904, 2019

新中1生!入学おめでとう!!

4月 9th, 2019|

今日は、公立中学校の入学式でした。
お天気も良く、桜もほぼ満開となり、新しい門出を迎える新入生、
保護者の皆様には、最高の一日となったのではないでしょうか?

進光ゼミナールでは、一日早く、4月8日(月)から新年度の通常授業がスタートしました。新中1生は、春休みの間に、小学校の復習と中学校の予習にたっぷり取り組んだので、今週からは、週課題で学校の授業に沿って復習をし、再来週からは、小テストが始まります。同じ単元を何度も反復し、学習量を増やし、定着率を高め、新学年で良いスタートが切れるよう導いていきたいと思います。

新入生にとっては、新しい人間関係や、部活動での先輩後輩、教科別担任制など大きく環境が変わり、ストレスを受けやすい時期なので、学習面だけでもストレスとならないよう、生徒たちが活き活きと中学校生活を送れるようサポートしていきたいと思います!

404, 2019

Let’s Think .

4月 4th, 2019|

こんにちは。西川田教室の岸井です。
4月になりましたね。今年の4月1日は、エイプリルフールより新元号の発表の方が盛り上がりを見せ、塾でもお昼休みの間には、あちこちで「令和」という言葉が飛び交っていました。この新元号については、若松原教室の阿部先生が室長ブログの方で少し書かれていますので、こちらでは割愛させていただき、本題に入らせていただきたいと思います。

私は小学生の頃から耳にタコができるほど伯母に言われていました。それは「人の言うことは聞くんじゃない!」「人の言うことは聞いちゃだめ!」ということです。これに対し、屁理屈や揚げ足を取ることが大好きだった私は、「伯母さんの言ってることは矛盾してるよー。ここで“わかった!人の言うことは聞きません!”って言ったら、おばさんの言うことを聞いてることになっちゃうよー。おかしいよー」なんて言い返していましたが、最近よくその言葉を思い出し、伯母が言いたかったことも分かるようになり、その通りだなぁと思うようになりました。

この「人の言うことは聞くんじゃない」の“聞く”は、「耳を傾ける、話を聞く」ことではなく、「言われたようにする」ということです。つまり、伯母が言いたかったことは「人の話に耳を傾けるな!自分の信じる道だけを進め!」ということではなく、

「人の話を聞くのはいい。ただ、言われたとおりにするのではなく、言われたことも参考にしつつ、自分の考えを持って、生きなさい。」

ということです。これだけの内容のものを、一言にまとめ、「分かれ」というのは小学生には酷だったと思いますが、今になってこの教えの意味と大切さが分かり、一周回って伯母には感謝しています。

このブログを書くにあたって、この言葉の意味を思い巡らしていると、3月まで放送されていた「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」のストーリーを思い出しました。

ドラマの中で柊先生は、景山の本当の死因を掴もうとし、手掛かりになりそうな動画をSNSにアップしていきます。それぞれの動画を見て、ドラマの世間のみなさんも、視聴者も、本当に自殺なのか、他殺なら誰が真犯人なのか考えていったわけです。しかし、その手掛かりとなっていた動画の中には、景山も協力して作ったフェイク動画もあったのです。これで今まで信じていた“事実=証拠”が嘘だったことを叩きつけられた視聴者たちに、柊先生は想像力の大切さを訴えます。

「誰に対しても疑いの目を向けろ!」というのではありません。「今ある情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考えて、行動しろ」ということです。そうすることで、ほかの誰かのものではない、自分だけの人生を作っていける、豊かに生きられるのではないかと思います。

塾の先生が人生論を語っているようですが、想像力は勉強にも直接影響する力です。数学の図形はもちろん、国語の登場人物の心情、理科の実験についての問題など、想像力がなくてはできるどころか分かり得ない問題が多いです。

自分の今後の人生のため、勉強のため、いろいろなことに向き合い、すぐググるのではなく自分で考えて、想像力をつけていきましょう!

 

“想像力を働かせて、自分の言動や行動に責任を持つ。”

“決断をする前に踏みとどまって、これが本当に正しいのかを問いただす。”

“そんな誰もが分かっているのにできていない。考えることの大切さを、みんなには伝えたかった。”

柊一颯

2803, 2019

「させていただいてる」精神

3月 28th, 2019|

こんにちは。西川田教室の岸井です。平成最後の3月がもう終わろうとしています。

進級を控えているみなさん、新学年の準備はもうできていますか?ノート、新しい筆入れ、もしくは、シャーペンも新しいものにして、新学年を迎えようという人もいるかもしれません。そんなみなさんが、気持も新たに新学年を始められることを願い、前回に引き続き、今日も勉強に向かう姿勢について書いていきたいと思います。

前にこんなお話を聞いたことがあります。

 

「人がなにかするとき、その姿勢は3通りに分けられる。」

「“してやってる”、“やってやってる”と思う、

“させられてる”、“やらされてる”と思う、

“させていただいてる”、“やらせていただいてる”と思うの3通り。

「“してやってる”と思うと《怒り》が出てくる。

“させられてる”と思うと、《疲れ》が出てくる。

“させていただいてる”と思うと《感謝》が出てくる。」

というものです。

みなさんはどんな気持ちで、勉強をしていますか?

最近、中学生の生徒たちから「部活いやだぁ」という声をよく聞きます。「自分で選んで入ったんでしょ?」と聞くと、「最初は楽しかったけど。」といった感じのお返事。

ここでもうひとつ、ちょっとおかしいお話があります。私が大学生のときに、教育についての授業で先生から聞いたお話です。それは、

「未就学児(幼稚園児・保育園児)に“小学校に入って一番楽しみなこと”を聞いてみた結果、《勉強》という回答がいちばん多い」

というものです。わたしはこの話を聞いて、そんなことないと思いましたが、たしかに親戚の5歳の子が「お勉強する~」といって、紙に文字らしきものをたくさん書いくのをよく見ます。

「実際やってみると、イヤなことたくさんあるし、大変だよ。」と思うでしょう。でも、考えてみてください。

小学生のころ、楽しみにしていた部活→練習時間が長くて他のことできないし、朝早く起きるの辛い→「実際やってみると、、、」

中高生のころ、夢見ていた学業とバイトの両立→バイト先で怒られることも多いし、テスト期間だからって自由に休むことも難しい→「実際やってみると、、、」

この調子では、いま将来なりたいと思っている夢が叶っても「実際やってみると、、、」となってしまいます。

もちろん、どんなものにも長所と短所があって、嫌なことがひとつもない、なんてことはありません。でも、このような考え方でいては、せっかく楽しめるチャンスがあっても、ずっと願ってた夢が叶っても、ネガティブな感情ばかりが目立ってしまって、残念です。そうならないように、第一歩として「させていただいてる」精神で臨み、感謝の気持ちをうむことで、少しでも楽しく明るい気持ちでいられたらなと思います。

 

前回と今回の2回に分けて、新学年になるみなさんへの応援として、ちょっとした小話をさせていただきました。これらが少しでもみなさんの参考になり、より楽しい学校を送っていただけたら嬉しいです。

もし何か質問や相談があれば、ぜひ進ゼミの先生たちにも聞いてみてください。勉強のことに限らず、なんでも快く応えてくれます。

充実した学校生活が送れるよう、一緒にがんばっていきましょう!

2103, 2019

人生楽しんだもん勝ち!

3月 21st, 2019|

こんにちは、西川田の岸井です。

小学校や中学校、また高校に通い、「勉強」を本職としているみなさん、お仕事楽しんでいますか?塾の先生としてみなさんと話す私の耳には、「明日、学校でテストいやだぁ」「勉強したくなーい」といった声がよく届きます。

そうですよね。いやですよね。でも、だからってしないわけにはいかない勉強(お仕事)。せっかくやるなら楽しくやった方がいいですよね。ということで、これからみなさんが少しでも軽い気持ちで勉強に向かえるようなお話を、今回と次回の2回に分けてお伝えできたらなと思います。

 

これは、私が以前らーめん屋さんでバイトさせていただいていたときに、店長さんからご指導いただいたことです。(以下、店長さんの言葉は“”で区切っていきます。)

 

“言われたことをただこなすだけ、というのは、仕事じゃなくて、作業。せっかくやるなら、しなきゃいけないなら、もっと楽にできないか、もっと効率よくできないか、考えながらやっていこう。”

“そう考えていくと、いろんなアイディアが浮かんでくる。で、それをやってみる。うまくいけば嬉しいし、またもっといい方法はないか考えていく。うまくいかなかったら、なんでうまくいかなかったか考えて、また違うやり方を探していく。”

“そうやって、自分で自分に合う方法を考えながらやると、ただやるだけではつまらないことも、少し楽しくできるでしょ。”

 

その店長さんや他の先輩とは、お店を閉めてから、一緒にファミレスへ行くことも何度かありましたが、そのときにも、このようなご指導をいただきました。

 

“スタッフの動きをよく見るように”

“動きがいい人を見つけたら、そのひとはどうして、そう動けているのかを、そうでない人を見つけたら何が原因になっているのかをしっかり見て、自分の動きにどんどん活かしていくように。”

 

これらのご指導をいただいてから、(それまでも十分楽しい職場でしたが)お仕事を本当に楽しんでできました。

これらのお話は、勉強をがんばっているみなさんにもいえることだと思います。

ただ与えられた宿題をこなすだけ、持っているワークの解答欄を埋めていくだけ、ではなく、どうすればもっと効率よくできるのか、無駄な手間ひまをかけていないか、周りにいる部活も勉強も順調なあの子はどんな風に時間を使っているのか、よく考えて、自分なりの勉強の仕方を開発して、ぜんぶ思いっきり楽しんじゃってほしいなと思います。

 

高校でお世話になった先生がこんなことを話してくださいました。

「今の学力で、将来やりたいと今思っていることはできるかもしれない。でも今後、また違った方向に進みたいってなったときに、学力が足りなくて諦めることになるかもしれない。」

「だったら、いま勉強しておいて、将来の選択肢の幅をひろげておいた方がよくない?」

 

将来のみなさんが、より多くの選択肢の中で贅沢に迷えるように、みなさんの今できることを私たちも全力でサポートしていきたいと思います。一緒にがんばりましょう!

 

“仕事っていうのは、人に喜んでもらうこと。”

“志をもってする事。志事=仕事。”

 

愛する家族なる元バイト先:金太郎らーめん( https://www.facebook.com/%E9%87%91%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93-661495190549451/ )
1403, 2019

アナ雪に見る「夢」の本質

3月 14th, 2019|

こんにちは、西川田の岸井です。きょう3月14日は、ホワイトデーでもありますが、2014年に、あの「アナと雪の女王」が上映された日でもあります。

今年11月に二部作目が日米同時上映されるこの映画、通称:アナ雪。世界中でその内容や、歌が注目され、東京ディズニーランドではこの映画をモチーフとし冬の期間限定パレード「アナとエルサのフローズンファンタジー」が4年間続くなど、一大ブームを引き起こしました。

パレード中の振り付けを覚えたり、好きなダンサーさんができたりと、このパレードが大好きだった私は、去年3月での見納めで感動と寂しさから泣いてしまったほどです。(笑)

声優さん交代の件で少々世間で騒がれている昨今ですが、きょうは映画の中の歌について見ていきたいと思います。

 

アナとエルサのデュエット曲《生まれてはじめて》では、不安いっぱいのエルサとは裏腹に、ポジティブなアナがその日に起こり得ることを思い巡らします。うまれたはじめて“音楽にのり..踊り明かす”こと、生まれてはじめて“声をかけられたい”こと、閉ざされた環境で育ったアナは、こんな初めてのことだらけの日を“嬉しすぎて..舞い上がりそう”と歌い上げます。

オラフの《あこがれの夏》。この曲は雪だるまのオラフが暑い夏を夢見て歌います。これまで寒い所でしか生活したことのないオラフが、自分を“夏が似合うクールな男”といい、“浜辺でくつろいでこんがり焼けよう”なんて歌っちゃいます。

初めてのことは、楽しみばかりでなく不安も多いはず。更に《あこがれの夏》については、「雪だるまなんだから夏になったら溶けちゃうよ」と当たり前のことをツッコんでしまいそうです。

そんな冷静になって考えてみると、おかしく思える彼らの夢。でも、このおかしさにこそ「夢」の本質が表れているように私は思います.

夢みる達人:子どもたちが、将来なりたい職業としてあげているものを調べてみました。スポーツ選手やケーキ屋さん、お医者さんや消防士など、いろいろな職業があげられています。彼らは「この仕事の主な勤務時間帯は何時から何時ごろだ。」とか、「平均年収はいくらだ」なんて考えず、ただ純粋な気持ちで夢みています。

Sexy Zoneの歌詞に“まだ誰にも言ってない夢/こころにあるよ”というところがあります。まだ不安で、バカにされるんじゃないかとも思えて、公表できない夢を持っているみなさん。無理に掲げなくてもいい、ただその夢を、周りの目を気にすることだけのために、自分の中で終わらせてしまうことがないように願います。

“高く舞い上がる 想い描いて .. 輝いていたい  もう決めたの”

“自分を好きになって .. 自分を信じて”

エルサのように、光浴びながら歩き出すみなさんを、こころから応援しています。

(ここまで語っておいてなんなんですが、岸井はまだアナ雪を見たことがありません。ご了承ください。)
1403, 2019

3月12日

3月 14th, 2019|

昨日、県立高校の合格発表があった。
笑顔でこの日を過ごせた人、過ごせなかった人、
様々な人の、様々な思いがあるれる特別な1日だった。

私にも、「あのときこうしていれば」、「もっと○○していれば」など、
様々な想いが浮かんでは消えていく、落ち着かない1日だった。

皆さんは、落ち込んだ気持ちを奮い立たせるために
どんなことをしているだろう?
音楽を聴いたり、お酒を飲みに行ったり、友人と遊んだり、
人それぞれいろいろな方法があるであろうが、
私は、気持ちが落ち込んだり、悩んだりするときには、
小説家 伊坂幸太郎の言葉から力をもらっている。

今日は、私が勇気づけられた伊坂幸太郎の言葉を少しだけ紹介してみたいと思う。

『誰だって初参加なんだ。人生にプロフェッショナルがいるわけがない。まぁ、時には自分が人生のプロでもあるかのような知った顔をした奴もいるがね、とにかく実際には全員がアマチュアで新人だ』(ラッシュライフ

『だから、「やるしかないじゃない」 それだ。扉があったら、開けるしかないでしょ。開けたら、入ってみないと。人がいたら、話しかけてみるし、皿が出てきたら食べてみる。機会がったら、やってみるしかないでしょ。』(グラスホッパー

『いいかい、人間のやることの九九パーセントは失敗なんだ。だから、何にも恥ずかしがることはないぞ。失敗するのが普通なんだからな』(ガソリン生活

『常にベストをつくせ。見る人は見ている。』(ジャイロスコープ

私たちは人生のアマチュアだ。だから、目の前のことに全力で取り組んでみるしかないじゃない。人間のやることは九九パーセントは失敗なんだ。だから、何も恥ずかしがることはなく、それが普通なんだ。だけど、私たちは常にベストを尽くすしかない。それを、見てくれている人は、見ていてくれるのだ。

そう、だから迷わずに進もう!失敗を恐れずに目の前のことに全力でトライしよう!人生アマチュアの私たちにできることは、たったそれだけなのだ!