302, 2022

文系大学の入試科目、「数学」が必須になる⁉

2月 3rd, 2022|

こんにちは
若松原教室の阿部です

大学入試共通テストも終わり、私立大学入試が始まりました。
慌てて私立大学の出願をしている生徒もちらほらいるみたいです。
思うような結果が出せなかったみたいです(特に数学)。

昨年、早稲田大政治経済学部の入試において、志願者が前年比で約7割に減少しました。
入試科目において数学が『必須』になったことが原因ではないか、と言われました。
実は、私大の文系学部で数学を重視した入試を実施している大学が増えています。
例えば、慶應義塾大経済学部、立命館大経済学部経済学科、上智大の経済学部経済学科などの経済(経営)学部が中心です。

では、なぜ、数学が『必須』なのでしょう?
経済は、消費者と企業が市場で取引することによって決まります。
実際に起きている経済の動きを解析し将来を予測するためには、価格や取引量などのデータから両者の意思決定を読み解く必要があります。
そのときに数学が不可欠になるのです。
そして、中学3年生の公民で学習する「需要と供給」の需要曲線と供給曲線の理解です。
実は、この二つの曲線を正確に理解するためには、『微分』の知識が必要なのです。

経済学部に入学後は、数学が必須です。
高校卒業時には、大学の授業についていける学力が必要なのです。
だから、入試科目の数学が『必須』化されるのです。
ちなみに、心理学部に入学後も数学が必須です。
それは、心理学には確率・統計の知識が必要だからです。

「数学が苦手」というだけで、可能性や選択肢の幅を狭くしないで欲しいと思います。
高校生には数学を諦めて欲しくありません。
高校生の集中力と忍耐力があれば、数学はやれば絶対にできるようになると思います。
中学生や小学生でも、「算数」「数学」を諦めずに頑張りましょう!!
それが、キミたちの可能性を広げる術だと思います。

2001, 2022

大学の学部選びは『就職重視』

1月 20th, 2022|

こんにちは
若松原教室の阿部です

大学共通テストも終わり、私立大学入試のシーズンが始まります。
私立大学一般選抜の志願動向を見てみると、やはり「コロナ」の影響はあるのではないかと思われます。

コロナによる経済影響からなのか「公務員」志望が増えています。
ですので、法学部志望の生徒が増えています。
また、引続き理系の人気は高く、特に医歯薬系に集まっています。

そしてそのコロナの影響で、地元就職を希望する学生が多く、保健衛生士や社会福祉士にも人気が集まっています。
この二つに有利な学部は、「社会福祉学部」などがあげられます。
一方で、外国語学部や国際学部、観光学部は減少傾向が続いているみたいです。

大学選びは、「学部」で選ぶもので「大学名」で選ぶものではありません。
人気のない大学でも、ある学部では様々なことにチャレンジして、しっかりと社会に貢献できている学部もあるのです。
大学受験を考えている高校1,2年生は、今から「大学研究」「学部研究」をしましょう。
目標が決まっていれば、ゴールまでの道のりも自然と見えてくるものです。
そして、そこにたどり着くまでの勉強の計画も立てられます。
高校2年生は、入試まで残り1年です。
「部活が終わって夏から」では遅すぎます。
高校入試と同じ感覚でいると痛い目にあいます。
まずは、目の前の学年末テスト対策に取組みましょう!!

1401, 2022

受験シーズン突入!!

1月 14th, 2022|

こんにちは
若松原教室の阿部です

明日は大学入試共通テストです。
第2回目となる共通テストですが、今年も『コロナ』に振り回されて本番を迎える形になりました…。
これまでの努力を、すべてぶつけてきてください。
今日の夜は、自分の行きたい大学のキャンパスで充実した大学生活を送っている自分を想像してください。
そしてこれまでやってきた自分を信じてください。
キミならできる!!

そして中学3年生は、一通り私立高校の入試が終わり、これから県立高校の入試『本番』を迎えます。
私立高校の入試で、希望通りの学科・コースに合格した生徒もそうではなかった生徒も、気持ちを切替て残り50日を過ごしましょう。
残り50日は、あっという間に過ぎます。
だから後悔しないよう、もう一段ギアを入れてラストスパートをかけましょう。
ここからの努力が、自分の「目標」を達成させてくれる『種』になります。
その『種』が、花開くようさらに頑張りましょう。
もう十分頑張っているともいますが、あえて『頑張れ』と言います!!
まだまだキミたちはやれる(^0^)v

401, 2022

新年あけましておめでとうございます

1月 4th, 2022|

こんにちは
若松原教室の阿部です

1/3(月)から冬期講習が再開しました。
中3生は、いよいよ今週は私立高校の入試です。
悔いのないよう、落着いてのぞんできてください。
これまでの自分の頑張りを信じて、丁寧に取組んでください。
高3生は、来週末に大学入試共通テストを控えています。
まずは、体調管理を徹底して、最後の最後まで演習問題に取組んでください。

受験シーズンが本格化します。
自分の行きたい学校、やりたいことがやれる学校に進学するために、1秒を惜しまないようにしましょう。
「あの時やっていれば」「もうちょっと頑張っていれば」の後悔が一番悔しいのです。
残された時間、すべて出し切れるよう、勉強に取組んでください。

「今年1年がどんな1年になるのか」ではなく「今年1年をどんな1年にするのか」という気持ちで、受験までの期間を過ごしてください!!

3012, 2021

年末年始休塾のお知らせ

12月 30th, 2021|

こんにちは
若松原教室の阿部です

12/30(木)~1/2(日)の4日間は休塾となります。
今年もコロナ禍の影響で、日常生活にかなりの制約があり思うような活動ができなかったことと思います。
年が明けたら、何かが変わっていることに期待しましょう!!

それでは皆さん、良いお年を!!

2412, 2021

ほんとうに英語が苦手ですか…?

12月 24th, 2021|

今日は、若松原教室の久保井です。

ここ最近、中学生の保護者から「うちの子は英語が苦手で、どうしたらいいのか分からない」という相談を受けます。
どうしたらいいのでしょう?

まずは、『英語』というものの事実確認から。
事実1 英語の問題は日本語で書いてある。
事実2 英語では、「動詞」「名詞」などの品詞や「主語」「目的語」などの文を構成する語句、「疑問文」「否定文」などの文の種類など国語の文法よりたくさんの用語が使われています。

「うちの子は国語はまあまあできるのに英語になると…。」
中学校の国語は、教科書に載っている単元を授業で説明され、ワークで補い、範囲の決まっている定期テストで点数をつけられます。
それは、学校の教科書を理解できているだけで、国語力とは違います。
読解力も身についてはいません。

国語の文法をしっかり身に着けることが、英語を理解することにつながります。
主語が何なのか、修飾語って何なのかを掴めるようになりましょう。
例えば、I saw    an old man    with a dog.という英文ですが、赤字がどこを修飾しているかわかりますか?
日本語訳は、私は一匹の犬を連れたおじいさんを見た、になります。
おじいさんを修飾(詳しく説明している)しているのが赤字ですね。
an old manのうしろにおくことで、その名詞を修飾し、場所や所有関係を表しています。

これから、ますます英語が難しくなります。
文法力を身につけるために、長い文章を最後まで丁寧に読みましょう。
そして、冬休みに本を読みましょう。
本を読むことは、きっと英語の力を伸ばしてくれます!