特色選抜入試
明日(2/8)は県立高校の特色選抜入試です。
西川田教室からも多くの生徒が特色選抜にチャレンジします。
多くの生徒が夜遅くまで面接の練習をしたり、作文、小論文の練習をしていました。
みんなの努力している姿を間近で見てきたので、
明日は準備してきた成果をすべて出し切れることを祈っています。
明日(2/8)は県立高校の特色選抜入試です。
西川田教室からも多くの生徒が特色選抜にチャレンジします。
多くの生徒が夜遅くまで面接の練習をしたり、作文、小論文の練習をしていました。
みんなの努力している姿を間近で見てきたので、
明日は準備してきた成果をすべて出し切れることを祈っています。
ひさしぶりに進ゼミバスケ部のお話です。
2016年12月~2017年1月の間、雀宮体育館が大会やイベント等で借りられなかったため、 芳賀工業団地体育館で練習をしていました。
昨日(2/5)も練習日だったのですが、私の知り合いがバスケ仲間に声をかけてくれて、他のチームの方が遊びに来てくれたので、交流戦を行いました!
いつもは進ゼミバスケ部のメンバー同士でゲームをしているため、一つのチームとして、他チームとゲームをすることがないので、とても楽しく、良い経験になりました!
最初はお互いの動きがわからずぎこちなかったチームも、時間がたつごとにうまく連携が取れるようになり、ちょっとずつチームとして機能したように思います。
みんなで一つの目標に向かって力を合わせること、自分の長所と短所を考えお互いにカバーしあうこと、自分の意見を伝えコミュニケーションをとること。勉強だけでは感じることができない、様々なことを学ぶことができたように思います。これも、一緒に交流してくれた方々が、明るく笑顔で一緒にバスケをしてくれたから感ことです。
生徒たちには、年齢、性別を問わず、多くの人から好かれる人になって欲しいです。
次回はひさしぶりに雀宮体育館でバスケします!
2/18(土)17:00~19:00
今日は節分。
生まれて初めて恵方巻を食べました!
あまりの大きさに食べることに苦戦しましたが、一人で黙々と北北西を向いて食べ切りました!
私が子供のころは、節分と言えば「豆まき」!小学校でも給食の時間に豆が配られ、鬼のお面をつけた先生に、「鬼は外、福は内」とかけ声をかけながら豆をまき、自分の年の数だけ豆を食べていました。
しかし最近では、豆まきよりも恵方巻の方が主流になってきたように感じ、節分の豆まきや恵方巻の由来などを調べてみました。豆まきは、古代中国から伝わったもので、室町時代、江戸時代には庶民の間にも広まっていたそうです。恵方巻は、江戸時代終わりごろに、大阪の商人たちの間で始まり、ここ20年くらいで全国に普及したようです。
大人になると、準備や片づけが大変な「豆まき」をやらなくなり、おいしくてお腹もいっぱいになる「恵方巻」を選ぶのでしょうか?
おいしく新しい習慣、文化を取り入れることには大賛成ですが、古代中国から伝わった習慣がなくなってしまうかもしれないと思うと、さみしさを感じました。
皆さんは「豆まき」派ですか?「恵方巻」派ですか?
私は、子どもたちに「豆まき」という伝統ある習慣を忘れないでほしいと思いました。(恵方巻を食べながら)
1/26,27 若松原中学校
1/30,31 姿川中学校
の2年生たちがスキー教室に行ってきました。
僕は小学校5年生の時にスキーにはまり、スキーの合宿に友人と一緒に参加したり、検定を受けたりしました。
中学2年生の時には、若松原中学校や姿川中学校のようにスキー教室があったのですが、体調不良で行けませんでした。その当時は、「スキー教室なんて面倒くさいし、行かなくてもいいや」って思っていましたが、今にして思うとすごくもったいないことをしたように思います。
大人になった今は、スキーではなくスノーボードになりましたが、年に1回、大学時代の友人たちと志賀高原で合宿を行っています。昨年は、GWの合宿が雪不足で中止になったので、今年は1月、志賀高原、3月、斑尾高原、4月下旬、志賀高原で合宿予定です。僕は授業があるので、日帰り参加になることも多いのですが、今になって、仲間と一緒に何かをすることの楽しさがわかってきたような気がします。
昨日(1/29)は、中3生 県立高校受験前、最後の下野模擬テストでした。
力を出し切れた人、出し切れなかった人、調子が良かった人、体調がよくなかった人など
人それぞれ、いろいろな想いがあったのではないでしょうか。
模擬テスト後には、学習ガイダンスを実施し、受験生へエールを送りました。
昨日、生徒たちに宣言したことをここで改めてお伝えします。
僕の望むことはただ一つ!
受験生全員が
「後悔せずに受験を終えること」
そのために残り1か月、後悔する余地がないほど勉強に打ち込んでほしい!
自信はやった分しかつかない!
茂木健一郎さんがブログで受験生へ送っているエールを参考に、
僕流にアレンジして生徒たちに伝えたエールをご紹介します。
過去の自分の努力を信じられるくらい努力しよう!
過去の自分の努力を信じて、根拠のない自信を身につけよう!
根拠のない自信で不安をなくし、フロー状態になろう!
そして、最後の瞬間まであきらめずベストを尽くそう(ベストエフォート)!
まだまだお前たちの力は伸ばせる!
もうこれ以上出来ないとか、伸びないと思うのは、自分の心がそう思ってブレーキをかけているだけだ!
自分自身の心に打ち勝ち、受験に打ち勝とう!!!
いよいよ受験が目前に迫ってきました。受験はこれまでの努力の成果を発揮する最高の舞台です。しかし、最高の舞台だからこそ、緊張や不安、様々な思いが湧き上がってくるのではないでしょうか?
そこで今日は、受験生の皆さまに、合格を勝ち取るために大切なことをお伝えします。
まず一つ目は、過去の自分の努力を思い出し、「これだけ努力したのだから絶対に合格できる」という自信を持つこと。その自信が緊張や不安をなくし、集中力を高め、最高に力を発揮できる状態(フロー状態)になることができるはず!
二つ目は、後悔しないように、最後の瞬間まであきらめず、ベストを尽くすこと。
そして最後に、君を応援してくれる人たちの顔を一人一人思い出して欲しい。
君のまわりには、君を応援してくれる人がたくさんいるはずだ。
受験をするのは君だが、君は一人じゃない。君の背中にはいろいろな人の想いが込められている。
みんなの想い力に変えて、最後までやり抜こう。がんばれ受験生!
寒い日が続いておりますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?
僕は、空気の乾燥と、おしゃべりのし過ぎで喉が完全にやられてしまいました。
マスク、のど飴、のどスプレーなどで懸命に喉の痛みと乾燥と戦っていますが、
授業や生徒とのおしゃべりで話し続けているため、夜になると喉がとっても痛くなってしまいます。
生徒からは「面白い声になってる」と面白がられますが、電話ではとっても聞き苦しい声になっていると思います。
なるべく早く復活しますので、しばしご容赦下さい。。。
みなさま、くれぐれもご自愛下さい。
前回の定期テスト(後期中間テスト)が終わり、冬期講習中お休みしていた「社会特別授業」を
後期期末テストに向けて、いよいよ今週から再開することとなりました!
中2生は毎週水曜日20:40~21:40、中1生は毎週土曜日20:40~21:40に実施します。
用意するものは教科書と筆記用具だけ!
やる気は忘れてきてしまっても、塾で充電できるから大丈夫!
今回もみんなにわかりやすく楽しい授業を行いますので、みなさんどしどし参加して下さい!!!
私立高校の入試が終わり、中3生は、いよいよ県立高校入試に向けて、受験校を決める時期になりました。
西川田教室でも、生徒面談、三者面談を実施し、受験校決定のお手伝いをしています。
とある面談で、ある人から「がんばって、親の期待に応えよう」と声を掛けられたという生徒の話を聞いたとき、「親の期待」って何だろう?と改めて考えさせられました。
「親の期待」って、高校受験で合格するかしないかだけではなく、高校受験を通して、 子供たちが自分の人生に真剣に向き合い、目標達成に向けてできる限りの努力をし、後悔ないような受験をすること、そして、自分の持ちうる力を出し切り、笑顔で春を迎えられること、それが受験生の「親の期待」なのではないでしょうか?
塾人は、生徒と保護者の期待に応えるために教室にいます。
たから、私は生徒も保護者も全員を笑顔にするために、全力で指導を行います。
みんなが笑顔で春を迎えられるように、自分の力を信じて突き進もう!!