冷え冷えマジックの謎をあばこう!
こんにちは、進光ゼミナール 江曽島教室 室長の山城です。
●●した人には、良いことが…
こんにちは、進光ゼミナール江曽島教室 室長の山城です。
江曽島教室を含む 進光ゼミナール全校舎では、ゴールデンウィークに、休塾期間を頂戴しております。
●ゴールデンウィーク休塾期間
4/30(土) ~ 5/8(日)
進光ゼミナールでは、ゴールデンウィークの宿題も出題をさせて頂いており、休塾期間中の学習習慣サポートにも注力をさせて頂いております。
宿題の表紙には「ちゃんとやって来た人には、良いことが…」という文字が!
“良いこと” の中身は…
…ぜひ実際、塾に来て頂き、お確かめくださいね!
塾生様でいらっしゃらない方のお越しも大歓迎です!
お電話などでもお問合にお答えできますので、お気軽にご連絡下さいませ。
また、無料の体験授業など、江曽島教室へのお問合が御座いましたら、休塾期間明けに順次、お返事をさせて頂きたく考えておりますので、ぜひ気兼ねなくメール下さいね。
江曽島教室メールアドレス yamashiro@sinkohseminar.com
進光ゼミナール江曽島教室への行き方、車・自転車の駐車場所は、
『進光ゼミナール江曽島教室への行き方、車・自転車の駐車場所』
をご覧下さいませ。
お越しの際は、進光ゼミナールのガレージ内と江曽島教室前の敷地にお停め頂けます。
進光ゼミナールの建物の両隣は、別テナント様の敷地となっておりますので、駐車はご遠慮頂きますよう何卒、ご協力をお願いいたします。
英検が与えてくれるものは、資格だけではない
こんにちは、進光ゼミナール江曽島教室 室長の山城で御座います。
進光ゼミナールは、英検・数検・漢検などの各種検定をご受検頂くことが可能である準会場となっています。
英検については、あと数日でお申込〆切が迫っており、今回も塾内外の方々から続々とお申込を頂いております。
あえて詳しくは書きませんが、「英検は、3級から」という言葉も独り歩きしがちな昨今、私は教室運営をしながら、今年の年始に英検へ合格された、とある生徒と触れ合う中で「英検が与えてくれるものは、資格だけじゃないんだな」と感じる機会があったので、その時のエピソードを皆様にもお伝えできればと思います。
江曽島教室には、新年度から、同じ進光ゼミナールの別教室より転校して来られた、Kくんという生徒様がいらっしゃいます。
彼は、数学が非常に得意な反面、英語学習のポテンシャルは十分お持ちでありながら、ご本人自身、どうしても英語に苦手意識がおありでした。
それを見抜いた転校前の教室の室長が「チャレンジの機会だから」と英検5級の受検をすすめさせて頂き、見事、合格に漕ぎつけたという背景がありました。
そのKくんが、江曽島教室にご通塾頂き始めて約2週間が経ち、徐々に江曽島教室の他の塾生様 や 新しい教室の雰囲気にも慣れて来てくれた頃かな~と見守っていた頃、ひょんなことからKくんと他の塾生様たちと私との間で、英検の話題になりました。
英検をまだ取得なさっていらっしゃらない塾生様が「俺は、英検とらなくてもいいや~」と仰っていたところ 、私はふとKくんが苦手な英検を取得していたことを思い出し、「Kくんは、もう中学生になる前の段階で、英検を取ってたもんね!」とお話しすると「うん!もう取った!」と嬉しそうな顔をしていたのが、私は今でも忘れられません。
英語の話となれば、決まって嫌そうな顔をしていたKくんが、ご自身の頑張った証を自信として、それを噛み締めて頂ける機会になっていたのかな、と感じる場面でした。
このことについては、保護者様も「すすめられなかったら、自分から『英検を受ける!』とは決して言わなかったと思うので、自分自身もかなり達成感があったようです」とのお言葉があり、よりそれを強く実感しました。
英検を代表とする様々な検定は、資格として調査書や履歴書に書くことができる、という長所以外に『頑張った証として、取得後も誇りに思い続けられる自信』を手にすることが出来んだなと感じました。
「読書感想文の書き方、教えて~」
こんにちは、進光ゼミナール江曽島教室 室長の山城です。
ゴールデンウィークの休塾期間に向け、その際に小学生塾生様へ宿題として出させて頂く、読書感想文の事前告知をさせて頂いています。
「先生、読書感想文の書き方、教えて~」とお声掛け下さる塾生様へは、書き方も講師からお教えをさせて頂いております。
進光ゼミナール江曽島教室への行き方、車・自転車の駐車場所は、
『進光ゼミナール江曽島教室への行き方、車・自転車の駐車場所』
をご覧下さいませ。
私はHさんへ、最後にそう伝えました。
こんにちは。
進光ゼミナール江曽島教室 室長の山城です。
あれよあれよといううちに、関東地方では、桜も見納めの時期と言われる頃になって来ました。
季節の変わり目は温度変化も激しく、体調を崩しやすいので、是非とも皆様、お身体ご自愛下さいませ。
私も毎日のように生徒の皆様の授業を担当させて頂き、春期講習中は、ヘトヘトになって帰路につく毎日でした。
そんな中で、新年度から受験生になるHさんは、4月になった途端、突然「先生~。春期講習で取り組んだ勉強だけで、受験、大丈夫かな~?」と声を掛けに来てくれました。
それまで「春期講習は疲れるから、あまり好きじゃない」と話してくれていた子だっただけに、私は「何で、そういう風に思ったの?」と聞いてみました。
するとどうやら、4月になったことで、それまでおぼろげだった受験生としての自覚が、自分の中でもかなりリアルに感じられるようになったとのことで不安が増した、と話してくれました。
「そういう感覚を 自分事として捉えられるようになった人から、点数に変化が出て来ると思うよ」。
私はHさんへ、最後にそう伝えました。
進光ゼミナール江曽島教室の学習環境に触れることで、そうした気付きを得ることが出来た生徒様が1人でもいらっしゃるのであれば、私はその一言に尽きるな、と今も強く感じています。