今日は、鹿沼東教室の久保井です。

日本の人口減少はいろいろな形で、私たちに影響があり、変わっていきます。

変化を進化として受け止めていきたい。

定員が減ったから、合格できなかったと、言い訳にしたくない。

と、強く思わせてくれたお知らせです。気を引き締めていきましょう。

 

栃木県庁のホームページより、

令和6(2024)年度栃木県立高等学校の生徒並び~募集定員の見込みについて、の

項目からの抜粋です。

イ 学級数の増減(前年比10学級減)

宇都宮青陵高等学校【5学級→4学級】(普通科1学級減)

鹿沼東高等学校【5学級→4学級】(普通科1学級減)

小山高等学校【6学級→5学級】(普通科1学級減)

 

県内中学校卒業見込み者数が減り、募集定員を前年比400人減にした結果です。