新中学1年生の「英語」は
めっちゃ難しくなります!

小学校と比べて、格段に難しくなる中学校の授業についていくためには、今の時期の事前準備がとっても大事。特に昨年から新しい学習指導要領で実施となる「英語」は不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
進光ゼミナールの「新中学準備講座」は、2月から小学校で習った単元の総復習に取り組み、3月からは英語も数学も中学校の教科書範囲の学習をスタート。 不安の多いこの時期だからこそ、安心の個別指導で苦手を得意にして中学生のスタートを切ろう!

新中学準備講座受付中

進光ゼミナールの「新中学準備講座」で
英語も数学も得意にして中学校に入学しよう!

2/12(土)までのお申込みの場合、受講料は無料となります。
この機会に是非お問い合わせください!

これから中学生になる皆さんに知ってほしいこと 昨年から中学校の教科書内容が難しくなりました!

小学校に続き、中学校でも学習指導要領が改訂され、昨年度から新しい教科書での授業がスタートしました。この新しい教科書、これまでと比べて学習内容が格段に増えているのです。
中学1年生の英語教科書は、【小学5年生から英語を学習してきたことが前提の内容】になっています。みなさんはしっかりと頭に入っていますか?昨年度の新中学1年生は準備期間が短かったせいもあり、中1の最初の段階で英語にニガテ意識をもってしまった生徒もいました。
ニガテ意識を持たないようにするには、小学校の内容の総復習と、新中1の内容への早い準備は欠かせません。特に、日々の知識の積み重ねが大切な英語・数学は、一度つまずくと取り戻すのは大変です。

英語ポイントは単語力。単語を「読めて、書ける」ことが、中学英語を得意科目にする!
これからの英語は、「話す力」を重視するといわれています。しかし、英語を「話す」ことの前提には、英文のインプットが必須です。それには、単語が読めること、文になったときのリズムやイントネーションがしっかりと取れることです。また、単語や表現を覚えるために、聴き取る力や、筆記する力が必要です。それらをしっかりと身につけた上で、文法の知識を用いて表現力を磨いていくのです。中学英語を得意教科にするには、入学前に「英単語を読めて、書けて、使える」という基本姿勢を作っておくことがポイントです。
英語

数学中学数学の土台は「小学校の算数」。小学生の計算力と正負の数の理解が基礎力に!
中学校数学では、小数や分数を用いて式や解答を表す機会が非常に多くなります。しかし、多くの小学生が小数や分数の基本的な計算、また、それらを用いて数量を表すことや式を立てることを苦手としています。そして、「算数が苦手」という意識を持ったまま中学校に進学すると、数学の入口である「正負の数」を学習した際に「数学が嫌い」「数学がわからない」となってしまいます。「算数の計算を得意にして、中学の数学も得意にしたい!」そんなお子さまのための講座です。
数学


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対 象:新中1生(現小6生)
科 目:英語・数学(先取り学習&総復習)
受講料:8,800円(税込/教材費込み)
期 間:全6回(2月1日~3月18日)
途中からの参加も問題ありません

  *2月12日までの入塾で受講料無料


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進光くん