1101, 2024

「努力をする」ということ

1月 11th, 2024|

こんにちは
若松原教室の阿部です

私立高校の入試も一段落して、大学入学共通テストが始まります。
受験生は、これから受験本番を迎えるようになります。
一方で、受験生でない中学高校生は、約1か月後に『学年末テスト』が始まります。
まだ先のことと考えていると、また「気づいたら5日前…」なんてことになります。
今年こそは、計画的に行動できるよう「努力」しましょう。

以前、イチロー選手が「努力が必ず報われるとは限らない」と言っていました。
一方で、王選手は「努力はからず報われる」と言いました。
どちらが正しいのでしょうか…?

それは「努力」の捉え方ではないでしょうか?
僕はこう考えます。
「努力」は、自分の物差しで決めるものではないと。
受験勉強や就職などで自分でたてた目標を達成した、という結果や変化を出した時に努力したと評価されるのです。
努力は、自分で決めた目標を達成するために行うもの。
だから、努力しているかどうかを決めるのは、自分自身ではありません。

努力家と呼ばれる人は、例えば「トップの成績を取りたい」という目標があった場合、もしトップになれなくても、努力してトップに近づいていく過程を重視するという特徴があります。
トップになるかならないかではなく、なるための努力によって自分に力がつくことに気づけるかどうかが、努力できる人とできない人との違いです。

受験生にとって「志望校合格」。
これが最高の結果だと思います。
それでも、自分の希望通りの結果ではなかったとしても、なるための努力によって自分に力がついたことに気づくことができれば、後悔しないのではないでしょうか?
むしろ、何の努力もせず結果が出てしまった人の方が、その人の未来を考えると少し不安になります…。
以前、南海キャンディーズの山ちゃんのお母さんが、山ちゃんに送った言葉です。
努力して結果が出ると 自信になる
努力せず結果がでると 驕りになる
努力せず結果も出ないと 後悔が残る
努力して結果が出ないとしても 経験が残る
努力をしてその日を迎えたんだったら何も残らないことはないから行っといで
素晴らしい、の一言。

受験生はもちろんですが、受験生でないみんなも、困難と試練を楽しみながら「努力」できたらよいのではないでしょうか?
世の中には、困難なことはたくさんありますが、不可能なことは一つもありません!!

301, 2024

辰年!!

1月 3rd, 2024|

新年あけましておめでとうございます。
若松原教室の阿部です

1月1日に発生した石川県能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申上げます。
また、被災地域の皆様の安全の確保を心よりお祈りいたします。

本日から冬期講習再開です!!
いよいよ入試のシーズンが本格的に始まります。
皆さんは、どんなことを祈願したのでしょうか?

昨年は、国内外ともに明るい話題があまりありませんでした。
今年は、天に上る龍のように、勢いのある元気な年になるといいですね(^^)
神龍に会えるといいですね!

今年もよろしくお願いいたします。

3012, 2023

年末年始、休塾のご案内

12月 30th, 2023|

こんにちは
若松原教室の阿部です

12/30(土)~1/2(火)は休塾となります。
1/3(水)から通常授業が始まります。
受験生のみんなは、今年のお正月だけは「特別」な期間になります。
お正月は来年もやってきますが、今年のお正月は受験生にとって二度と来ないお正月です。
来春を笑顔で迎えられるよう、自覚して過ごしてください。

それでは、1/3(水)に会えるのを楽しみにしています。
良いお正月をお迎えください。

2512, 2023

冬期講習は計画的に!!

12月 25th, 2023|

こんにちは
若松原教室の阿部です

12/22(金)から冬期講習が始まりました。
小中学校は12/26(火)から、高校は12/23(土)から冬休みに入りました。
冬休みは短いので、充実した冬休みにするためには「計画をたてる」ことが大切です。
勉強だけではなく、遊びも計画を立てて遊びましょう!!
もうコロナのことはそれほど気にしなくても良い時代になりました(インフルエンザには要注意ですが…)。
その場その場で遊んだりするのではなく、この日は〇〇くんと何時からどこで何を遊ぶ、なんていうふうにしてみてはどうでしょうか。
もちろん勉強も一緒です。
受験生には、既にアドバイスをしているので、それを実行して、1/4(木)から始まる私立高校入試や1/13(土)14(日)の大学入学共通テストにのぞみましょう。
受験生でない生徒は、学校の冬休みの宿題を毎日少しずつ進めましょう。
冬休み最後の日に「まとめてやる自分」とは、この冬でサヨナラします。
特に、中2生と高2生のみんなは、「受験生になる」という気持ちをもって新年を迎えましょう。

冬期講習、わずかですが席に余裕があります。
この冬から勉強したい皆さんはお問い合わせください。
http://sinkohseminar.com/winter19/

 

1212, 2023

魔法の言葉?

12月 12th, 2023|

こんにちは
若松原教室の阿部です

インフルエンザが猛威を振るっています…。
いまコロナではなく、インフルエンザの感染に注意しましょう。

先日、中学2年生のH君の中間テストの成績表を見せいてもらいました。
5教科はそれほど変化はなかったのですが、英語が前回よりも44点上がったのです。
平均点は8点下がっていたので、ものすごく頑張った成果だと思います。
H君も嬉しそうに話してくれました。
その時僕は「何で頑張れたのかな?」と尋ねたところ、H君は「前回16点上がったときに、先生に、まだ頑張れると思うよ、と言われて頑張ってみた」と。
前回、ものすごく苦手な英語で16点上がったことは、H君にとってものすごくうれしかった出来事でした。
その時は、塾の対策授業や単語練習が功を奏しての結果だと思います。
そこで、強い口調ではなく、促す感じで「良かったね。でも、ここで満足しても良いけど、授業の様子を見てると、まだやれるんじゃない。もったいないからもうちょっと頑張ってみよう」と声がけした気がします。
「授業の様子を見てると」がポイントだったのかな、と思います。
ただ、理科と国語は、ノー勉でのぞんだらしいので、そこはちゃんと指導しましたが…。

僕たちの日ごろの何気ない「ことば」が、子どもの考え方や行動を変えると思います。
「できて当たり前」ではなく、「頑張ってるな」「やればできるよ」など、「今さら」ではなく、しっかり「ことば」で伝えてください。
「ことば」を大切に接してみてください。

ちなみに、中学受験をした中学生に「親からかけられてうれしかった」ことばのベスト10です。
1:大好きだよ
2:ありがとう
3:へぇ~? そうなんだ?(その話、もっと聞きたいな)
4:やったね!
5:すごいね!
6:頑張ったな! または 頑張ってるな!
7:ドンマイ!(次、行こう!)
8:オマエならやれる!
9:(結果は気にせず)楽しめ!
10:ナイストライ!(いい経験になったね!)
そんなに、凝った表現ではありません。
普段、普通に使っていることばです。
その普段普通に使っていることばを、意識して使うことが大切なのではないでしょうか?
やる気を引き出す「魔法のことば」は、普通の「ことば」に気持ちを込めて使うということですね!

2811, 2023

「情報Ⅰ」とは?

11月 28th, 2023|

こんにちは
若松原教室の阿部です

高校生の2学期期末テストが始まりました。
先日、自習に来ていた高校1年生のK君が「先生情報がやばい!覚えることがいっぱいありすぎてやばい…」と嘆いていました。
昨日「情報Ⅰ」のテストが終わって、自習に来たK君は「先生、情報って簡単だった」と別人のような表情でした。

現在の高校1年生は「情報Ⅰ」という新しい科目を勉強しなければいけません。
「情報」とは?
簡単に言うと、プログラミングの勉強です。
「情報社会における問題の発見と解決」のためのスキルを身につけることであり、その「ツール」として「情報デザイン」「プログラミング」「データ活用(統計的手法)」といった要素を活用できるようになることです。
そして、その基本的な考え方は、小学校、中学校での学習で身につけてきた知識やスキルの延長線上にあります。
実際にプログラミングをしたりすることはないのですが、知識を覚えることが大変です。

そして、この「情報」が、大学共通テストの必須科目になります。
再来年の大学共通テストから導入されるので、現在の高校2年生以降は、小学校で学習した内容をしっかり理解しておくことが必要になります。
これからはプログラミングなどの科学的理解は、文理問わず全ての高校生が学ぶ『常識』となるでしょう。
これからの社会は、この「情報」を学習・発展させることにより、自動運転であったり、ドローンによる配送ロボットによる歩行補佐など、人とインターネットがリアルで繋がっている世界が実現していくわけです。
他にも、地域、年齢、性別、言語等による格差を小さくしたり、情報を用いてモノやサービスを必要な人に必要なだけ届けることで、利便性の向上と同時に持続可能な社会の実現ができる可能性も秘めています。
デジタル技術を使いこなし、今後もビジネスを成長させるためには、当然 IT に詳しい人が会社に必要にななるので、「情報」が共通テストの必須科目になるわけです
ただし、仕事で使わなくても、身を守るすべになるのが情報」でもあります。
ここ最近では、インターネットにおける炎上騒ぎは珍しくありません(もう、うんざりですが…)。
他にも投稿した写真から身バレしてしまったり、フェイクニュースが飛び交ってたり、SNS を介した詐欺や犯罪もあります。
今後もインターネットと上手くつき合っていくためには、それぞれがそれぞれの知識と責任を持って活用していくことが重要になります。

『「知識」は身を助ける』ですね。