こんにちは
若松原教室の阿部です
現在進光ゼミナールは「春の読書週間」と名付けて、小学生に読書感想文を課題として出しています。
学校に行くことができないこの環境だからこそ『読書』をしましょう。
「春の読書週間」の感想文は小学生対象ですが、中高生のみんなも是非本を読んでください。
本は君たちにたくさんの知識を与えてくれます。
平成25年度の県立高校入試のの国語では、本を「友達」「遊園地」「宝箱」「先生」「タイムマシン」「世界地図」と例えて作文を書かせています。
良い例えだと思います。
今の君たちが自分で得た「知識」って大人になっても案外忘れないものですよ。
ちなみに先日のGWに僕も久しぶりに本を読みました。
大学生の頃に読んだ本ですが、大学生のころは結構暇な時間(有意義な時間)があったので、いわゆる純文学ってやつを読み漁っていました。
今回は、以下の3冊を読みました。
敬愛する「太宰治」は何度も読んでしまいますね…。
大人になると、改めて本を読もうとするとなかなか難しくなります。
だからこそ、今この時期にたくさん本を読んでください。
中3生や高校生の進路を決めるヒントが必ずあります!!