親は、家の外での子供をあまり知らない
こんにちは。
進光ゼミナール 江曽島教室、室長の山城です。
先日、江曽島教室は、おかげさまで無事、開校初日を迎えることが出来ました。
開校初日は本当にバタバタで、ありがたいことに沢山のお問い合わせを頂けています。
メールやお電話については、保護者の方やご本人の学習の悩み等を事細かにお伝え下さるので、定型文のご挨拶ではなく、お一人おひとりのご性格や学習状況に合わせ、文章を書いては消し、書いては消し…を繰り返して、少しでも「相談したことで、次の道が開けた気がする」と感じて頂くことができたら、という想いで、お返事を書かせて頂いています。
そんなことをしていると、江曽島教室に赴任する前の教室の生徒様が、わざわざお手紙を届けにお越し下さいました。
こうした機会に巡り合う度に、私は生徒様や保護者の方との信頼関係を崩してしまわぬことのないよう、どんなに忙しい時期であっても必死で喰らい付き、そうした関係を守っていかなくてはいけないな、と感じます。
既に進光ゼミナール以外の学習塾に通うお母様で、私にご相談を下さる方々とお話しをすると、最近、「塾の先生が、面談の場を設けてくれる機会が少なかったり、塾での学習報告の連絡が少なく、ちゃんと子供のことを見てくれているのか、不安」とのお声を特に多く伺います。
私は、学習塾には、勉強を指導させて頂くことと同じくらい、塾での様子や保護者の方とお話しする機会を出来るだけ多く持ち、お子様について親身になって考えさせて頂くことが、不可欠だと考えています。
その為、私が室長を務めさせて頂く教室では、塾から保護者の方にお届けする学習記録ノートは、学習内容だけでなく、ご家庭では見られない塾でのお子様のご様子なども細かく記載させて頂き、家の外での生徒の生活の輪郭が少しでもハッキリした形で、ご家庭にお伝えできるよう、努めております。
また、生徒と接していく中で、新しい発見があった時は、定期的にご家庭へのご報告のお電話をさせて頂くことを徹底しております。
特に今は、まだ開校3日目ということもあり、長めに時間を取らせて頂いた上で、お一人おひとりの学習のご様子をお伝えしたり、保護者様のお悩みを伺う時間を作ることを第一に考えて、教室運営をおこなっています。
少しでも学習についてお悩みがあれば、お気軽にお話をお聞かせ下さいね。
http://sinkohseminar.com/inquiry/
進光ゼミナール 江曽島教室
〒321-0102
宇都宮市江曽島町1462番地5
Tel & Fax 028-623-1940
フリーダイヤル 0120-623-194
お問合受付 (月) ~ (金) 14:00 ~ 22:00
※お電話でのお問い合わせにつきましては、6/21(月)~6/30(水) の間、江曽島教室のみ、こちらから折り返しのお電話となってしまう場合もありますが、曜日・時間に関係なく、可能な範囲でいつでもご相談に乗らせて頂けます。
「ちゃんと勉強してるの?」
こんにちは、江曽島教室 室長の山城です。
先日、仕事に向かう際、龍泉院の辺りを散策してると、まさに梅雨の今らしい光景に出会いました。
雨ばかりだと、気分も落ち込んでしまうこともありますが、こうした風情を感じられる部分に目を向けることが出来ると、四季のある土地で暮らせている当たり前の幸せに気付くこともできますよね。
かく言う私もこの6月で、また一つ、歳を取ってしまいました、、、(泣)
ただ、これも見方を変えて、私のまとう雰囲気に、少しずつ貫禄が出て来てくれれば…と思い、教室運営に励んでいます (笑)
さて、私は普段、子供たちと接する上で、子供に「ちゃんと勉強してるの?」と声を掛けるべきではないと考え、学習塾を運営しています。
この言い方を子供にした場合、「私は、あなたが勉強をしていないんじゃないかと、疑っているよ」と思われている、と感じ取ってしまう場合があります。
幼少期に「自分が、両親や身近な大人に信じてもらえないかも知れない」と感じ取ることは、大きなトラウマを与えかねません。
子供が、先程の言葉を投げかけられた時、もし捉え方を誤れば、大人から手っ取り早く信じて欲しいという思いから「ちゃんと勉強してるよ!」と嘘をつき始め、それが癖になってしまったり、勉強をしているポーズだけが上達してしまう可能性があります。
子供がちゃんと勉強をしているかどうかは、私たち大人がその様子をよく観察すれば、おぼろげながらも見えてくるもの。
私たち大人に必要なことは、そういった場面から得た情報から、子供にどういった言葉やアプローチを選ぶべきか熟考した上で、最適な伝え方をすることだと私は考えています。
言葉というものは便利なもので、『勉強をしたか、していないか』の事実確認をする為に、ついつい私たちは「ちゃんと勉強してるの?」という言葉を遣ってしまいがちです。
しかし、そこで、その子に必要な言葉は、勉強部屋に入って開口一番、「ちゃんと勉強してるの?」ではなく、夕食後に家族団らんをしているタイミングで「今日は、どんな内容を新しく学んだの?」というものかも知れません。
はたまた、言葉によるアプローチが最善ではなく、例えば、家のカレンダーの定期テスト前1週間の予定欄に「▲月●日 英語、▲月■日 数学…」と、保護者の方なりの勉強スケジュールを記入し、本人が気付くのを待って、リアクションを見てみる…といった、非言語によるコミュニケーションかも知れません。
子供の性格 や タイミングによって、時には焦燥感を煽る言葉と良い意味でのプレッシャーを掛けなくてはならない時も出て来るかも知れません。
しかし、叱る側が “これは、良いプレッシャーとして、かけてあげるべきだ” という意識で掛けた一言が、例えば子供が学校の人間関係で最も悩んでいる時期に重なったり、そうしたプレッシャーの掛け方が、マイナスに働いてしまう子であるにもかかわらず、そうした声掛けをしてしまい、結果的に “悪いプレッシャー” となってしまっていたら、それはその子の為になっていると言い切れるでしょうか?
私は、常にそれを考えながら、生徒の皆さんと向き合うよう、心掛けています。
進光ゼミナール江曽島教室では、そうした子供に対する言葉選び、一つひとつに至るまで、「この生徒さんに合う伝え方・聞き方は、何だろう?」と絶えず自問を続けながら、最善の接し方を模索し、講師一同、指導にあたっております。
目線を生徒にチューニングする
はじめまして。
進光ゼミナール 江曽島教室、室長の山城です。
この度、進光ゼミナール11校目の教室として、新規開校させて頂く運びとなりました。
そこで先日、江曽島という土地で、生徒の皆さんと頑張っていくにあたり、地元のことをより深く知ろうと考え、自分の足で教室近隣の小中学校を歩いて回りました。
その際、ふと道端に視線を落とすと、まだどこか春らしさの残る景色を垣間見ることが出来ました。
改めて、小中学生が普段、歩いている道を同じ目線の高さで眺めることで、大人の私でもハッとさせられるような気付きが、いくつもあります。
その度に、常に生徒たちと同じ高さに目線を合わせているつもりでも、気付かぬうちにズレが生じてしまっていることを思い知らされます。
私は、室長としての目線から生徒たちを導く側の目線を持ちながら、生徒たち側の気持ちを汲み取り、寄り添ってあげられる目を併せ持つ必要のある立場にいます。
その両方向から、フラットに状況を見極め、生徒たちに最適な選択をしてもらえるよう、指導をしなくてはならないと常に考えながら、授業に臨んでいます。
だからこそ私は、室長として受験や教育を取り巻く環境を見据えながら、今回のような機会を得ることで、生徒たちの普段見ている光景や目線にチューニングを合わせ、ネジを巻き直す必要があるな、と強く感じた1日でした。
そんな江曽島教室では、6,7月入塾生の募集 と 開校記念の無料体験学習をおこなっております。
生徒の面倒見の良さに特化した学習を第一に考え、懇切丁寧な授業をおこなっておりますので、雰囲気を見に来て頂くだけでも是非一度、教室までお気軽に足をお運び下さいね。
http://sinkohseminar.com/inquiry/
また、お電話でも無料体験学習 や 授業料、勉強のお悩みについて、ご相談に乗らせて頂いております。
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