テスト対策始まりました!
こんにちは。若松原教室の福田です。
こちらの教室にきて2カ月が経ちました。
最近になって、生徒の名前と顔が一致するようになり、やっと若松原教室の一員になれた気がします。
最初は話しかけても、あまり反応が無かった生徒も、少しずつですが、自分から話してくれるようになりました。
少しずつまた距離を縮めていきたいと思います。
さて、6月1日から若松原教室では、中学生の中間テスト対策特別授業が始まりました。
最近、生徒から話を聞くと、「英語は何を勉強すればいいのか、分からない。」「数学は全部不安・・・。」というような声をよく聞きます。
そこで、1つアドバイス!!
まずは、”目標”を決めることです。
例えば、「英語は90点取る。」とか、「数学は計算ミスをしない。」など、なんでも良いです。
目標を決めたら、それを達成するために、やらなければならないことを考え、実行しましょう。
もし、何をすればよいのか分からないと思っている人は、先生に聞いてください!一緒にお手伝いします。
約2週間後の中間テストに向けて、頑張りましょう!
目指せ、過去MAX!!
大学入試に「調査書」が必要になった‼
こんにちは
若松原教室の阿部です
高校生の中間テストが終わりました!!
中間テストの結果で評価されるのが「内申点」。
そしてその「内申点」と生活態度、健康状態、取得した資格などについて書かれたものが『調査書』。
僕たちの頃の大学入試では、推薦入試を除き「調査書」はほぼ必要なく、共通一次(センター入試)、私立一般入入試の得点で合否が決定されました。
だから、高校3年間「ぼーっ」としていても、高3の夏以降すごく頑張ればなんとか大学生には慣れました。
しかし、今は全く違います。
大学入試において、ほぼすべての大学が『調査書』の提出を求めています。
つまり、高3の夏以降の頑張りによる一発逆転はほぼ不可能になったのです…。
高校入学後すぐに行われる実力テストや定期テストはもちろん、ボランティア活動、英検などの資格取得や出席日数なども点数化されて、合否判定に利用されます。
大学側は、「主体性を持って多様な人と協働して学ぶ態度」「入試当日の瞬間的な学力だけではなく高校3年間の成果」を評価するようになりました。
総合型選抜や学校推薦型選抜だけではなく、一般選抜でも調査書を利用します。
そう、大学入試は既に始まっているのです。
だから、進光ゼミナールでの高校部では、『教科書ナビ』を使った学校準拠の予復習ができるコースを用意しています。
すでに、対策プリントの効果が出た生徒もいました。
高校1年生は、中学の時定期テストとの大きな違いに戸惑いや緊張感を持っていました。
それでも、テスト前の自習や授業で、事前に説明したので不安は払拭できたみたいです。
ですから結果も非常に楽しみになりました。
先述したように、大学入試は既に始まっています。
そこを今後も意識させられるようコミュニケーションを多くとっていかなければいけません。
まだ先のことと思わずに、一日一日を充実させて過ごしましょう!!
学習イベント目白押し!!
はじめまして!
4月から若松原教室に赴任しました福田です。
生徒の勉強に対する疑問や悩みが解決できるように、精一杯サポートさせていただきますので、よろしくお願いします。
さて、GWも明けて様々なイベント盛りだくさんの季節がやってきました!
まず、小学生理科実験教室『冷え冷えマジックの謎をあばこう』が5月28日土曜日に開催されます!
塾生だけでなく、お友達の参加もOKです。
ぜひ若松原教室までお越しください!
そして、中学生は6月に中間テストがありますね!
今週から塾では、計算特訓プリントを配布しています。
中2・中3は全部で450問あります・・・。
数字だけ見ると多いと感じるかもしれませんが、毎日20問!コツコツ続けていけば、きっと終わります!
日々の積み重ねを大切にしていきましょう。
目指せ!自己ベスト更新!
また、高校生のみなさんは新学期最初のテストがもう終わろうかとしているところだと思います。
計画的に勉強できましたか?
いろいろと思うことはあると思いますが、テスト勉強を頑張った自分をまず褒めてあげましょう。
そして、足らなかったところを反省して、次のテストに向けて動き出しましょう!
大丈夫!きっと次はできる!という気持ちが大切です。
いざ、中間テスト!!
こんにちは
若松原教室の阿部です
GWいかがお過ごしでしたか?
部活に明け暮れた生徒もいれば、「ごろごろ」してしまった生徒もいるみたいですね…。
生活のリズムを崩してしまった生徒は、ここで無理やりにでも規則正しい生活に持っていきましょう。
中学生はおよそ1か月後に、高校生はおよそ2週間後に『中間テスト』が始まります。
新学年最初のテストです。
頑張って『高得点』『過去MAX』を狙いましょう。
特に中学生の数学は『100点』を狙っていきましょう。
大きな自信となって、今後の学校生活に弾みがつけられます。
頑張れ!!
進光ゼミナールの高校部には『教科書ナビ』という強い味方がいます。
コミュニケーション英語の教科書準拠の指導をしてもらえる『教科書ナビ』。
とにかく、煩わしい全訳や重要イディオムの説明をしっかりしてもらえ、かつ対策プリントまでもらえる講座です。
コロナの影響もあり、ここ最近は「学校推薦型選抜」で進学を決める生徒が増えています。
私立大学側も、定員の約50%以上を「学校済先型選抜」「総合型選抜」で生徒を確保するようになっています。
例えば、2021年度の入試においては、学習院大学(54%)・早稲田大学(44%)・上智大学(55%)・日本大学(55%)など、定員の半分以上が「学校推薦型選抜」「総合型選抜」で決まっています。
早い時期に優秀な学生を確保する方向性は、今後いっそい強まっていくと思われます。
今はピンと来ていない高校1年生は、1学期の中間テストは、「大学入試の最初の関門」だという意識を持ってのぞんでください。
頑張れ!!
GW休塾のお知らせ~GWHW~
こんにちは
若松原教室の阿部です
4/30(土)~5/8(日)はGWのため休塾となります。
新規のお問合せは、5/9(月)以降にお願いいたします。
今年の休塾期間は、9日間と少し長いので、小学生と中学生には『宿題』を出しています。
GW明け最初の授業の時に提出してください。
待ってます!!
高校生は、GWが明けたらすぐに『中間テスト』が始まります。
高1は、今後の3年間を占う大事なテストです。
英語は「教科書ナビ」を使って万全の対策をしましょう。
高3は、泣いても笑っても残り2回の定期テスト。
「学校推薦型選抜」を狙える生徒は、万全の対策をして臨みましょう。
学校にも慣れてきましたね!!
こんにちは
若松原教室の阿部です
新学期も始まりまもなく2週間が経ちます。
中学1年生は、そろそろ部活動が決まるのではないでしょうか!!
R君はサッカー部、Iさんは家庭部、Nさんはバドミントン部、S君はテニス部、とそれぞれ考えて選んだみたいです。
GW明けには、本格的に1年生も参加していくことになります。
5月は体力的にもきつくなり、6月の中間テスト対策もしなければいけないので、大変だと思いますが、ここを頑張って乗り越えてください。
この5月と6月を乗り越えれば、部活と勉強の両立ができるようになります。
諦めずに、しんどくなったらなんでも相談してください。
高校1年生も、学校生活にそろそろ慣れてきたのではないでしょうか。
高校は、遠方から通学する生徒もいるので、新たな出会いでいろんな刺激を受けることになるでしょう。
中学の時の部活動を通して改めて友達になったS君、弓道部という新たなことにチャレンジするD君、部活はやらないと決めていたけど見学したらやってみたくなったYくん、中学の時とは打って変わって勉強に目覚めたMさんとAさん。
この3年間で、また一回りも二回りも大きくなっていくとでしょう。
高校卒業後のことも視野に入れて、部活に勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア、いろんなことにチャレンジしてください。
この3年間のチャレンジは、きっと君たちの心の財産になります。
中学3年生から高校部に入った生徒たちの成長の姿を楽しみにしていますね。
新年度成績アップ大応援割り実施中です。
詳しくは、教室までお問い合わせください。