続 奇跡のレッスン
先日、ブログでご紹介した「奇跡のレッスン」というEテレの番組の「サッカー」編が再放送されたので見てみました。
今回の”最強コーチ”は、元フットサル日本代表監督ミゲル・ロドリゴさんです。
彼の言葉には、サッカーだけでなく、教育の現場でも、子育ての中にも必要なとても重要なヒントがあったように思います。
その中から、私が、心打たれた言葉をご紹介します。
1)子供たちに「慎重に」(行動するように)と言っていませんか?それは、大人の都合ではないですか?
2)「お父さんお母さん、前向きな教育方針でお願いします。悪いところばかりを指摘しないでください。絶対悪さはするんです。でも、本当にいい子たちですから。たくさん褒めてあげてください。」
私たちが、子供たちを型にはめ、小さくまとまった大人にしようとしているのかもしれません。
子どもが子どもらしく、大きく伸び伸び育てるように、私たち大人が導いていかなくてはならないと改めて強く感じました。
学力テスト
4月22日(土)、29日(土)は、小4~中3生まで学力テストが実施されます。
「テスト」という名前がつくと結果にばかり目がいってしまいますが、テストは終わった後が重要です!
*今回のお話は、入試や受験などではないテストのことをはなしております!笑
普段の勉強もそうですが、「できる」か「できない」かよりも、今、「できない」ことを発見し、それを「できる」ことに変えていく努力が大切です。
どんな結果であっても、自分の今の力を受け入れ、自分が成長するための糧にして欲しいと思います。
生徒たちが日々、成長できるような環境を作り、どんどん力を伸ばしていくこと、それが進光ゼミナールの使命だと考えています。
東京での研修と新幹線
昨日(4/20)は、東京都恵比寿で行われる「学習塾情報交換セミナー」に参加するため、
苦手な早起きをし、8時22分の東北新幹線(上り)に乗るために宇都宮駅に向かいました。
通勤時間帯だったため、8時22分の新幹線にはギリギリ間に合いそうもなかったので、次発の8時35分の新幹線に乗りました。
座席に座り、セミナーの資料に目を通していたのですが、なかなか電車が発車しない!
そう思っていると「線路に飛来物があり撤去作業をしているため、上下線ともに運転を見合わせていおります。」といったアナウンスが流れました。
最初は20分程度で作業が終わるというアナウンスがあったのですが、待てど暮らせど電車は動かず、とうとうセミナーの開始時間まで電車に動く気配はなく、断念し、新幹線を下りました。
せっかくの勉強する機会を失ってしまったことは不運でしたが、
もし、先発の新幹線に乗っていたら、宇都宮で電車を降りることもできず、ひたすら電車が動くまで待っていたのかと思うと、運がよかったな!と思います。
運が良いのか悪いのか、なんとも不思議な1日でした。・
奇跡のレッスン
NHK Eテレで放送されている「奇跡のレッスン」という番組をご存知ですか?
世界の一流指導者が子どもたちに1週間のレッスンを行い、技術だけでなく心の変化まで呼び起こす。という番組です。
以前、バスケットボール編を見たことがあったのですが、昨夜、「野球編」の再放送をやっており、夢中になって見てしまいました。
今回のコーチは、2005年の日本シリーズでマリーンズを31年ぶりの日本一に導いたボビー・バレンタインさん。そのボビーさんが千葉の少年野球チームに野球を指導する内容です。少年たちに指導する場面もすごく魅力的だったのですが、一番最後に、保護者たちを集め、話した言葉がとても印象的だったのでご紹介致します。
「野球は残念なことがたくさん起こるスポーツです。野球はうまくいかないことがたくさんあります。失敗することもたくさんありますが、その中で、少ないかもしれませんが、成功を見つけてあげて下さい。成功というのは、たくさんとった三振や、ヒットを打った数ではありません。彼らの成功への途中経過を見てあげて下さい。
若い選手が野球をするときに、常につきまとうものが2つあります。1つは、ケガをすること。もう1つは失敗することです。
なぜ失敗することを恐れるのかというと、それはみなさんを喜ばせたいからです。みなさんを悲しませたらどうしよう。。。という不安が恐怖を生むのです。その恐怖心をみなさんが取り除いてあげなくてはなりません。
そのために、彼らの良いところを見つけてあげるべきです。スポーツマンシップや、良いプレーをしようとする努力、チームメイトと団結しようとしているところを見てあげて下さい。
そうすることで、子どもたちは恐怖心から解放され、全力でプレーできると思います。」
子どもたちの恐怖は、私たちを喜ばせるために起こる。だからこそ、私たちは、子どもたちを恐怖から解放するために、その健気な努力を、成功するための過程を認める。とても素敵な言葉に涙があふれました。
中学校入学おめでとう!
本日は、あいにくの雨模様となりましたが、
姿川中学校、若松原中学校、陽南中学校など宇都宮市の公立中学校で入学式が行われました。
今日、中学生になった皆さんが、楽しく充実した中学校3年間を過ごせるよう、心より願っています。
話は変わってしまいますが、最近、滞在時間は短いのですが、姿川中学校に足を運ぶ機会が多く、学校の雰囲気や生徒たちの様子を垣間見る機会があります。
そこで気がついたのですが、姿川中学校の生徒たちは、見知らぬ私が歩いていると、すれ違う生徒全員が挨拶をしてくれるのです。「誰かと会ったら挨拶をする」当たり前のことのようですが、最近では、すれ違う人々が気さくに挨拶をする光景をあまり見なくなったような気がします。
自分が挨拶をされる立場になってみて、初めて、挨拶のもつあたたかさ、そして、当たり前のことが当たり前にできる素晴らしさを実感しました。



