新年度がスタートしました
新年度になりましたね。受験生のみなさんは新しい気持ちで、自分に向き合い、前進しましょう!受験勉強は大変ですが、その先には自分が目指す未来が待っています。受験に向けてやる気を出すには、目標をしっかりと決めることが大切です。目標を明確にすることで、やる気やモチベーションが湧いてきます。また、自分に合った学習方法を見つけることも大切です。効率的に勉強を進めるために、自分に合った学習方法を見つけ、日々の学習を習慣化しましょう。そして、挫折したり、つまづいたりした時は、諦めずに立ち上がりましょう。失敗は成功のもと。挫折から学ぶことがあるはずです。
進光ゼミナールでは頑張る皆さんを全力でサポートしていきます。何か悩み事などがあれば、どんなことでも遠慮せずに相談してください。
今年度、最後の日
年度末になり、皆さんはいろいろなことを思うことがあると思います。私も同じです。今回は、私が思うことを皆さんに伝えたいと思います。
まず、皆さんは1年間、様々なことを学び、成長しました。この1年間は、新型コロナウイルス感染症の影響も収まってきたとはいえ、学校や生活が通常とはいかず、皆さんはそれに対応しながら頑張ってきました。その成果が今日までの1年間であり、それは大きな宝物です。自信を持って、皆さんは成長したことを誇りに思ってください。
また、この1年間で得た知識や経験は、今後の人生にとっても大きな財産になります。自分が興味を持っていることや得意なことを見つけ、さらに深めることができるようになったかもしれません。また、逆に苦手だと感じたことに取り組んだり、克服するために努力したこともあるかもしれません。どちらにしても、皆さんが成し遂げたことは大きなものです。
そして、これから先も、皆さんが学ぶことはたくさんあります。もちろん学校で学ぶことも大切ですが、それ以外にも、自分自身で学ぶことや経験することもたくさんあります。新しいことに挑戦することで、自分の可能性を広げることができます。挑戦することは、失敗することもあるかもしれません。しかし、その失敗を学びの機会として捉え、次に繋げることができれば、それも大きな成長となります。
最後に、私は皆さんが夢を持っていることを知っています。その夢を叶えるために、今日からでも行動を始めることができます。そのために必要なことは、自分自身を信じることです。自分にできると信じて、一歩ずつ前に進んでいってください。
皆さんがこれからも、自分らしく、夢を追いかけて、輝く未来を手に入れることができるよう、私は願っています。
春休み真っただ中。新中学一年生へ
こんにちは!新中学一年生の皆さん、春休みをお楽しみいただいていることと思います。新しい学校やクラスに慣れるまで、少し緊張しているかもしれませんが、心配しなくても大丈夫です!今回は、中学一年生の皆さんに送る言葉をいくつかお届けします。
まず、新しい出会いを楽しんでください!中学校は多くの人々と出会う場所です。新しい友達を作り、新しい先生に出会うチャンスがあります。これらの人々があなたにとって、今後の人生で重要な役割を果たすかもしれません。だから、開放的な心で新しい出会いを楽しんでください。
次に、学業に取り組むことを忘れないでください。中学校は、高校や大学に続く大切なステップです。授業に集中し、宿題をきちんとこなし、テスト勉強に時間を割くことが重要です。そして、質問をすることを恐れないでください。先生や同級生に質問をすることで、自分の理解を深めることができます。
最後に、自分自身を大切にしましょう。中学校は、社会的・感情的な成長が大きく進む時期です。ストレスを感じたり、自分自身を比較して落ち込んだりすることもあるかもしれません。そんな時は、心に余裕を持ち、自分自身を労わる時間を作りましょう。
新しい学校生活がスタートします。上手に過ごし、素晴らしい思い出をたくさん作ってください!
春雨に思うこと
春雨が降ると、どこか寂しげな気持ちになることがあります。それは、春雨が空気を澄ませ、周囲の音が響き渡るからかもしれません。また、春雨が降ると、新しい季節の始まりを感じることもあります。新しい生命が芽吹く季節の到来です。
そんな春雨に思うことは、この世界が常に変化しているということです。春雨が降るたびに、新しい花や草木が生え、動物たちも新たな命を受け継いでいます。私たち人間も、同じように常に変化しています。過去の自分とは違う自分になることができるし、新しいことに挑戦することもできます。
春雨を感じると、自分自身も新しい可能性を感じることができます。自分にとって新しいことに挑戦して、成長することができるかもしれないと思うと、ワクワクしてきます。春雨は、自分自身を見つめ直し、新しい自分になるきっかけを与えてくれるのかもしれません。
春雨の中を歩くと、何か新しい発見をするかもしれません。今まで気づかなかった美しい風景や、新しい出会いが待っているかもしれません。春雨は、私たちに新しい発見をしてくれるかもしれない、新しい世界を見せてくれるかもしれない、そんな期待感を持たせてくれます。
春雨に思うことは、常に変化するこの世界の美しさと、自分自身が新しい可能性を持っていることです。新しい季節の到来を感じながら、自分自身を見つめ直し、新しい自分になるきっかけを見つけてみるのも良いかもしれません。
今日は修了式
中学校の修了式、おめでとうございます!お疲れ様でした。
中学1年生の皆さん、中学2年生の皆さん、これまでの学校生活はどうでしたか?新しい環境に慣れることができましたか?新しい友達や先生方との出会いは楽しかったでしょうか?
これからも、自分自身を信じ、前向きに、そして積極的に取り組んでいくことが大切です。中学校生活では、まだまだ自分自身を見つめ直す時期でもあります。自分が本当に何をしたいのか、何に興味があるのか、自分自身を知ることが大切です。
中学1年生の皆さんは、まだまだ新しいことに挑戦する時期でもあります。自分自身の興味や好きなことを見つけ、楽しく学んでください。中学2年生の皆さんは、中学校生活の半ばを過ぎ、これまでの経験を生かして、より高い目標に向かって努力していきましょう。
今後も、自分自身を成長させるために、新たなことに積極的に挑戦し、周りの人々との出会いを大切にしてください。皆さんの未来には、たくさんの可能性があります。自分自身の力を信じて、進んでいってください。
春分の日に思うこと
春分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日であり、日本では季節の節目としても重要な日の一つです。この日には、自然界における季節の移り変わりや、生命の循環の大切さを感じます。
春分の日に思うこととして、私は自然とのつながりや環境問題について考えます。私たちは、自然に恵まれた地球で生きていますが、現代社会においては、環境問題が深刻な課題となっています。地球温暖化や大気汚染、水質汚染などの問題があり、私たちが生活していくための土台である環境が危機的な状況にあることを改めて感じます。
そうした中でも、春分の日には新しい命が芽吹く季節の到来を感じることができます。自然界は、生命の循環が繰り返されることで、常に再生・再生産を行っています。私たち人間も、自然界において自らが生きるために必要な資源を得ることができるよう、自然と調和して生きていくことが大切だと思います。
また、春分の日は、自然とのつながりを感じる良い機会でもあります。自然と触れ合うことで、自然との共生や自然の恩恵を受けることの大切さを改めて感じることができます。例えば、自然公園や森林浴などで、季節の移り変わりや自然の美しさを感じながら、自分自身と向き合う時間を持つことができます。
春分の日には、自然とのつながりや環境問題について考えるとともに、自然と調和した生活を送ることの大切さを再確認することができます。自然とのつながりを感じながら、私たちが生きる地球を守り、次の世代に美しい自然を残していくためにも、今一度自然と向き合い、自分自身の生き方を見つめ直してみることが必要だと思います。