昨日、元塾生で高校1年生のR君がひょっこり顔を見せに来た。
別に何か相談事があったわけではなく、なんとなく話がしたかったみたいだった。
第一志望ではない高校に進学して、夏に一度遊びに来たきりでしばらくぶりだった。
背がまた伸びて外見の成長はうかがえた。
話し始めて、10分くらいすると、
「私立だからお金がめちゃくちゃかかって親には言えないけど、今ものすごく学校が楽しい。やりたいことがやれて、将来の夢がしっかりと見えてきた。その夢を実現させられれば、めちゃくちゃかかるお金も親に少しずつだけど返せると思う。親には感謝している。」と話し出した。
高校受験から1年、こうも人は成長するのか、と感動を通り超えた感情を持った。

人生で最も多感な時期を過ごしている彼にとって、この時期に多くの経験を積むことで、多くのことを学んでいくのだろう。
友達とぶつかり合ったり、彼女と喧嘩したり、進路や勉強で悩んだり、バイトしたり、新しい友人との出会いなど様々な環境は、彼の人生にどんな影響を与えていき、そしてどんな大人になっていくのかものすごく楽しみだ。

僕はいつも言い続けいている。
『夢』は君たちを強くさせる、だから『夢』を持つんだ。
今『夢』を持っていないなら、『夢』を持つ努力をしなさい。
一番大事な時期を”こなす”ような送り方はしないでほしい。

若者よ!夢を抱け!!