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講師たちよ、かっこいい大人になろう

こんにちは!進光ゼミナール西川田教室の岩崎です。
本日(7/9)は、陽東教室での講師研修に参加してきました。

この講師研修の中で、私は、「基本動作を徹底する大切さ」を講師の皆さんにお仕えしました。
進光ゼミナールでの「基本動作」とは、主に、挨拶、相手と向き合ってコミュニケーションをとる、生徒の身近な大人としての自覚を持った行動をする。の3点です。

私たちは、生徒に学習指導をする塾人であると同時に、
子どもたちにとって、親、学校の先生に次ぐ、3番目に身近な大人です。
私たちの立ち振る舞いを見て、生徒たちは大人としての立ち振る舞いを学んでいきます。

伊坂幸太郎の著書「チルドレン」に
「大人がかっこよければ、子どもはグレねーんだよ!」というセリフが登場します。
これは、私たち大人が子どもたちから憧れられるような存在であれば、
子どもたちは私たちの背中を追って、
私たちを大人のモデルにして成長していくことができるということを表した言葉だと思います。

だからこそ、進光ゼミナールの講師たちには、生徒たちが憧れるような大人であって欲しいし、
基本動作をしっかりと身につけた大人の振る舞いを示してほしいと考えています。

休みの日にもかかわらず、多くの講師に集まっていただき、とても活気がある講師研修でした。
進光ゼミナールには、魅力触れる多くの講師がいます。
そして、その私たちスタッフは、学習指導を通して、
子どもたちが社会にでて活躍できるような大人にあるためのお手伝いをしようと全力で日々がんばっています。
7/22から夏期講習が始まりますが、夏の日差しにも負けない「熱さ」で、
熱血授業を展開していきます!

運動会!

今週末(5/28)は、姿川第一小学校の運動会です。
この進光ゼミナール西川田教室には、姿川第一小学校に通っている児童、姿川第一小学校に通っていた中学生、高校生が大勢在籍しています。
私も、かつては毎年、西川田教室に在籍している生徒の雄姿を見るために、姿川第一小学校の運動会に足を運んでいました。
教室で見るのものとは全く別の顔を見ることができ、とても楽しみなイベントの一つでした。
しかし、ここ数年は、感染症の影響で会場に入れる人数制限があり見に行くことができません。
生徒たちの、塾では見ることができない笑顔や悔しそうな表情、生き生きとした姿を見られる日が、一日でも早く訪れることを祈るばかりです。

5月28日(土)は、姿川第一小学校の運動会に行けない寂しさを抱きながら、英検の試験監督を務めようと思います。姿川第一小学校だけでなく、絶対に負けられない戦いがここ(進光ゼミナール西川田教室)にもある!

性格判定テスト

GWも終わり、いよいよ高校生、中学生ともに定期テストが目前に迫ってきました。
GWが明けると、西川田教室では、中高生を対象に毎年恒例の「性格判定テスト」が行われます。

この「性格判定テスト」を少しだけご紹介すると、
その人が「何を軸に物事を考えるか」ということがわかるものになっています。

例えば、
原因や理由を追求したい「思考」タイプ、
好き嫌いで物事を判断する「感情」タイプ、
流行りに乗るのが得意な「感覚」タイプ、
天才的なひらめきと、直感で生きる「直観」タイプなどに分類されます。

この性格判定テストは、その生徒が何を軸に物事を考えるかを知ることで、我々スタッフが、より生徒一人ひとりに寄り添った対応ができることを目的に行っています。

「思考」タイプの生徒には、納得するまで解き方や理由を説明し、
「感情」タイプの生徒は、コミュニケーションが取りやすい先生と授業を行い、
「感覚」タイプの生徒には、平均学習時間などを例に出しながら、何かと比較したりトレンドを伝えながら授業や家庭学習のアドバイスを行います。
「直観」タイプの生徒は、(このタイプの生徒は興味があることにはのめり込みますが、興味がないことにはまったく無関心という生徒が多いので、)少しでもその生徒が興味のある切り口を探して指導を行うように心がけています。

生徒一人ひとりに個性があるように、一人ひとりにベストな指導も違うはずです。
だからこそ、私たちスタッフも、生徒一人ひとりのことをより深く知り、その生徒にとってベストな指導ができるよう、日々、努力を重ねていきたいと考え、この「性格判定テスト」を行っています。

そして、この「性格判定テスト」の結果は、6月の保護者面談で、保護者の皆様にお伝えし、保護者の方からのご意見もいただいて、さらにブラッシュアップさせていきたいと思います。

子どもに愛情を示すには、まずは大人が変わろう!

みなさんこんにちは!進光ゼミナールの岩崎です。
ひさしぶりにブログを書くので、うまく伝えられるか自信がありませんが、一生懸命頑張ります。

さて、今日は、子どもへの愛情の示し方について興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

「子どもは、親から愛情をもらいたくて仕方がありません。
いや、子どもだけではありません。人間は、他人から愛情をもらいたい生き物です。
他人からの承認(プラスの承認もマイナスの承認も)が、
ベストタイミングであればあるほど、セルフ・エスティームが高くなっていくものです。

よく言われているように、親が無条件に子どもに愛情を示し、
子どもを勇気づけていけば、子どもは、安心して成長していくのです。
しかし、親が子どもに過剰な期待を寄せてしまうことから、今の子どもの状態が
認めがたくなり、子どもの悪い点を直そうと愛情よりも注意や忠告をしすぎて、
子どもをスポイルしてしまう場合が多いのです。

愛情の表れとして子どもを指導しようとすればするほど、子どもは愛情欲求を大きくし、
愛情の確認を親の望む行動以外の行動で行ってしまうので、さらに関係が悪化してしまうのです。

日本では、愛情表現を頻繁にする文化的風土が希薄なので、
なかなか愛情を直接的に表現することができないものです。
特に、子どもが中学生以上になった親子関係や夫婦関係では、
特にそういう風潮があるのではないでしょうか。

ですから、愛情を子どもに示せと言われても、
そんなことは恥ずかしくて出来ないということにもなりかねません。
しかし、愛情は、直接的ではなくても、間接的でも示すことは可能です。

たとえば、親が、子どもの心を尊重する態度や子どもに決定を任せて、
サポートしていく態度を取るという行為は、子どもに愛情を示しているということです。
直接的な言葉で愛情を表現しなくても、態度で、愛情は伝わるものです。

子どもに対する感謝の気持ち、子どもを案じる気持ち、子どもと喜びを共有すること、
そういう様々なことが、子どもに愛情を伝えてくれるものです。
「愛している」という言葉だけが、愛を伝えることではありません。
ですから、気楽に、子どもに愛情を示してほしいのです。

親が愛情を子どもに示せば示すほど、子どもは安心して成長していくものです。
そうすれば、子どもの自己重要感(セルフ・エステーム)が高まって、
やる気のある子どもに育っていくことになります。」

そうです!子どもを変えるためには、まず我々大人から変わっていきましょう!

元気や不安は伝わりうつるもの

西川田教室の新井です。2月7日(月),8日(火)に、県立高校の特色選抜(推薦入試)がありました。特色選抜を終え、教室に来る生徒たちに、私は「手ごたえはあったの?」,「内容はどうだった?」と聞きました。返してくれる言葉は生徒それぞれでしたが、その中でも多くの生徒が口にした言葉は、やはり「緊張した」でした。中には
「作文が配られる前に、『目を閉じなさい』ってアナウンスがあって、(そのような流れを知らなくて)おどろいた」など、初めての推薦型の入試への驚きや戸惑いの感想を話す生徒もいました。

何事も初めてのことはどれだけ準備していても不安になるし、緊張もすると思います。前もって、どのようなことが起こりうるのか、様々な可能性を知っていれば、生徒たちも不測の事態がおきても、動揺も少なかったのではないかとも考えました。

今回の出来事を通して、予め「このようなことがある可能性がある」と入試本番の流れについて伝えることも私の役目だったなと反省しました。この反省をしっかりと生かして、一般入試を控える生徒たちに接していきたいと思います。
その時に決して不安を煽るような言い方はせずに、「このようなこともあるからびっくりしないでね。〇〇くんなら大丈夫」と明るい方向へ持っていくような伝え方をしたいと思います。

明るく話せば、生徒たちの気持ちも明るい方向へ変わると考えているからです。

普段の授業でも同じことが言えます。私が大変そうにしていると、生徒たちにもその雰囲気は伝わり言葉をかけにくくなりますし、
逆に私が楽しそうに授業をすると、生徒たちの笑顔が増えていき、質問も多くなります。
そのため、私は常に明るく、時には冗談も交えながら「生徒たちを笑顔にすること」を意識して授業に取り組んでいます。

そしてこのスタイルが教室全体の雰囲気となり、「楽しく学べる塾だな」と思ってもらうことが私の大きな望みの1つです。

1つ、気付いたことがあります。

西川田教室の新井です。今回は私が西川田教室で心掛けていること、そしてそのときに1つの気付きがあったことをご紹介させてください。

私は授業を担当していないコマであっても、教室内を巡回して生徒のフォローを行っております。私は巡回指導をする際、ペンが止まっていたり、また学校の疲れからかウトウトしていたりする生徒たちに話しかけるのはもちろんですが、ペンを走らせている生徒にも「どう?解けそう?」などと声掛けをしています。
大体1コマの授業で小・中学生全員に最低1回,多くて3回は声を掛けようと意識しています。
(生徒の中には、「また来た!暇なの?」と言われてしまうこともありますが……。)

そして先週巡回指導をしている際、以下のようなことがありました。

1コマ目数学,2コマ目英語の授業を取り組む中学生がいました。1コマ目の数学では、計算問題を中心に取り組んでおり、その最中に「どう?順調?」と私から声を掛けました。その生徒は「はい、大丈夫です!」と返してくれて、その後も積極的に問題に取り組んでいました。
しかし2コマ目の英語になると、ペンが止まってしまうシーンを何度も目にしました。その度に、「どうしたの?分からないところがあるの?」と聞くと、「はい。ここが……。」と困って様子だったので、その問題の解説と英語の学習する上での助言を行いました。
数学のときよりも、積極性がやや薄れてしまっているように思えました。帰り際、その生徒に数学と英語のどちらが好きかを聞いてみたところ、「数学」と答えてくれました。

私は数学のような積極性を、英語でも見せてくれればと考えていましたが、それを生徒本人にのみ託すのでは不十分だとも思いました。
なぜなら、数学を一生懸命に学習した背景には「数学が英語よりも好き」という気持ちがあるからです。人間ですから、苦手なことよりも得意なこと,好きなことの方が積極的になるのは当たり前です。

では、数学が好きだから得意なのでしょうか。それとも、数学が出来るから好きなのでしょうか。まるで、「卵が先か、鶏が先か」という理論の様ですが、私たち塾人は、この両面からアプローチすることが必要だと考えました。
その科目の“おもしろさ”を伝えると同時に、少しでも解ける問題をふやす、またはテストの結果を良くする。そのことで、1つでも多くの科目で「好きこそ、ものの上手なれ」を体現してほしいと思います。

そのため私はこれからも生徒の目線に立って、教科指導を行っていこうと思います。そして、少しでも「楽しい」という気持ちを引き出していきたいと考えています。それが、生徒のモチベーションを上げる大切な理由の1つになると気付いたから。

学力にだけ焦点を合わせません!

西川田教室の新井です。先日、大学入試共通テストが終了しました。これまでのセンター試験とは出題傾向が大きく変わり、学習指導要領の改訂が出題に影響を与えていると感じさせる内容がありました。

数学には、現実の事象(イメージしやすい状況)や対話文から、数学の問題へと落とし込んでいく問題が出題されていました。
私個人の感想になりますが、数学Ⅰ・A(高校1年生の学習内容)の共通テストは現実の事象を扱う問題が出題されましたが、数学の単元と結び付ける誘導が少なかったり、従来のザ・数学の問題を扱う大問も内容が難しかったりと難化傾向にあると感じました。

来年度以降の受験生を指導していく上でも、問題にしっかり目を通し分析していこうと思います。
そして高校入試も、残り50日を切り、子どもたち自身が残りの日数を意識するような時期になりました。私は最後の追い込みのためにも苦手科目や不安な科目,単元をサポートしていくだけではなく、精神面のケアも行っていきたいと考えています。
私がこのようなことを考えているのは、以下の出来事があったからです。

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私立受験の前日に解いていない年度の過去問を一通り取り組みたいと話しかけてくれた生徒がいました。その生徒にとっては、まだ過去問をやり切れていないと感じていたため、直前となり一気に不安が押し寄せてきたのだと私は思いました。私はすぐに過去問を印刷し、生徒に渡しました。

しかし、私は過去問を渡しただけで細かいミスや受験当日のアドバイスを丁寧に伝えることができませんでした。
その生徒は、一通り解き終えた後に自宅へ帰っていきましたが、1時間後にまた塾へ来て「家で解くから、まだ解いていない過去問がほしい」と私に声を掛けてきたのです。

その時に私は「生徒の学習時間や内容を準備するだけでは、生徒の心からの不安や焦りを解消することはできない」のだと気付きました。
その後、その生徒には「直前ではあるけど、ここまでやったのだから、この後は根詰めずに明日に備えなよ」と言って、取り組める量の過去問を渡しました。

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結果その生徒は、死亡していた私立高校に合格しました。しかし、もっと早めにケアができたのではないか、もっと直前の体調管理に気をつけた対応ができたのではないかと、私自身反省する機会となりました。
残り50日を切った今、生徒たちの学習指導とともに精神面のサポート、勇気づけるための声掛けを行っていきたいと思います。

今年の目標を勝手に決めてみました

新年明けましておめでとうございます。西川田教室の新井です。
今年は去年以上に生徒一人ひとりに寄り添う「おせっかいな1年」を送ることが私の目標です。この目標を達成できるように、子どもたちと真摯に向き合い、多くの会話を重ね、子どもたちのことをより深く知っていこうと思っておりますので、本年もよろしくお願いいたします。

1月4日より、私立高校入試が始まりました。西川田教室では、前日遅くまで過去問に取り組むべく自習をする生徒や、過去問の分からないものを1問も残さずに受験に臨みたいため、休み時間も利用して質問をする生徒、また授業中に初めての入試に対する不安を打ち明け相談する生徒などがいました。

彼らの努力が実を結ぶことを切に願い、学習のサポートを行っています。ただ私たちは中学3年生だけを注視している訳ではありません。中学2年生もまた今年が受験に向けた勝負の1年になります。そして中学2,3年生以外の学年、学校段階でもこの1年間を頑張れるかどうかで、この先の学習習慣に大きな影響を与えるのだと私は考えています。

そこで、私の目標でもある「おせっかいな1年」のための最初の試みとして、子どもたちの目標を勝手に決めてみました。

小学1~3年生目標:宿題忘れなし!
こちらからの支援が必要ではあります。しかし、宿題はまず一人で取り組み、分からないところを塾やご両親と一緒に解決し、宿題忘れをなしにしましょう。

小学4~6年生目標:得意科目の発見!向上!
国語や算数だけでなく、理科や社会、そして英語など学習領域が一気に広がる年代です。どの科目でも構いません。自分の得意や好きな科目を見つけ、その科目の学校や塾の授業を楽しく受けられるように学習に励みましょう。

中学1年生:英単語を徹底して覚える!
昨年から教科書が変わり、英語に苦戦を強いられている方が、圧倒的に多くなっています。これまでの教科書よりも文法量もかなり多くなっていますが、文法の難しさだけに気を取られすぎず、語学は単語から!

まずは、新出単語を1つずつ丁寧に覚えていきましょう。

中学2年生目標:勉強しなかった日をつくらないこと!
先程述べましたが、この1年は勝負の年です。この1年の学習量をどれほど積み上げられたかで志望校や成績が決まると言っても過言ではありません。そのため、継続して勉強に取り組む習慣を身に付けることがとても大切です。忙しい日は30分でも15分だけでも構いません。毎日勉強と向かい合ってみましょう。

中学3年生目標:第一志望に合格する!
受験には特別な力が必要な訳ではありません。ただ「断固たる決意」と「諦めない気持ち」だけ、それを信じて入試本番まで突っ走りましょう!全力で学習をサポートし、応援します。

高校生目標:塾の授業では「できない」問いの解決を!
塾に来てから、気になる単元に取り組むのではなく、塾に来る前に、できる問題、できない問題を仕分けして、質問がスムーズに行えるようにしましょう。

以上のことを子どもたちにも伝え、共有し、この目標が達成できるように全力で支援していきたいと思います。

今年一、驚いたことは〇〇についてです。

西川田教室の新井です。私は6月1日から西川田教室に配属となり、7か月間生徒たちと一緒に勉強していきました。
時に楽しく、時に厳しく、また生徒たちを教えるだけでなく、生徒たちから教わることも多く、非常に密度の濃い時間を過ごしてきました。この7か月間の中で、私が一番驚いたことは

「住所」

についてです。

西川田教室は、小学生,中学生を対象にクリスマスカードを書いてもらいました。ご家族に向けて日頃の感謝の言葉を伝えるよう、みんなにカードを渡しました。その時、約8割の生徒から出た言葉が
「先生、郵便番号分からないです。」,「住所分からないです。」など、自分の住所を知らないことでした。

私が中学生だった12年前は、住所を知らない子の方が少なかったです。なぜならそれは、自分の住所を知らないと自宅に帰れなかったからです。親の携帯電話の番号については、今でも言えてしまうほど、何度も公衆電話から電話をかけて暗記したものです。

では、なぜ今の子どもたちが住所を覚えていないのかというと、スマートフォンの普及による利便性の高さが裏目に出ているのではないでしょうか。
今ではルートマップのアプリを使えば、近くのコンビニエンスストアまで行け、そこから家までは街並みを覚えていれば、たどり着けます。また、行きたいお店もルートマップで確認することができます。
そのため、今の子たちには「住所」を覚える必要性がないのが現状です。ただそれは「今」の話ではあるので、今後社会に出ていくうえで、住所を伝えられること、把握していることは必要な常識の1つであると思います。

私はこれからもクリスマスカードなどのイベントを通して、周囲の方々に感謝の気持ちを伝えられる人になってもらいたい、学校を卒業した先で活きる大切なことを生徒たちに伝えていける塾人を目指していこうと思います。

その生徒に合わせた承認を!

西川田教室の新井です。11月末、講師育成の一環として「冬期講習 講師研修会」に参加しました。
この研修会では、12月23日から始まる冬期講習について、講習会の目的、生徒対応、教務力向上のためのグループワークに取り組みました。その中で、特に私が注目したのは、中学1年生の英語についてです。

中学校の学習指導要領の改訂により、今年度の中学1年生は学習の進度も速くく、内容も難しくなっています。その結果、中学1年生の英語の学力状況は、「学校の授業についていくことができる子」と「内容が難しく、ついていけなくなってしまった子」の二極化しています。
今の中学2,3年生のような、平均的な習熟度の子がほとんどいないのが現状です。私が中学1年生の英語の授業をしていて驚いたことは、英語の語順「誰が(主語)、なにした(動詞)」を最初に書く意識がかなり弱い印象がありました。

そのため、これから始まる冬期講習で、私はその生徒に合った学習内容や速度などの授業面だけでなく、その生徒に合わせた承認を取り入れ、4月からの総復習をしていこうと思います。

例えば、先程述べた「誰が(主語)、なにした(動詞)」の語順を理解できていない生徒には、その説明の後、演習問題に取り組んでもらい、「英語の表現に慣れてきたね!すごいよ!」などの声掛けを。
また、be動詞と一般動詞の区別がつかない子にも同様に解説の後に演習に取り組んでもらい、「違いを見極められる目になったな!!」などの声掛けを行いたいと思います。
これを繰り返すことで、難化傾向にある英語であっても、「立ち向かい乗り越えられるのだと実感してもらうこと。」それが、私個人で掲げている冬期講習の目標です。

もちろん、中学1年生の英語に限った話ではなく、どの学年のどの科目であっても目標達成を叶えるため、生徒に寄り添う姿勢で接していきます。この冬、どこよりも温かい塾を目指して講師一同、生徒と向かい合い共に励んでいこうと思います。