最近の気になる本 その1
こんにちは!!
皆さんは、「ママがおばけになっちゃった!」という絵本を知っていますか?
最近とても気になっている本のうちの1冊で、先日手にとって読んでみました。
この絵本のすごいところは、冒頭でお母さんが死んでおばけになってしまうという、衝撃の展開から始まるところです。
ですが、ただの悲しいお話というわけではありません。
普段当たり前のようにいるお母さんがいなくなったらどうなるのかを絵本で疑似体験させ、日頃の「当たり前」がいかに幸せで恵まれているのかを伝える、そんな作品だと感じました。
お母さんの存在に限らず、普段当たり前すぎて気づかないありがたみってありますよね?
そんな「当たり前」のことに目を向けさせ、考えさせてくれるような作品です。
進光ゼミナールでは、小学生を対象に定期的に読書感想文を書かせています。
今度の読書感想文で何を読めばよいか悩んでいる生徒には、この本を勧めてみようかなと思います。
筋肉痛・・・。
こんにちは。
最近、インフルエンザなど風邪が流行り始めてきましたが、皆さんは体調を崩してはいませんか?
実は私、ここ数ヶ月で体重が大幅に増加してしまい、先日意を決してトレーニングしに行ってきました。
運動自体数ヶ月ぶりだったので、見事に筋肉痛です・・・。
思えば、ここまで運動しない期間が続いたのは私の人生で初の出来事でした。
塾でも生徒の部活の話を聞いていると、中学で陸上、高校・大学でバスケットをやっていた頃のことを思い出すことがよくあります。
当時は基本的にテスト前以外はほぼ部活がありました。
今思うと、「毎日毎日よく頑張っていたなぁ」と、しみじみ思います。
ですが、苦しい思い出として残っているかというとそうでもなく、むしろ楽しかった良い思い出として、私の中に残っています。
皆さんも部活で、死ぬほどハードな練習、理不尽な顧問の先生・・・など、不満なことがいっぱいあると思います。それは学校の授業や普段の生活でも、きっと感じていることでしょう。
でも、大人になったらそれも「あんな先生いたよね~!!」「こんなことあったよね~!!」と、笑って話せるような良い思い出。
楽しいこと、苦しいこと、悲しいこと、面白いこと、色んなことを体験してみましょう。
その体験すべてが皆さんを成長させてくれるのですから。
下栗教室の教室長、田野邊和紀です。

こんにちは!!
はじめまして!!
下栗教室の教室長、田野邊和紀です。
ブログを書くのが初めてなので少々戸惑っておりますが…、最初なので軽く自己紹介させていただきます。
そもそも、皆さんは私の名前を読めますか?
「田野邊和紀」で「たのべかずのり」って読みます。
「たなべ」でも「かずき」でもないので、ご注意ください。
それと私を一言で言うと…とにかくデカイです!!
身長が194cmあります。
成績だけでなく、身長を伸ばす秘訣もお教えいたしますので(笑)、ご興味のある方は、ぜひ1度、進光ゼミナール下栗教室まで遊びに来てください!!
皆様のご来塾を心よりお待ち申し上げております。


