夏期講習テキストを眺めながら
いよいよ7月23日より進光ゼミナールの夏期講習がはじまります。
今日は、教室に届いた夏期テキストを生徒一人一人に仕分けをしながら、中身を確認していきました。
テキストを仕分けしながら、「この生徒は、この問題には苦戦するだろうな」とか、
「この生徒は、次の期末テストまでに、こういった問題をできるようにしよう」とか、
いろいろと想いを巡らせ仕分けをしていたら、いつの間にか深夜になっていました!笑
いつも、授業が終わるたびに、「ほんとうにこの授業で生徒がしっかりと理解できたであろうか?」と自問自答します。
そして、決まって答えは、「もっと、○○すればよかったかな?」など、反省ばかりが浮かびます。
教育にゴールはないのかもしれませんが、
少しでも、今日の自分より成長して、子どもたちの成長の役に立ちたいと思いつつ、
そこよりも熱夏期講習になるように、夏期講習の用意をしています。
理科実験教室!
7月14日(土) 気温35度
本日は、理科実験教室「冷凍庫を使わずにアイスを作ろう!」!を開催しました。
塾生、一般生あわせて33名と、絶好のアイス日和の中、実験を行いました。
この実験では、まずは氷と塩を使って寒剤ができる仕組み説明し、沸点や融点についても説明しました。
それから、グループごとに実験に使う道具の確認をし、道具の確認後、
私が作り方の見本を見せ、各グループ、実験を行いました。
あまりにも暑くて、氷が予想以上に早く溶けてしまうというトラブルもありましたが、
作り方のわからない子には、わかる子が教え、
年上の子が、年下の子の面倒を見てくれるなど、
みんなで力を合わせ、笑顔でアイス作りを行うことができました。
こういう活動を通して、理科の面白さ、みんなで協力し達成することの喜びを感じて欲しいです。
みんなが笑顔で実験することができたので、とても充実した一日になりました。
*しかし、実験後の塩の処理はほんとうに大変です!特に、床や机に塩がこぼれると。。。
皆様、ご家庭でこの実験をするときには、万全の準備で行ってください!!!
心より願う
西日本豪雨で被害を受けた方々が、1日も早く笑顔になれる日を心より願っております。
また、この未曽有の大雨による災害で亡くなられた方々のご冥福を、心より祈っております。
本日より、進光ゼミナール西川田教室では、募金活動を始めました。
本当は、被災地に行き、被災された方々のために、何か行動をしなくてはいけない。
本当は物資を直接被災地に届けたい。
でも、今すぐにそれをすることは難しい。でも、少しでも被災地の皆様の役に立ちたい。
だから、生徒たちと考え、話し合い、今すぐにできる募金活動をし、
義援金として被災地のために送ろうということになりました。
こんなことしかできないけれど、今ここにいて、できることがあるのなら、まずはそこから始めよう。
がんばろう!西日本!
いつだって、私たちは皆様のために祈り、応援しています。
七夕
7月7日 七夕
教室でも小中学生を中心に短冊に願いを込めて笹(100均で購入!)に吊るし、七夕をお祝いしました。
今回は七夕の由来を簡単にご紹介いたします。
七夕の由来
七夕は「たなばと」と呼ぶのが一般的ですが「しちせき」と読むこともあります。その歴史は古く日本のお祭りの行事の中でもとても長い間大切にされてきました。
※五節句
人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)
七夕の由来とされている3つのもの
七夕の原型(由来)しているとされていると言われているものは3つ存在していて、それぞれが7月7日に深く関係のある物ばかりです。中には時代の流れとともに形をかえるなどして伝えられています。
①棚機(たなばた)
日本の神事として行われていた「棚機(たなばた)」というものがあります。読み方は七夕(たなばた)と同じものですが、その中身には違いがあります。
「棚機(たなばた)」というのは神事でつかう着物の織り機の名前で、古くから日本の行事「禊ぎ(みそぎ)行事」で乙女が着物を織る時に使われていました。
その際に織物を神様の祭ってある棚に供え秋の収穫の豊作を願ったり人々のけがれを払う為に行われていた神事です。
この「棚機(たなばた)」を使う事が出来るのは選ばれた乙女のみでそのときに選ばれた女性の事を「棚機女(たなばたつめ)」と呼びます。
選ばれた女性は機屋(はたや)にこもり神様にお供えする着物をおります。
そのご仏教の伝来にともなってこの行事はお盆の準備として7月7日に行われるよう日に変化し「棚機(たなばた)」と同じ読み方で七夕と当て字になったと言われています。
②おりひめとひこぼしの伝説
七夕の季節になるととても輝くふたつの星があります。その一つは琴座のベガと呼ばれる星は裁縫の仕事の星、鷲(わし)座のアルタイルといわれる牽牛(けんぎゅう)星は農業の仕事の象徴の星として古代中国で考えられてきました。
この2つの星の間には天の川と呼ばれるように小さく輝く星が無数に輝く川の両側に存在しています。
この2つの星は旧暦の7月7日頃(現在の8月7日頃)に一番輝きを見せることから
2つの星がお互いを求めているように見える事をもとに七夕ストーリーが作られたと言われています。
③乞巧奠(きこうでん)という織物への願い
中国の行事に乞巧奠(きこうでん)というものがあります。琴座のベガと呼ばれる星は裁縫の仕事の星ということもあり、古く中国では織女星にあやかって織物の上達などをお祈りする風習が生まれました。
今では7月7日は織物だけではなく芸事や書道などの上達をお祈りする日として続いているようです。
平安時代に日本に伝わってきた七夕の行事
古くの日本には七夕という文化はなく伝わってきたのは平安時代の頃と言われています。
日本に伝わった当初は宮中行事といて七夕行事が行われていました。当時の宮中行事のなかでとても重要視されていたのは作物を育てる時期や季節の変化を民に伝えるというものがあり、それらは様々な物を用いて行われていました。
そのため星座をもとにされる七夕の行事はとても重宝されていたようです。
七夕の頃には宮中の人々は桃や梨、なす、うり、大豆、干し鯛、アワビなどを供えて星をながめ、香をたいて、楽を奏で、詩歌を楽しみました。
短冊の元になる物もこの頃に誕生し、里芋の葉にたまった夜露を「天の川のしずく」と考えそのしずくで墨を溶き、古くから神木として考えられていた梶(かじ)の葉に和歌をしるし願い事をしていました。
江戸時代の頃から七夕行事は一般の人も楽しむようになった
一般の人が七夕を楽しむようになったのは江戸時代のころからです。この頃に七夕が五節句にとりこまれ一般庶民に広まりお祝いをしていました。七夕が一般に広がった当初、人々の願い事の多くは詩歌や習い事の上達などを願い事にしていたようで、野菜や果物をおそなえして願い事をしていました。 梶の葉は神木として大事にされていた事もあり、この頃から今見る事が出来るような五色の紙に願い事を書くようになっていったようです。
現在の七夕
7月7日はおりひめとひこぼしが1年に1度だけ会う事が出来る大切な日、2人が会いたいという願いが叶う日という事も合って、2人のように願い事が叶いますようにと短冊に様々な願い事を書いて笹に吊るすという行事になりました。
笹や竹が使われるのは冬でも緑色を失う事なく生命力の強い植物で不思議な力がある植物として扱われてきました。
竹取物語などをみてもそこに不思議な生命力が授けられていると昔の人が感じ取っていたことが分かります。七夕の時に使用した笹や竹は川や海に飾りごと流すというのはけがれをいっしょに流すという意味も込められているようです。
私たちの身の回りにある伝統的な行事には、古くからの言い伝え、慣習、智慧などさまざまな想いが込められているものです。
その想いを正しく伝えていくことが私たち大人の使命ではないかな?なんて最近になってようやく考えられるようになりました。
今まで何も感じずに生きてきましたが、日本て本当に素敵なところがいっぱいある魅力的な国だと思います。
私たちが見過ごしている日本の素晴らしさも生徒たちに伝えていきたいと思います。
中間テストを終えて
今週、西川田教室に通塾している中学生全員が、今年度初の定期テスト「中間テスト」を終えました。
中学1年生にとっては、中学校に入学し、初めての本格的なテストでした。
塾では、6月1日から、毎回の授業後に小テスト(計算30問、英単語15問)解きなおしに取り組み、
6月9日、6月16日には、学校別に模擬テスト、理社暗記会を行い、中間テストに備えてきました。
はたしてみんな、努力してきた成果を十分に発揮できたであろうか?
テスト終了後には、テスト問題を回収し、解きなおしを行います。
テストで大切なことは、しっかり準備をすること、そして、テストが終わったら
そのまま放置するのではなく、解きなおしをし、その日に出来なかった問題を復習し、
解き方をマスターして、今のテストのときの自分よりもさらにレベルアップしましょう!
テストで結果を出すということも大切なことですが、
それよりも大切なことは、テストを通じて自分のできないところを通じて、
「できない」ことを「できる」ことに変え、自分自身を成長させていくことです。
テストの結果に満足するだけではなく、さらなる成長を目指し、テストを活用しましょう!



