ブランド総合研究所が年1回実施している「地域ブランド調査」は、2020年で15回目を迎えますが、その結果、都道府県魅力度ランキングで栃木県は初めて最下位になりました。「北海道」が、12年連続で1位となり、2位「京都府」、3位「沖縄県」、4位「東京都」、5位「神奈川県」の順です。このランキングは認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲、情報接触経路、地域コンテンツの認知、訪問経験、地域資源評価、まちのイメージ、産品購入意欲、産品想起率など、計84項目をインターネット調査で31,734人の回答の結果で算出されているようです。

この結果を踏まえて各所から様々なコメントが出されていますが、個人的にはこんなランキングに一喜一憂する必要は全くないと思います。これをもって栃木県が全く魅力のない県だとは思いませんし、実際に日光や那須といった観光地はたくさんの観光客が訪れていることに変わりはないからです。

ただ「栃木県」という名前が全国的に知られていないことは事実であり、それがランキングを下げている原因であることは確かなので、知名度を高める努力は必要でしょう。