春休み
来週から春休みが始まります。とは言ってもすでに休みになっているので、春休みの実感はないかもしれませんね。日本だけでなく世界中で猛威を振るっている新型肺炎のせいでこんなことになってしまい本当に残念に思います。
しかし生徒の皆さんがやるべきことは変わりません。この春休みに中に1年間の復讐をしっかり行い、新学年へ向けての準備を行いましょう
来週から春休みが始まります。とは言ってもすでに休みになっているので、春休みの実感はないかもしれませんね。日本だけでなく世界中で猛威を振るっている新型肺炎のせいでこんなことになってしまい本当に残念に思います。
しかし生徒の皆さんがやるべきことは変わりません。この春休みに中に1年間の復讐をしっかり行い、新学年へ向けての準備を行いましょう
県立高校の合格発表が行われました。今年は新型コロナウィルスの影響で、ホームページでの発表という形になりました。なかなか繋がらなくてイライラした人もいるでしょう。
それでも画面上に自分の番号を見ることができた人、おめでとうございます。
あなたの頑張りが結果に表れた瞬間です。
自分の番号を見ることができなかった人、残念でしょうが、気を落とす必要はありません。
この結果で人生が決まるわけではありません。
これからの3年間をどのように過ごすかが最も大事なのです。
この悔しさを忘れず、3年後に笑顔になれるように頑張りましょう!
本日は県立高校の入試の日になります。新型コロナウィルスの影響で、学校が急遽休みになったりと受験生にとってはかわいそうな状況の中での入試となりますが、ここまで頑張ってきた努力を無駄にすることなく、自分の力を十分に発揮することだけを考えて、頑張ってください。
こんにちは
さて、連日報道されております「新型コロナウイルス」による感染症への対応について、皆様のご理解を賜りたく、ここにお伝え申し上げます。進光ゼミナールでは、新型コロナウイルス感染症に関わる事態が沈静化するまで、以下の方針で教室運営をして参りますので、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
細心の注意をもって、新型コロナウイルス感染症への対応をしていきたいと思います。ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの感染が止まらなくなっています。
日本政府の対応には疑問符が付くことばかりなので、自分自身で守ることが必要です。
日本以外の国は本気で取り組んでいます。
国が本当の危機に落ちいったときに、その国リーダーの資質が問われます。
この国はどうでしょうか? この国の中枢の人たちには国民の生命財産よりも大切なものがあるようです。
我々にできることは、人ごみには行かない、うがい手洗いを徹底する等、基本的で当たり前のことを実施することです。
今週は多くの中学校で学年末テストが行われます。最後の定期テストになるので悔いの残らないように、しっかり勉強して臨んでください。
そして次年度へ向けて新たな課題を見つけるテストでもあるので、準備を怠らずに。
また中3生は特色選抜の結果が出ます。どんな結果が出たとしても、前を向いて頑張りましょう!!
新潟や東北のスキー場は雪不足でスキー場がオープンできないでいるところも多いようです。
一方で長野などのスキー場は例年より降雪量が多いようです。
その原因は暖冬にあるようで、太平洋岸や西日本にかけてのスキー場では降雪に恵まれているようで冬に雪が降るべき場所には降ってもらわないと経済活動にも悪影響を与えてしますので、冬は冬らしくなってもらいたいものです。
寒い時期ですので、特に受験生の皆さんは体調注意して頑張ってください。
最近の調査によると、英検をはじめとする検定試験を取得している中高生の8割合が割に達しているそうです。
高校入試や大学入試において、検定を点数化して入試の得点に加点する学校も多くなっているのも一因だと思われます。
実際、検定を取得している中高生の約65%は「入試に役立てるため」と回答しています。
今後もこの割合は高くなってくると思われるので、ぜひ皆さんも資格取得を目指しましょう。
2020年 オリンピックイヤーがスタートしました。
2000年になるときに「2000年問題」で世間が大騒ぎしていたことが、
ついこの間のように感じますが、もう20年もたってしまったんですね。
2010年代はリーマンショックからまだまだ立ち直れていない状況で、
東日本大震災という未曽有の災害に見舞われました。
2020年代も絶対にやっていはいけない消費税増税をしてしまったので
苦しいスタートになってしまうことでしょう。
それでも未来ある若者の皆さんは、この国を少しでも良い国にしていけるよう
しっかり勉強して、頑張ってください。
未来は、皆さんの手にかかっています!
ある大手の塾が受験生のスマホ利用の際に、保護者がルールを設定しているかという調査を行いました。
結果、中学3年生は45%、高校3年生は26%の保護者が何らかのルールを設定しているようです。
具体的には。、「スマホの使用時間を制限している」が80%。「利用アプリを制限している」26%、「SNSの利用を制限している」17%、「学習時間はスマホを預かっている」14%、「スマホの利用履歴を共有している」8%といった結果です。
今日、スマホは欠かせないものとなっているので、使用しないわけにはいかないでしょうが、無秩序に使用し続けることで依存症になってしまうこともあり、ある程度の制限を設けることは必要なことでしょう。