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合格発表~新たなスタート

今週は国公立大の合格発表、県立高校入試の合格発表があり、在籍している生徒たちの新たな進路が全て決まりました。受験生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。また進学おめでとうございます。

そして受験勉強お疲れ様でした。

この春は新型コロナウイルスの影響で合格発表もインターネットでの発表となったり、卒業式も縮小され、感動がひとつ奪われてしまったような形になってしまいました。また、今現段階で卒業後に友人同士でディズニーランドへ行ったりすることもできません。

やまない雨はないって言いますけど、早く落ち着いて欲しいですね。

中3生には落ち着いたら思い切り発散して欲しいです。そして、高校での勉強の準備を新鮮な気持ちで取り組んでいきましょう。

明日は県立高校入試

いよいよ明日は県立校の一般選抜です。

今日はさすがにすべての中3生の帰りが早かったです。

生徒達にはここまでやってきた準備をそのまま出してもらえればと思います。

それ以上を望むことはありません。

 

新型コロナウイルスの影響もあり、保護者の方は子供のマスクを用意しなければと考えても

なかなかなかったり、気苦労もあったかと思います。

明日は送迎される保護者も多いかと思いますが、気を付けていただき、

全てが順調に進むことを心より祈っています。

チオビタパワー

2月になって高3生は私立大の受験のピークです。

また中3生は県立入試に向けラストスパートをしてくれています。

 

中1、中2生は2学期期末テストが終わった学校と今週中にあるという学校。

年間でも勉強のピークになる期間です。

 

在籍している生徒達はここを全力で乗り切って新しい季節を迎えて欲しいです。

 

また保護者面談を実施しているのですが、栄養ドリンク的なものをいただけるのは、

私が疲れているように見えるからでしょうか。

この時期のために普段から栄養を蓄えているので、さらに元気を出して頑張っていきます。

 

雪の予報

今年は暖冬で雪が降っていないことで、札幌雪祭りの開催が危ぶまれたり、スキー場の雪がないことで困っている状況だとニュースなどで言われていますが、今日は夜から雪の予報になっています。

竹林教室は競輪場通りにあるのですが、いつもより車通りも夜は少ない気がします。

また、在籍している生徒の中学校では明日からスキー教室とのこと。

私にとっては雪の予報はあまり良いものではありませんが、待ち望まれている雪かもしれませんね。

 

受験シーズン

1月4日から私立高校の受験が始まり、来週は大学入試センター試験があります。

中3生は3月5日の県立高校入試まで、高校生は国公立受験までしばらく緊張感のある日が続きます。

在籍生のみなさんが満足できる受験をサポートできるようにしたいです。

また、受験生が体調を崩すことなくこの期間を乗り切ってもらいたいです。

ゴールドムーン

今日のよるは令和元年で最後の満月だそうです。

12月の満月をゴールドムーンと呼ぶそうで、とてもきれいに見えるようです。

 

今のところ空は雲が少なく良く見えそうです。

たまたま見たニュースで知ったことではありますが、意識して見てみようと思います。

 

英語に続いて

今日のニュースで、大学入試共通テストの続報が出ていました。

英語の外部試験導入の延期が決定されたことに続いて、記述についても延期の可能性が出てきたとのことでした。

センター試験から共通テストになることでの大きな変化と言われていた2点がなくなると、それまで通りということになる。という理解で良いでしょうか。

 

一般入試に対する不安が高まるなか、高1生以下の学年は内申点をしっかりと確保して、選択肢を減らさないように頑張ってもらいたいと思います。

大学入試共通テストへの準備

来年の1月のセンター試験まであと61日となりました、受験生にとってはラストスパートをかけて日々頑張っているのですが、最近のニュースでは来年度から行われる大学入試共通テストについての問題点について多く取り上げられています。

英語の外部試験導入については見送られましたが、国語と数学において出題されるとする記述問題に関しても見直されるべきだという声が多くあがっています。

採点の基準について曖昧になってしまうこと、採点が民間であることなど、その課題は多いですが、その中でも最も困る問題になるのは自己採点ができないことではないでしょうか。

中学3年生が受験する下野模試も記述問題に関しては、自己採点が難しいです。私達が見て得点になると思っていたところでも得点にならなかったりすることもあります。

自己採点の結果によって2次試験を受験する大学を決めるという学生は多いですし、センター利用での私大の入試にも影響を及ぼします。その自己採点が正確にできないと受験する大学を見誤る可能性が出てきてしまいます。

来年度の受験生は英語の外部試験に対する準備だけでなく記述に対する準備も意識してきていますが、制度的な欠陥がある状況は避けてもらいたいです。

みんな頑張れ!

今週は中学生の生徒達は忙しい1週間でした。

中学生は定期テストがあった、または来週にある学校がほとんどで、テスト勉強を。

また英検を受験する生徒達は二次試験の準備を。

さらに、中学3年生は日曜日に下野模試があるため、定期テストと下野模試との両方の準備を。

テストが終わったと思ったら、文化祭がある学校もあり、準備があるようです。

 

例年見てきている光景ではあるのですが、生徒達は、それを乗り越えて次のステップへ向かいます。

より良い準備を後押しできるように、私たちも良い準備をしていきたいと思います。

 

 

 

準備が全て

今はほとんどの中学生がテスト前の期間となっています。

テスト前2週間になると、塾での授業はテスト範囲に戻って復習をするのですが、既に学校のワーク類を復習をひととおり済ませている生徒と、これからという生徒では復習の問題を解く速さが、かなり違います。

テストを受ける準備ができているのは、やはり3年生に多いです。

1年生にはそうした準備をそれぞれの人がしていることをしっかりと伝えて、自分でできるようにすることが私達の役目かと思います。