中学生対象ガイダンス

副室長の山口です。

今日は中学生を対象に室長の岩崎先生がガイダンスを行います。

中1は、小学生と中学生の時のテストや学校生活での違いについて、

中2は、中だるみをしやすい学年なのでその解消の仕方、

中3は、受験に向けての基礎知識や夏までの取り組み方、

各学年でポイントになることを説明させていただきます。

これで、中学生を乗り切ろう!!

 

5月の授業

副室長の山口です。

1週間もあると思っていたゴールデンウイークが終わり

教室での通常授業が再開しました。

どう過ごしたか聞いてみると、

中学生は、部活・練習試合や逆に予定していた練習がなくなって暇に・・・など

部活が中心になっているようでした。

5月は高校生、6月には中学生の定期テストがあります。

特に中1ははじめての定期テストで単元ごとのテストではなくなってしまいます。

「正負の数」とその計算をしっかり練習していきましょう。

 

 

 

4月も終わり

副室長の山口です。

4月28日になりました。

春期講習が終わって普段の授業が始まったのが、8日。

三週間あったはずなのにあっという間に過ぎ去ってしまいました。

年齢を重ねるにつれて、どんどん時間の流れが早く感じられるように

なってきました。

子供たちにものんびりしていると、何もできないまま終わってしまうので

勉強・部活、何か1つでも「やりきった」という気持ちになれるように取り組んでほしいと思います。

 

教室での取り組み①

副室長の山口です。

今日は、教室での取り組みについて1つご紹介します。

学習していく際に必要なことはノートを取ることです。

このノートの取り方で、勉強のしやすさがアップします。見易く書くことと

できる限り途中式を書くことです。

見易く書くことは、行間を空けたりメモのスペースを取っておくことです。

途中式を書くことは、自分がどう考えたかを見ることができるのと

もし間違えてしまった時、その理由が解明しやすくなるからです。

学習はまずはノート作りからです!!

イベント

下栗教室副室長の山口です。

来月の予定ですが、

5月21日(土)に理科実験教室を開きます。

今回は「スライムを作ろう!!」です。

場 所:進光ゼミナール下栗教室

時 間:11:00~12:30

持ち物:密封できるビニール袋かタッパー

割り箸

タオル・ハンカチ など

塾生以外の方も大歓迎です!是非ご参加下さい。

一緒にいろんな色・硬さのスライム作りに挑戦しましょう。

雨の日

副室長の山口です。

今日は生憎の雨模様でした。

悪天候の中、今日出席予定の生徒の皆さんは、全て来てくれました。

来てくれた生徒のみんなありがとー!

また、お忙しい中、送って来てくださった保護者の皆様

ありがとうございました。

震災

副室長の山口です。

先日の九州の震災のニュースで、

東海大学の学生寮の様子を見て、これから自分の未来を考えていく

もしくは、夢に向かって歩き始めた人たちが最初にこのような災難にあって

本当に悲しく思っています。

まだ、新学期になって授業を受けられていない人も多いと思います。

出来る限り早く通常の状態に近づくことを心より願っております。

ゴールデンウイーク

副室長の山口です。

もうすぐゴールデンウイークです。

塾もなんと・・・お休みになります!!!

お休みの期間は4/29(金)~5/5(木)までです。

長いですね~、

私もお休みになるのでどこに出かけようか考えています。

思いつかなければ、いつもの通り実家に帰るでしょう。

今からゴールデンウィーク後の話を子供たちから聞くのが

楽しみです。

 

少し落ち着いてきたかな?

副室長の山口です。

新学期が始まって一週間が経ちました。

最初はクラスが変わって、

「先生がいやだー」とか「〇〇ちゃんと一緒のクラスで良かった」など

みんな浮かれていると思っていましたが、昨日来てくれた中3の女の子たちは、

「ヤバイ、来週テストなんだけどどうしよう」

慌ててはいるけど浮かれすぎず、先のことを少しずつ考えている様子を見て

さあ、これから一緒に頑張っていくぞと改めて感じました。

色について

下栗教室副室長の山口です。

最近、色について本を読みました。

手に取ったきっかけは、偶々だったのですが、

選ぶ色によってその人の性格・精神性が大まかにわかる

ということに興味を持ちました。

私が選んだ色は赤だったのですが、

「義理人情に厚い」「エネルギーがある」「直情的で短気」

という性格があるということです。

前の二つは当てはまると思いますが「直情的で短気」ということに関しては

自分では、あまり感じたことはないです。ただそういう面もあるかもしれないと

自身を見直すきっかけにしたいと思いました。