こんにちは、下栗教室の佐藤です。

県立高校入試まで、あと60日を切りました。

受験勉強は、順調に進めていますか。

国語は、なかなか対策が出来ていないと思います。

国語の読解力は、簡単につくものではありません。時間をかけても、なかなか得点に結びつきません。しかし、読書のスピードを上げることは、効果を上げることが出来ます。

先日試験が行われた、ある私立高校の国語の問題では、大問5、大問6が、説明文と小説の読解問題でした。大問5では、約3600文字 大問6では、約5000文字の文章が出題されました。かなりの量の文章です。この長い文章を読んでから問題に答えるのです。もし、1分間に読める文字数が500文字だとすると、5000文字を読むのに10分間かかってしまします。しかし、1分間に2000文字を読めるとしたら、2分30秒になります。大問を一問解くのにこの違いはかなりの差になります。本文を読むだけで10分もかかってしまたら、問題を考えている時間が無くなります。国語の得点を上げるために、読解力を付ける必要性は高いのですが、読書スピードを上げるだけも効果的であることが分かると思います。読書スピードは、何となく文章を読んでいるだけでは上がりません。読書スピードを上げて読むことを意識してみましょう。少しのコツをつかめば、分間に2000文字は読めるようになると思います。国語だけでなく、他の教科の得点力にもつながってきます。