鶴田北教室室長の新井です。本日は、“やる気維持”や、教育ニュース、塾のイベント等についての記事ではなく、開校から2か月半経過した鶴田北教室について、私の自慢話を伝える機会にさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。

私は、鶴田北教室でとても笑いが絶えない日々を過ごしています。
私自身が「生徒たちと楽しく笑い合いたい」と考えて行動していることが要因ですが、それだけではありません。

今までは、授業が終わったから、生徒たちは荷物をまとめてすぐに帰宅していました。

ですが最近では、授業終わりに、私が座っている室長ブースまで来てくれ、色んな話をしてくれるようになり、
私から生徒たちに訊いて、話題を引き出さずとも、学校での話や友人関係で起こった出来事、部活動について生徒の方から話しかけてくれるようになりました。

鶴田北教室の生徒たちはご存じのことと思いますが、私は生徒たちと話し合いをすることがとても好きなので
例え自分が未経験の話題(演劇やホッケー,水泳)であっても、色んな質問をします。

それに応えて、生徒たちも言葉を返してくれて、とても会話が弾み、「笑い合いたい」という意識がなくても、自然と笑顔が溢れています。

このようなとても居心地の良い環境にできたのは、生徒たちの前向きな気持ちが行動に表れたからだと思います。

 

いつしか、鶴田北教室の塾長ブースは“特等席”だと、私は思うようになりました。

この特等席で、これからも生徒たちと、たくさん授業をして、たくさん話し合って、とことん楽しみたい。それができる環境であるということを、どうしても皆さまに自慢したく、ブログに書かせていただきました。

次回の更新日:5月20日
タイトル:生徒たちと〇〇を立てています