理社マラソンを行っています。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
10月になって、中3生の理社マラソンが始まりました。
一問一答の基本問題に取り組みますが、基礎の出来ている生徒には、応用力がつくようなルールを使い、受験生の学力アップをしていきます。
生徒たちも、ほかの生徒と競い合いながら、意欲的に取り組んでいます。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
10月になって、中3生の理社マラソンが始まりました。
一問一答の基本問題に取り組みますが、基礎の出来ている生徒には、応用力がつくようなルールを使い、受験生の学力アップをしていきます。
生徒たちも、ほかの生徒と競い合いながら、意欲的に取り組んでいます。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
今週は、第191回下野模試の結果を、一人ひとり面談をしながら返却しました。
志望校に合格するための、偏差値を10上げたいと考えたときに、
偏差値40の生徒を偏差値50にするのと、偏差値55の生徒を偏差値65にするのでは、学習内容は大きく変わってきます。
高校入試は、5科目の合計になるため 、得意科目、不得意科目の関係で、一人ひとり点数アップの方法も変わってきます。
一人ひとりに話す時間が長くなってしまい、思った以上に時間がかかってしまいました。
現時点での志望校判定の高校は、現時点の学力より、本当に進みたい受験希望校になっていると思います。
ここからが勝負になります。10月2日の192回下野模試に向け、しっかり指導していきたいと思います。。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
9月15日(水)~9月18日(日)まで、秋期休業日となり塾はお休みになり、その時間を家庭で学習することになると思います。
この機会に、社会の学習をしてみてはどうでしょうか。
「社会は暗記科目」というイメージが強く、ひたすら暗記という学習をしていませんか。
歴史は、出来事と出来事ののつながりを意識することで、覚えやすくなってきます。
何か一つの事について、調べてみてはいかがですか、歴史に興味を持てるようになってきます。
例えば、本日生徒に説明した内容の要点を書くと、
第一次世界大戦から第二次世界大戦まで日本の国内様子は、
「第一次世界大戦中は、ヨーロッパが戦場だったため、日本は輸出が好調で、好景気だったが、戦後ヨーロッパが復興してくると、輸出が減少し戦後不況となる。そこに、関東大震災が起こり、経済的な打撃を受け、その対応策の失敗により、金融恐慌が起きる。その後、世界恐慌が起こり、これも対策に失敗、昭和恐慌となる。と日本は、経済的にかなり危機的な状況に陥てしまい、政党政治が終わり、軍部が力を持ってくる。」
この時期は、世界の情勢が大きく変わるので、覚えることが多く混乱してしまいますが、一つの事とに焦点を当てることによって、整理しやすくなると思います。
何か興味のある出来事に、焦点を当てて調べてみてはいかがですか。
社会が、面白くなってくるチャンスになると思います。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
今週、横川中学校の2年生が、「宮っ子チャレンジ」という、職場体験体験をしています。
生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりすることにより、普段の学校生活では学べない多くのことを学べると思います。
慣れない環境で、緊張しているのか、塾に来た時に、普段より元気がない生徒も見られますが、この経験は、必ず役に立つ重要な経験になると思います。最後までしっかり頑張ってもらいたいと思います。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
学校の夏休みは、もう終わりましたね。
夏休みの宿題は、終わっていますか。
一週間で、期末テストになります。計画的に、しかっり対策していきましょう。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
進光ゼミナールは、17日 18日は 中3生の日帰り合宿がありますが、
8月11日~18日まで、夏期休塾日になります。
19日から夏期講習が再開になります。
8月28日 下野模試、
8月末から9月初めには、各中学校の期末テストがあります。
夏期講習前半は、総合的に基礎力養成に力を入れましたが、
後半は、各県の得点力アップを目的とした学習に変えていきたいと思います。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
猛暑の続く中、生徒たちは、元気に通ってきてくれています。
夏期講習中の学習が、夏休み以降の学習につながってきます。
進光ゼミナールでは、中3生の日帰り合宿「満点サバイバル」が、17日(水)18日(木)の2日間行われます。
指導要領改訂により、高校入試問題が大きく様変わりしています。
当合宿では、志望校合格への強い意志と努力の後に「やればできる」という実感につながっり、大きく成長するまたとない機会になります。また、受験生としての意識付けの機会としても、重要な口座になります。
夏休みの過ごし方で、志望高校への合格の可能性が大きく変わります。
しっかり頑張っていきましょう。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
夏期講習まで、あと1週間になりました。
学習指導要領の改訂により、学習内容が難しくなっています。
ですから、夏休みの過ごし方がとても重要になります。
夏休みは、既習範囲の定着や苦手分野の克服の絶好の機会になります。
今までの学習内容を徹底的に復習することにより、秋以降の学習も自信をもって進める事が出来る様になります。
この夏に頑張れば、必ず結果はあらわれます!
しっかり頑張っていきましょう。
こんにちは、 下栗教室の佐藤です。
下野新聞に、「足尾銅山を操業した古河機械金属が、地元の活性化や生物多様性の推進などのため、足尾町の花の渡良瀬公園の隣にビオトープを整備した。近くの沢から水を引き入れ、ホタルの幼虫を放流したところ、6月下旬にホタルが舞い始めた。長年、足尾ではホタルがほとんど見られなかったため、住民からは「足尾で初めて見た」などと感動の声が上がっている。」との記事が載っていました。
子供たちへの環境学習の機会が増えるとても良い取り組みだと思います。数学や英語のどの学校での学習は、もちろん重要ですが、自然を体験できる学習も大切だと思っています。
私は、生き物が好きなので、ホタル、クワガタ、カブトムシなど、季節になるとよく探しに行っていましたが、ここ数年、行けていませんでした。
久しぶりにホタルを見に行ってみたくなりました。
こんにちは、下栗教室の佐藤です。
中間テストが、返却されていますね。結果はいかがでしたか。
どうしても、得点に目が行ってしましがちです。
しかし、解き直しのほうが重要になります。
中間テストに出る問題は、とっても重要な問題です。
また、教科書順番に解くより、出来ない問題が、わかっているのだから、効率よく学習できます。
納得できる得点が取れていなかったりすると、もう問題を見たくなくなってしまいますが、確実に学力アップできるチャンスです。解き直しをしっかりやって、学力アップにつなげましょう。