こんばんは!矢板教室 飯野です。

今日は、二十四節気の冬至です。

古代では、最も日が短い冬至は、一年の終わりとされていました。

二十四節気では、冬の真ん中、真冬の始まりになります。

また、この日を境に太陽が復活し始めるので、一陽来復と言って、

幸運に向かって行くという意味もあるそうです。

ここから、受験本番になっていくので、幸運に向かっていきましょうね!

明日も笑顔でお待ちしています。