#72:勉強に友だちが必要なのは何故か。
鶴田北教室室長の新井です。この春期講習期間は朝9時30分から授業が始まり、最後の授業の終わりは21時25分です。
学校が休みとなる長期期間は部活動のスケジュールやご家庭のご都合が、学校がある日と比べてイレギュラーになりやすいです。
そのため、生徒たちの通いやすい時期に合わせられるようなスケジュールとなっていますので
講習会期間中は、多くの生徒たちと学習したり、お話できたりします。
それが講習会時の私の楽しみの1つです。
そんな講習会中にご入塾いただけた保護者様から
「この子、塾に友だちがいてほしいって言うんです。勉強に友だちって必要ですか?」
とのご質問を受けた際に、私が話した内容をお伝えさせてください。
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私:そうですね。私は場合によっては必要だと思います。
保護者様:どうしてですか?
私:勉強において、友だちが必要なのは、主に2点あります。1点目は、友だちが「心の支え」になるからです。
保護者様:それは先生が代わりにはなれないのですか?
私:もちろん私どもも声掛け等を行い、そうなれるように努めています。しかし、同じ言葉であっても上司ではなく同僚に言われる方が納得することってありませんか? 子ども目線でいうなら、先生ではなくクラスメイトです。
保護者様:確かに。
私:それに勉強は一人で行っていると、心が折れかけた時に辛い思いをしてしまいます。友だちはその辛さに共感出来て、励ましあえて、時には喜び合える存在なんです。
保護者様:なるほど…。
私:2点目は友だちが「競争相手」になれる点です。ある心理学の実験で、一人で学習するよりも、友だちと一緒に勉強する方が脳が刺激され、闘争ホルモンの「アドレナリン」がより多く分泌されたそうです。「この人に負けたくない」って意識が、勉強に向かわせるということです。
保護者様:でも、進光ゼミナールは個別指導ですよね?
私:はい。ですが、鶴田北教室では休み時間などに「ワークをどこまで進められたか」、「通知表の評定がいくつだったか」などを話し合っている生徒たちがいます。そのような話し合いができた後の授業は今まで以上に頑張っていますよ。
保護者様:一緒にだらけてしまうことはありませんか?
私:もちろん時として、あります。その時は私が声掛けをして、勉強への意識を再確認していますよ。
保護者様:なるほど! じゃあ、もし子どもがだらけたら、先生からきつ~く叱ってもらえるんですね。
私:お任せください! もし生徒たちがだらけていたら、私は(ーーあえて伏せます。あえてね。ーー)してますから!
保護者様:分かりました! よろしくお願いいたします。
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このようなメリットがあり、デメリットは私たちがフォローできるので
塾の学習において、友だちは必要な存在ではないかと思っています。
#71:桜
鶴田北教室室長の新井です。今日はちょっとした雑学ブログです。よろしくお願いします。
今年も教室前に大きな桜が咲きました。
去年もこの桜の木の写真をブログで公開させていただきました。
本当に大きく咲き誇るこの桜を見上げるたびに元気がもらえます。
突然ですが! 皆様、桜の花言葉は何かご存知でしょうか?
桜は種類ごとにそれぞれの花言葉を持っていますが、総称として挙げられているのはいくつかあります。
総称としての桜の花言葉でポピュラーなのは、「精神の美」、「優美」、「あなたに微笑む」などです。
華々しく咲き、散る時はぱっと散るその美しさになぞらえた花言葉が付けられているのです。
また、「精神の美」は、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンが子供の頃、桜の木を切ってしまったことを父に正直に告白したら、それを褒められたという伝説に由来しているそうです。
一方、ヨーロッパでは「優れた教育」、「私を忘れないで」といった花言葉もある。
どの花言葉も素晴らしい意味ですが、「優れた教育」という花言葉。
塾の前に咲き誇る花として、これほどぴったりなものはありますでしょうか。
この花言葉に見合う塾であり続けたい。桜を見るたびに、そう思うばかりです。
#70:鶴田北教室の授業の最高な3点
鶴田北教室室長の新井です。鶴田北教室が開校してから1年1か月が経とうとしています。
この1年間は本当にお客様に恵まれた1年でした。
私共、進光ゼミナールの教育方針にご理解いただき、お子様の青春時代の一部を預けていただきました。
私自身かけがえのない思い出が一つ、またひとつと積み重なっていき
本当に居心地の良い空間となりました。
私視点だけでなく、生徒たちにとって、よりよい授業を展開できればと思い、先日より生徒たちに「授業アンケート」を答えていただいています。
そのアンケートで最もコメントが多かった3点は
➀「分かりやすい」
②「面白い」
③「勇気づけてもらえる」
でした。
生徒たちがいなくなった一人だけの教室で、アンケートを集計していた際
嬉しくて泣きそうになりました。
生徒たちにとって教室での生活が「笑顔になれる時間」になっているのだと思ったからです。
「よかった。この想いは私だけじゃなかったんだ。」とほっと胸をなでおろしました。
生徒たちと接していると、訳も分からず笑えている時があります。
この良さがこの先もずっと続くように。続けられるに。
まずは私からとことん笑っていこうと思います。
「楽しいことがあるから笑うのではなく
笑うから楽しいことがある」
私の意識していることです。
#69:悲しいけど嬉しい話
鶴田北教室室長の新井です。ブログの更新が遅れてしまい大変失礼いたしました。
私事ではありますが、3月上旬に人生初めて入院しました。
在籍生や保護者様、塾を検討されているお客様に多大なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
無事退院して仕事を復帰した際に、生徒たちから
「新井先生、突然いなくなって寂しかったよ~」や
「無事に帰って来れてよかったですね!」などの
言葉は一切もらえず
「どこに遊びに行ってたんですか?」や
「有給取って、何してたんですか?」などと
話を振られ、少しだけ悲しかったです。
悲しいことと言えば、もう1つ。
高校受験を乗り越えた生徒たちの何名かが、塾から卒業していきます。
本音を言うと、彼らのことは高校生活でも支えたいと考えていました。
しかし、ある生徒からは
「不安はあるけど、進光ゼミナールで学んできたことを生かして
高校では、まず自力で挑戦してみたいんです。」
と、私に話してくれました。
これはまさに、進光ゼミナールの目標の1つである『自己肯定感』を高められた成果だと考えています。
その決断はとても勇気がある素晴らしいものだと思いました。
このような学習面だけでなく、精神面の成長も感じられる。
この生徒と離れることはとても悲しいですけれど
同時に、成長や新たな門出を嬉しくも思う。
今年は、そんな春を迎えました。
#68:自分の〇〇〇〇に洗脳されている
鶴田北教室室長の新井です。
いよいよ明後日の8日は栃木県立入試の受験日ですね。
生徒たちには、今までの努力の成果を出し切れるように、全力を尽くしてもらいたいと思っています。
今回は、そんな受験期のクライマックスで鶴田北教室に起こった出来事についてお話させてください。
最近私は、鶴田北教室の生徒たちのすごい姿を見ています。
苦手な問題や不得意な科目に向き合っている姿です。
大人でも苦手なものや嫌いな仕事について、後回しにしてしまいますよね。(私もそうです)
それでも子どもたちは、「この教科の点数を上げれば、合格の可能性が上がる」と言って、がんばっているのです。
これは心理学的にも非常に良い思考法です。
心理学的に言うと、人間は「自分の口癖に洗脳されている」と言われています。
自分の口癖が、自分の考え方をつくっているのです。
そして何より、自分が普段から口癖のように発している言葉を、誰よりも聞いているのは自分自身なのです。
そのため、「この教科の点数が下がると、受験に落ちてしまう」という
否定的な言葉を発してしまうと、それが行動に出てしまい、パフォーマンスが悪くなってしまいます。
一方で、鶴田北教室の生徒たちのように、「この教科の点数を上げれば、合格の可能性が上がる」という
肯定的な言葉を発すると、パフォーマンスはよくなる傾向にあります。
子どもたちには、常に前向きな姿勢や考えになってもらえるように
肯定的な言葉を私からかけるようにしています。
肯定的な口癖を、子どもたちに移していきたいからです。
そして、高校という新しいステージに上がっても
今まで同様、輝けるように。
さぁ、鶴田北教室の自慢の生徒たち。
がんばってきてね。
そしてこのブログを見てくれた皆様へ。
一緒にがんばっていきましょう。
#67:「2年目」
皆様、本日3月1日が何の日だかご存じでしょうか。
そうです。鶴田北教室が開校してからちょうど1年が経過したのです。
本日は、日頃より楽しく授業を受けてくれている生徒たち、授業を展開してくれている講師の先生、お世話になっております保護者の皆様に感謝の言葉を綴らせてください。
生徒たちへ
ありがとう。
数多くある塾の中から、進光ゼミナール鶴田北教室を選んでくれて。
みんなが笑顔で塾に来る。前のめりで私に話かけてくれる。
その時間にどれだけ助けられたか。どれだけ元気をもらったか。
本当にありがとう。出会えてよかった。
講師の先生たちへ
ありがとう。
「鶴田北教室をどこよりも楽しい塾にしたい」という私の想いに共感し、授業してくれて。
私一人の力では、ここまで大きな教室にはできなかった。
先生たちの助力があってこそだ。
これからも、鶴田北教室に力を貸してくれ。
本当にありがとう。出会えてよかった。
保護者の皆様へ
本当にありがとうございます。
お子様のかけがえのない青春の一部を鶴田北教室にいただけて。
お母様、お父様、学校の先生の次に、生徒たちの成長を感じられること。
これ以上に勝る喜びを私は知りません。
改めて感謝申し上げます。出会えてよかったです。
このブログだけでは、伝えきれないほどの大きなものを得た1年だったと私は思っております。
鶴田北教室が活気あふれる、元気で明るい教室になれたこと。
それは皆様のご理解とご協力があってこそだと思っています。
決して私一人では到達できなかった領域に、今の鶴田北教室はいます。
2年目には、鶴田北教室の良さをもっと多くの方々に伝えて
「鶴田・駒生地区でNO,1の教室にする」
それが、2年目の私の目標です。
春は出会いが多い季節ですが、同時に別れも多い季節です。
そんなめまぐるしい中でも、一つひとつの縁を大切にして、一人ひとりに光をあてる。
2年目もそんな塾にしていきたいです。
これからも鶴田北教室をよろしくお願いいたします。
鶴田北教室 室長
新井 翔太



