私:気持ちはめっちゃ分かるけどさ、何もそこまで言わなくてもいいじゃん。許してやれよ。
X:いやですよ! そのせいで(学校の先生にも)怒られたんですから。
私:余計なお世話って思う気持ちはわかるよ。でも、お母さんも「余計なことを言わせないように勉強頑張れよ」って思ってるかもよ?
X:……。いや、頑張ろうと思ってましたもん。
私:それも分かるよ。そう思ってなかったら、この授業だって頑張ってないもんな。今日3ページも進んでんじゃん。
X:はい、そうです。
私:だからさ、もっとお母さんと話し合ったら?
X:えっ?
私:きっとお母さんが求めている受験生の姿とXの現状にギャップがあるから、言葉に出たんじゃない?
X:……。
私:それにさ、本当はXだって分かってるんじゃない? 家でも勉強しなきゃいけないってことに。
X:何でそう思うんですか?
私:だってXはさ、部活動の最後の大会に向けて、学校の練習以外の時間も公園に行って練習してたじゃん。上手くなるためには、もっとやらなきゃって思ってたんじゃないの?
X:……。
私:これはXだから話しているからね。自分の意見も言えて、今みたいに私みたいな他人の意見もしっかり聞けるXだから言っているんだからね。
X:聞いてもらえますかね。私の意見。
私:当たり前だろ。お母さんっていうのは、何があっても子どもの「1番の味方」なんだぞ。2番目は私。
X:…いや、2番目は〇〇先生(鶴田北の講師の名前)です。新井先生は5番くらい。
私:いや、(私)結構負けてるじゃんか。
X:今日、帰ったら話してみます。どれくらい勉強したらいいかって。そしてこれくらい勉強しようと思ってるって。
私:よし、それでいこう!
~~~~~
受験が初めての子どもたちは、「どれくらい取り組むものなのか」本当に分かっていないんです。
そのため、しっかりと話し合ったうえで、子どもたちに納得してもらうことが必要になります。
納得して行う勉強と、強制的にやらされる勉強では、定着に大きな差が出ます。
貴重な青春時代の1ページに後悔がないように。
子どもたちと、とことん向き合っていきたいと思います。