こんばんは!矢板教室 飯野です。
今日は、「日本最低気温の日」でした。
1902年(明治35年)のこの日、北海道上川地方旭川市で
日本の気象観測史上の最低気温である、マイナス41度を記録したことから、
日本最低気温の日となっています。
令和7年の今日は、昼間は、ポカポカ陽気になっていましたね。
先日の中3生の下野テストの問題の中に、俳句の季語が以前と変わってきていると
書かれていました。
地球温暖化がもっと進んでいくと、季節が変化し、季語と季節が合わなくなる可能性も
出てきています。
日本は四季折々の楽しさや、旬を楽しむことができますが、少しずつ、それらも
味わうことが難しくなってきました。
ぜひ、草木や、花々、旬の食べ物がどんなものがあるのかを、
考えてみてくださいね。
月曜日になると、中3生と定期テストの始まる生徒さんは、あと、9日になります。
笑顔でお待ちしていますので、しっかりテスト対策していきましょう。