皆さんこんにちは。
進光ゼミナール 宇都宮江曽島教室の吉成です。

突然ですが、皆さんは
「アキレスと亀」をご存知ですか?

「アキレスと亀」は古代ギリシャのエレア派哲学者、ゼノンが
語ったと言われている例え話の1つです。

アキレスはギリシャ神話に登場する、足が速い人物。
対して亀は私たちが考える、歩みの遅い動物の代表例です。

このアキレスと亀が徒競走をするとします。
スタート地点は、アキレスの方が100m後ろからスタートする形をとります。
アキレスが亀に追いつこうとするならば、
彼はまず100m走って亀のスタート地点まで進みます。
この時、亀もまた元の位置より多少進んでいます。
そうすると、アキレスは亀が今いる地点まで進みますが
アキレスが来る頃には亀もまた多少は進んでいます。
この繰り返しになってしまうと、
アキレスは亀に追いつくことができないのではないか?という例え話です。

当然ですが、この状況を実際にやってみようものなら
アキレスは何も問題なく亀を追い越しますよね。

この例え話と実際にやった場合との間の矛盾(パラドックス)については
後の時代で数学的に解決されています。

ただ、それよりも、私がこの話から思うのは
「頭の中で難しく考えすぎてしまったことが、
実際にやってみたらそんなに複雑なことじゃなかった」ということって
結構あるよなぁ、ということです。

まず、やってみる。一歩、踏み出してみる。
そうすると、欲しかった答えや求めていた結果って案外簡単に手に入ったりします。
だから、勇気をもってやってみること、踏み出してみることが、すごく大切です。

進光ゼミナールは、子どもたちが将来
自らの手で自分の人生を切り拓いていけるように
「失敗を恐れず挑戦できる人」へと育てていくことを指導方針としています。

挑戦するには「どうやればいいか」を考える力と、
そして何より、勇気や自信が重要です。
それらは自分自身で考えて実行し、それが承認された経験から
培うことができます。

そういった経験の場として、この進光ゼミナール江曽島教室が
居続けられるよう、これからも精進してまいりたいと思います。

 

進光ゼミナール江曽島教室
宇都宮市江曽島町1462-5
028-623-1940