111, 2019

保護者面談期間

11月 1st, 2019|

こんにちは☀️西川田教室の岸井です🍀

ただいま教室では、保護者面談を行っております。生徒さんの目標、保護者さまのご要望を叶えられるようこれまでの歩みとこれからのカリキュラムについて話し合う機会となっています。ぜひこの機会に普段の悩みや不安をおまとめいただき、お話しください。

保護者のみなさんと一緒に生徒さんの成長を見守り、サポートしていきたいと思っております!!

2510, 2019

数字に表れない練習の成果

10月 25th, 2019|

こんにちは☁️西川田教室の岸井です🍀

今週は火曜日が、「即位礼正殿の儀」ということで祝日でありながら、またもや台風が来る予報であったり、慌ただしかったように思います。

そんな22日にわたしは、姿川中学校の文化祭へ行ってきました。合唱コンクールや創作ダンスが終わったところで会場へ到着し、スピーチ、理科実験研究の成果報告、吹奏楽の演奏、先生方のダンス、実行委員の生徒さんによるフィナーレを見たのですが、そのどれも本番までに何度も繰り返し練習し、完成されたものであることを感じることができました。

そして閉会式での合唱コンクール結果発表、入賞したクラスが次々と発表されました。そんな中、わたしが座っていた席の近くにいらっしゃった保護者の方(入賞しなかったクラスの生徒保護者の方と思われる)が、「練習が足りなかった感じが出てたもんねぇ。」と近くにいる他の保護者の方に話されていました。その言葉を聞いて、私はあることを思い出しました。

 

わたしは幼い頃エレクトーンを習っていました。週に1回レッスンがあり、一週間の練習の成果を毎週先生に聞いてもらいます。とはいっても、当時のわたしは弾けないところを何度も繰り返す練習が好きでなく、気が向く日は練習するし、気が向かないときは、1週間のうちレッスン前の数十分しか練習しないといった形で通っていました。その中で印象的なレッスンの日が2回あります。

「この曲は大体弾けてるし、そんなに練習しなくても大丈夫だろう」とあまり練習をせずに向かったレッスンの日。自分では特に問題なく弾けた演奏を聞いて、先生が「ぜんぜん練習してないね」と仰りました。

また、1週間どんなに練習してもテンポどおり弾けない、音も間違える、そんな自分では全く満足いかない演奏を聞いたときは、先生が「よくがんばって練習してきたね」と仰ったのです。

自分としては、よくできてる演奏が評価されず、お世辞にも上手だとは言えない演奏で褒められた、不思議な経験でした。

 

いま振り返って考えると、先生は何十人もの生徒さんを見てきて、「練習をしてきたかどうか」を演奏を聞けばわかるようになられたのかなと思いました。

塾で生徒たちを見ていると、これに似たことを感じることがあります。特にテストの採点をしているときです。一問一答の問題で解答が、正答の言葉に一文字欠けているとき。単語のスペルでアルファベットがひとつ足りないとき。また、証明問題でひとつ条件を書き忘れてしまったとき。そんな、「勉強した単元で、ある程度覚えている」けど「ちょっと抜けてしまった。。」そんな解答を見たときです。

配点のきまり上、部分点をつけられないことがあり、この「おしい!」という感触が点数にはあまり反映しません。そこが残念だなぁと、思うことが多いです。

しかし裏を返せば、「点数」だけを見て、「頑張ってもぜんぜん伸びない=意味がない」と思うのは早いということです。点数には現れていなくても、解答から努力の成果を感じることがあります。また、勉強の成果が出るのは3~4ヶ月かかると言われます。

いま頑張っているのに点数が伸びない。「点数」にこだわりすぎて、そのあと努力の継続を諦めてしまうのは大変もったいないことです。自分を信じて続けましょう!また、言葉を覚えるときは、「なんとなく」ではなく、「漢字まで」しっかり覚えましょう。自信を持ち、努力を続けることで、未来に笑顔が咲くでしょう。

1710, 2019

傾向と対策

10月 17th, 2019|

こんにちは☀️西川田教室の岸井です✨秋休みが終わり、きょうから塾も後期が始まります。

先週末は台風19号ハギビスが関東地方へ上陸するとのことで、12日(土)は予定されていた大会や部活が中止になるなど、様々な予定の変更がなされたと思います。西川田教室でも小学生の学力テストを延期にするなどしました。

また、コンビニやスーパーでも飲料水が売り切れてしまっていたり、11日(金)の夜はガソリンスタンドが混んでいたりと、たくさんの方が台風上陸に向けて対策されたことがわかりました。今回の台風への対策がここまで進んだのも、前回の台風で千葉が想像以上の被害を受けたためかと思います。

わたしはこの台風への対応を見て、勉強についても同じだと思いました。過去数年分の問題が開示されているなかで、どんな問題がこれまで出ているのか、どの分野は特にしっかりおさえておかなければならないのか、等傾向を知り、対策をたてることが出来ます。

お休みの間に電車で東京へ行ったのですが、東京の駅のホームに「お忘れものランキング」という掲示がありました。ただ「お忘れものにお気をつけください」というアナウンスだけでなく、そのように具体的に忘れてしまいやすいものを提示してもらえると、気をつけやすいなと感じました。

これから中学3年生の生徒さんたちが、ますます入試(特に県立入試)へ向けた勉強をしていきます。生徒たちが、勉強方法や勉強内容に迷いを感じたとき、それに答えられるように私自身しっかり過去問と向き合い、生徒たちにアドバイスできるようになろうと今過去問の分析を進めているところですが、生徒たちが確かめやすいかたちで、対策をとりやすいようにしっかりと分析をしていかなければならないなと改めて感じました。

1110, 2019

見直しの大切さ

10月 11th, 2019|

こんにちは✨西川田教室の岸井です🍀

きのうはカラッと晴れて日中とても暑くなりましたね。今週末は台風が来るとか。まだ夏らしさが残る気候となっています。お体には十分お気をつけください☀️

ここで休塾日のお知らせです。

10月12日(土)~16日(水)の5日間

秋季休塾日とさせていただきます。塾生の方におかれましてお月謝はこの期間を除いた授業数で計算されておりますので、この期間の振り替えなどは必要ございません。宜しくお願い致します。

 

さて、教室で小学生~高校生の生徒の学習内容・解答を確認していると、ほとんどの生徒にうっかりミスが目立ちます。その間違った箇所についてこちらから「この問題なんだけどさぁ、」と切り出すと、間違えたところを指摘する前に「あ、そうだ。」「あれ、ここ違う。」と気づかれるものも多いです。つまり、テスト等で見直しをすれば、点数が上がる可能性が高いということです。

これは現代のスマホを使う生活に慣れたためかと、ふと思いました。

すこし前はメールが、メールが生まれる前は電話や手紙が情報を伝える手段でした。電話や手紙では、一度話したり書いたりして相手に伝えた情報はこちらに控えが残りません。そのため情報を伝えるそのとき、電話口や手紙を書いているときに正確な情報を伝えなければいけないのです。

そこにメールが登場し、発信した情報の控えが手元に残るようになりました。これで発信した後に情報に誤りがあることが発覚すれば、内容を訂正した追伸を送ることも可能です。さらにスマホが普及しLINEなどのSNSで情報を伝えることになると、誤った内容を送ってしまった場合、それを削除して正しいものをすぐ送り直すこともできます。つまり、初めに情報を送るときの「正しい情報を伝えなければ」という責任が、メールやLINEの普及によりどんどん薄まっていることになります。

自分が伝えた情報を確認することができたり訂正することができたりすることは大変便利なのですが、テスト・入試では、一度試験会場で書いた答案を、「はじめ」の合図があってから「やめ」の合図があるまでの時間で自分の伝えたいことを正しく書かなければなりません。言ってみれば手紙と同じです。「やめ」の合図があって回答用紙が回収されてからでは、自分が正しい漢字で答えを書いたか、問題を読み間違えていないか等の確認はできません。

テストでは時間配分をしっかりして臨みましょう。全問解き終わるための時間配分ではなく、見直しの時間も入れて考えるのが大切です。細かいケアレスミスを少しでもなくし、少しずつ点数を上げていきたいですね。

310, 2019

がんばることはダサいこと

10月 3rd, 2019|

こんばんは🌙西川田教室の岸井です✨

10月に入ったので、西川田教室は今日ハロウィンの飾りつけをしました。教室に来てくれる生徒さんたちが「なにこれー!!」「ハロウィンかぁ!」と元気に応えてくれるので、飾りつけをした身としてとても嬉しいですね。画鋲などが目立たないようにしたり、椅子を使ったり、がんばって飾った甲斐がありました。

さて、先日こんな話をききました。

人間には「恒常性維持機能=ホメオスタシス」という性質があり、変化を好まず、変化に対して恐怖を感じる。

というものです。多くの人が、頑張らなきゃいけないことは分かっていても、どうしても楽な方へ、楽な方へと流れてしまうのはこの性質のためです。つまり頑張らなければいけないのに怠けてしますのは、言ってしまえばしょうがないことなのです。

しかし、だからといって頑張らない訳にはいきません。勉強について言えば、いま必死になって勉強しなくても、明日、明後日の生活が変わることはありません。が、後々学力が足らず、自分の行きたい学校へ進めなくなってしまうかもしれません。では、どういうマインドセットで臨んだらいいのでしょう。

はじめにお伝えしたお話のなかに、こんな言葉がありました。

成功は常に恐怖の先にある

「ここでこんな選択をしたらどんな目で見られるだろう」「一生懸命勉強するなんてダサいって思われるかも」そんな恐怖心があるかもしれません。しかしその気持ちに乗っかってしまってはその先に達成感や成功は見い出せません。ハロウィンの飾りつけのように頑張った甲斐がすぐ見出だせるものでないとき、なかなか気持ちもつらくなるでしょう。しかしその先に成功があることを信じ、自分を信じ、頑張っていきましょう。最後はわたしが学生時代大切にしていた言葉で締めさせていただきます。

かっこわるいくらい頑張った方が絶対かっこいい

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2609, 2019

受験は団体戦

9月 26th, 2019|

こんにちは、西川田教室の岸井です。

県立高校入試まであと161日、23週間となりました(学力検査の日までの日数をカウントしています)。進光ゼミナール西川田教室では、先週から教室に来た中3生全員が「居残りプリント」に取り組んでいます。

時間になり授業が終わってすぐ帰宅するのではなく、理科と社会の一問一答形式になっているプリントを先生にもらい、それを解く。解き終わったら自分で丸付けをし、間違えた箇所の言葉を覚える。覚えられたら先生のところへプリントを持っていき、先生がそのプリントから出す問題にすべて正答してから帰宅する、というもの。なかなか覚えられない生徒さんは遅くまで残っています。

帰る時間が遅くなり、帰ってゲーム等をしたい生徒たちも多いので、生徒たちにはあまり好評ではないのかと思いきや、そんなことはないようです。先日なかなかクリアできず、帰りが遅くなった男子生徒に「予習してくればもっと早く帰れるんじゃない?」と伝えたところ、「予習はしていかない。予習はひとりでしなきゃいけないじゃん?それよりは時間がかかるけど、友だちと問題を出し合って練習しながら覚えた方が楽しい。」と答えてくれました。

進光ゼミナールは個別指導での授業をしていますが、このような居残りプリント、テスト対策の理社暗記会といった、友人同士で早くクリアできる順番を競い合いながら取り組める学習機会もあります。

以前テレビで放送されていた「受験の神様」や「ドラゴン桜」でも、主人公のスーパー家庭教師や桜木先生が、ひとりで勉強するより複数人いた方がお互いに切磋琢磨し合うため成績が上がりやすい、といっています。

入試本番ではひとりで戦うため個人戦とも思われる受験ですが、それまでの過程では「個人戦」=「個人で学習する」よりも「団体戦」=「切磋琢磨し合いながら学習する」方がはかどることが多いなと感じます。受験戦争はまだまだこれからです。個別授業で自分の弱点克服をしていき、居残りプリントで重要語句をおさえていくと、膨大な学習時間が実ります。体調管理も徹底しながら、しっかりと学習を進めていきましょう!