新年あけましておめでとうございます
こんにちは
若松原教室の阿部です
本年もよろしくお願いいたします。
本日より冬期講習後半戦がスタートしました。
少しだけ緩んだ気持ちを切替えて、心機一転頑張りましょう。
今年はウサギ年です。
ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかり、「飛躍の年」にしましょう!!
こんにちは
若松原教室の阿部です
本年もよろしくお願いいたします。
本日より冬期講習後半戦がスタートしました。
少しだけ緩んだ気持ちを切替えて、心機一転頑張りましょう。
今年はウサギ年です。
ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかり、「飛躍の年」にしましょう!!
こんにちは
若松原教室の阿部です
12/30(金)~1/2(月)は休塾となります。
1/3(火)から冬期講習後半戦がスタートします。
受験生のみんなは、生活のリズムを崩さないよう過ごしてください。
それでは皆さん良いお年を。
こんにちは
若松原教室の阿部です
冬期講習が3日目を迎えました。
中3生は朝から夕方までずっと頑張っています。
私立高校の入試まで、残り1週間となり、過去問演習や今までの学習内容の総復習、苦手な単元の学習などやることは様々です。
こんなに塾に長くいる時間が初めての生徒が多い中、家では集中できないから塾の方がいいと言っているK君。
今までは何となくこなしていた感じでしたが、下野模試の結果が少しずつ良くなってきたせいか、ここ最近は「やる気」しかありません。
一方で、12月の下野模試で成績を落としたH君は、「落ち込む暇はない」とアドバイスをしたところ、「当り前じゃないですか」と言い返してきました。
授業がない日や授業が終わった後も自習で頑張っています。
こういう諦めない気持ちを持つ生徒は、きっといい結果が出るはずです。
この冬期講習は、受験生が中心になってしまいますが、小学6年生にとっても大切な時間です。
中学に向けてしっかりと準備しなければいけません。
算数から数学に変わり、「考える」ことが多くなります。
そのためには、この冬休みに特に重要な単元を復習しておきましょう。
その単元とは、「速さ」「割合」「平均」「分数の計算」です。
そして英語です。
入学後の授業はさほど難しくはありませんが、そこで油断すると2学期以降大変なことになります。
今のうちにしっかりと理解しておきましょう。
冬期講習、お席にまだ少し余裕があります。
ご興味ある方はお問合せください。
http://sinkohseminar.com/winter19/
初めまして。
12月2日より若松原校へ赴任してきた柳澤と申します。
皆様へ勉強のアドバイスをしながら自身も学びの連続です。
皆様の学びの楽しさの一助を担えるよう頑張りたいと思います。
さて、12月もすでに折返し、日曜日から冬期講習が始まろうとしています。
そして年を越したらあっという間に高校3年生は大学入学共通テストが、中学3年生は私立高校の入試が始まります。
いよいよ受験本番到来です。
受験生の皆さんはすでに問題演習が始まっていますね。
自分で問題演習に取組む際、必ず各問の時間配分を決めてください。
例えば試験時間が50分で、問題数が5問の場合は、大問1の小問集合は7分、大問2も7分……と言うように時間配分をしなければいけません。
可能な限りその配分の段階で5分の余裕を持たせ、最後5分で解けなかった問題へ戻ったり解答欄のズレや解答の書き写し間違いがないか確認しましょう。問題の最後まで解けなかった…ということがないように、少し考えても分からなければ飛ばして次の問題へ移ることも必要です。
もしかしたらその後の問題は得意分野で、解けなかった分の点数をものともしないくらい得点できるかもしれません◎
なんと国語も英語(リスニング除く)も数学も理科も社会も自分の好きな問題から解き始めてもいいんです。
自分の能力が最大限発揮されるよう、これからの時期は過去問演習に特化していきましょう!!
ぐっと寒い日が続き、体調を崩しやすい日々になってきました。
「冷え」「空腹(栄養不足)」「睡眠不足」が揃うと体調を崩しやすくなりますので、上手に体調をコントロールして受験に万全の状態で臨めるよう調整していきましょう。
こんにちは、西川田教室の久保井です。
来年1月14日(土)、15日(日)の大学入学共通テストの受験票が届き始めました。
毎年感じることは、なんと厳しい気候のときに行うものなのだ!と、いうことです。
寒いし、雪降るし、それで交通機関乱れるし、道路状況も悪いし、インフルエンザ流行るし、コロナ対策も加わるし、
と、挙げればきりがありません。
大学受験を5月6月に行い、世界の標準である、9月入学にしよう!と、声が上がっては下がり、下がっては上がっています、
毎年。
厳しい気候は、みな平等。とフラットな気持ちで臨みましょう。
高校受験も同様です。コロナの影響で学級閉鎖などもあり、なにやらザワザワと、中学校内でも聞こえてきます。
自分自身の体調管理だけに集中しましょう。
コロナ禍でなくても、インフルエンザが流行ってなくても、受験の為の、体調管理は必須です。
試験時間に合わせて、朝方の頭脳にシフトしましょう。
体調管理も点数のうちです。
こんにちは
若松原教室の阿部です
12月に入り、いよいよ受験シーズンに突入します。
1/7(土)は、県立中学入試(宇都宮東中学校)。
1/4(水)の宇都宮短期大学付属高校の入試を皮切りに、中学3年生は高校受験が始まっていきます。
そして高校生は、学校推薦型選抜や総合型選抜が一段落ついて、1/14(土)15(日)に大学入試共通テストが実施されます。
その前に今月12月には、白鴎大学や国際医療福祉大学の入試も行われます。
インフルエンザや新型コロナ感染予防の対策をしっかりとり、体調管理を万全にして臨みましょう。
「夏を制するものが受験を制する」と昔から言われているように、今夏の頑張りがこの時期に表れてきます。
最後の追込みでもある冬休みもしっかり学習時間を確保して本番に臨みましょう。
この冬休みに油断をすると、これまで積み上げてきた努力が無駄になります。
もうちょっとです。
もうちょっと頑張って、笑顔であるを迎えられるようにしましょう。
これまでなかなか下野模試の結果が出なかった中3のNさんは、12月の下野模試の手ごたえを今までになく感じていました。
Nさんは、10月から自習に来るようになりました。
家だとどうしても「だら~」っとしてしまうそうです。
何人かの友達が自習に来ていることを聞き、10月から自習に来始めました。
最初は、何をしていいのか分からなかったので、家でできることは家でやる、ここでしかやれないことをやろう、とアドバイスをして、英語の「長文問題」と国語の「説明文の読解」に取組みました。
その結果、今まで全く手が付けられなかった下野模試の英語大問4と5(長文)に手が付けられました。
手が付けられたどころか、何となくだけど何が書いてあるのか読めるようになったそうです。
結果は今月の21日にならないと何とも言えませんが、頼もしい感じがしました。
英語も国語も「長文読解」は一朝一夕でどうにかなるものではありません。
面倒で地道な努力が必要です。
県立高校一般選抜までまだ90日あります。
この地道な努力を継続することで、『合格』を手に入れることができます。
一緒に頑張りましょう(^0^)
冬期講習生受付中
詳しくは教室までお問い合わせください。
こんにちは。若松原教室の福田です。
若松原教室では、一昨日、中学生のテスト対策授業が終わりました。
すでに何教科か結果が返ってきた生徒もいるようで、明るい表情の生徒や少し落ちこんでいる様子の生徒もいます。
若松原中の1年生のAさんとテストの結果について少し話をしたのですが、
「英語はワークをやったからできた。」や「理科は公式は分かったけど、入れる数字を間違えた。」などと、
テスト結果を分析していて、成長しているなと感じました。
ただ「合っていた、間違っていた」で終わるのではなく、間違えた原因を理解しているところが、
次につながる大きな一歩になります。
みんなもテストが返ってきたら、点数だけに注目せずに、自分の書いた答えに注目してみましょう!
そして、中学3年生は、明日から入試必勝パーフェクト講座の後期がスタートします。
1月の私立入試、3月の県立入試に向けて、自分の目指す高校に合格できるように、ベストを尽くしていきましょう。
こんにちは、西川田教室の久保井です。
10月学力テストの結果が出始めました。
西川田教室で受けた生徒さん、自宅で受験して提出してくれた生徒さん、に別れています。
自宅受験では、保護者の方の御協力を頂き、本当にありがとうございます。
特に、中学2年生は、今回より志望高校を記入するようになりました。
来年は、いよいよ受験生なのだと自覚してもらう、良い機会です。志望校別の偏差値も出ていますので、参考にしましょう。
よく聞く、偏差値ですが、どの様に使ったらよいのでしょうか?
偏差値とは、ある集団の中での位置を示す数値のことです。学力テストでは全受験者の得点を用いて、
平均点が50、になるように変換してあります。
偏差値を使うと、内容や平均点の違うテストでも、平均点を取った人を偏差値50という指標に固定して、
比較しやすくなります。テスト結果を得点で比較すると、国語60点、数学55点だったとしても、国語の平均点が高かった可能性もあり、単純にどちらが良かったかは判断できません。それぞれの偏差値で比較するべきです。
注意しなければならないのは、偏差値は特定の母集団の中での相対評価になります。
絶対値ではないので、例えば、中学入試と高校入試のように、母集団が違う時に偏差値を比較することは、意味がありません。
小学校内のテスト、中学校内の定期テストだけでは、どうしてもはかれない学力があります。
そこで、栃木県内の中3生は、下野模試を受験します。高校生は、全国規模の模試を受けて、
自分のポジションを確認します。
進光ゼミナールの小学校、中学1年、2年生は年5回チャンスがあります。偏差値の見方など身に着けて、
なりたい自分になるための、学力チェックをしましょう。
こんにちは
若松原教室の阿部です
先日「2025年1月」の大学入試共通テストの試作問題が公表されました。
高校で必修化された「情報」や「公共」などの新科目も含まれていました。
全体的に、社会で直面する状況を想定した問題になっていて、学習知識を実用的に使いこなす力を重視していました。
主だったところを分析してみました(私見ですが…)。
国語では、大問が1問増え試験時間は10分長くなりました。
が、新設問題は、多くのグラフと関連付けて内容を正確に読み取る力が求められるので、情報を「分析・検討する」力を養う必要があります。
数学は、分量も増え難易度はあっがています。
初見の問題に対しても、設定を理解する「読解力」が必要になるので、数学とはいえ、「国語の力」が必要になります。
これまで通りの「暗記型」が通用しない入試に変わっています。
これは、大学入試だけではなく、高校入試にも同じことが言えます。
教科書の内容を理解し、知識を定着させることは絶対に必要です。
ですが、これからは、その知識を「どのように活用するか」が問われます。
日ごろから、「なぜ?」という気持ちを持ち、日常生活の出来事に向き合っていきましょう。
「なぜ?」という思考が、判断力や表現力につながっていきます。
そして、日頃の会話も「主語・述語」のある会話を意識すれば、「表現力」は自然と身につくはずです。
今目の前に立ちはだかる「志望校合格」の壁を乗り越えることで精いっぱいだと思います。
ですが、その壁を乗り越えるための知識という「武器」は、将来社会に出た時に必ず役立つアイテムです。
その「武器」を手に入れ、これから君たちの前に現れる「敵」に負けないよう日々努力していきましょう!!
「努力は報われる?そうじゃないだろ!報われるまで努力をするんだ!』
「リオネル・メッシ」の言葉です。
響きますね!!
冬期講習生受付中です
詳しくは教室までお問い合わせください。
こんにちは、西川田教室の久保井です。
今年も、漢字・計算コンクールに進光ゼミナールの全教室の小学生さんにご参加頂き、有難うございました。
今週末より集計に入ります。結果を、教室にて掲示いたします。
集中して取り組んでいる顔。
「ご参加ありがとうございました」と、声かけしたときの、ホッとした笑顔。
こんなにいい顔を見せてもらう度、心を新たにします。
『鉄は熱いうちに打て』と。
どうしても、中学入学後は、定期テスト、部活動などの日程が詰まってきます。
今回の漢字・計算コンクールをきっかけに、漢字検定、数学検定、英語検定に興味をもって頂き、
是非、小学生のうちに、どの検定でも良いので、取り組みましょう。
次回の数学検定の締切は、12月7日、英語検定の締切は12月9日、漢字検定は12月20日です。
挑戦しましょう。