1605, 2019

試行錯誤

5月 16th, 2019|

こんにちは✨西川田教室の岸井です。

夏のように暑い日が続いたかと思えば、ぐずついた天気も多くなり、自然界は梅雨モードへ移行し始めているようです。みなさまも、連休明けの気だるさがだんだん抜け、また「やるぞ!」という気持ちで頑張っていらっしゃる頃でしょうか。

先日Instagramを見ていたときに、進光ゼミナールの考え方にとても近い言葉を見つけました。yumefudeさんという方がpostされたものですが

 

人の後をついて行った道は忘れやすい

自分で探した道は忘れない

 

というものです。

わたしも方向音痴な方なのですが、ナビを使って一度だけ行った場所への道を覚えていたことがあまりありません。逆にナビを使わずに、または途中まで使って、最終的に自力でたどり着いた道は必ず覚えるものです。

進光ゼミナールでは敢えて、最初にすべて教えてしまうことを避けています。もちろん分からないものを放っておくと言うことではありません。分からないところがあればもう一歩進んだヒントを出させていただき、それでも分からないときには1から10まで教えさせていただきます。もちろん常々質問には応じます。

学校でのテストや入試の時に私たちが生徒さんの隣についていてあげることはできません。本番はひとりで受け、ひとりで考えるのです。

そのとき本番の会場で覚えているのはきっと、最初は分からなかったけど、自分で考え抜いて出した解き方です。自分で考え、答えを見つけ、それを表現する力をつけ、テストや入試の時に精いっぱい努力を華咲かせてほしいと願います。

中学生はこれからテストシーズン。一緒に、これまでの内容をしっかり復習し、自己ベストを狙いましょう!目標を達成したみなさんの笑顔を見るのを楽しみにしています!

905, 2019

family name

5月 9th, 2019|

こんにちは。西川田教室の岸井です。

長いようで短かったゴールデンウィークも終わり、また通常通りの生活に戻りましたね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。連休の間に元号も変わり、5月1日00:00には、Twitterで俳優さんやYouTuberなど様々なジャンルの芸能人の方たちが「令和!」といったツイートをされ、新年のカウントダウン並みの盛り上がりを見せました。

令和初日にデビューしたアイドルグループがあります。女性6人組グループZOCです。「少年院上がりのアイドル」などとメディアで取り上げている、戦懍かなのさんが所属されているグループで、彼女以外にも、引きこもりだった時期があるメンバーや、DVに逢い家を出て公園生活をしていたメンバーもいます。

そのような彼女たちのデビューシングル名が「family name」、日本語にすると「名字」です。様々な環境で育った彼女たちが歌う歌詞には、「どんな環境、家庭環境で育っても、やりたいことを諦めるもんか!」という強い気持ちが込められています。

先日TikTokで、らい先生という方が「緑茶・ウーロン茶・紅茶は、同じ茶葉からできている。」という豆知識をシェアしていました。同じように育った茶葉でも摘まれてからの加工の仕方によって様々な香りや味に変わるのです。

これは人の生き方にも言えると思います。「うちの家系は頭悪いから」「うちはこういう家族だから」といった話を聞いたことがあります。たしかにそのようなことが少なからず自分の生き方に反映するのは事実です。ですが、そのような環境のせいにして、勉強、その他やりたいことを諦めてしまうのはもったいないです。

勉強は、正しいやり方さえ身につければ、やっただけ結果もついてくるものです。本人の努力次第で、結果が大きく変わり得ます。

5月病なんていいますが、やる気の入りにくいこの時期、数分でも長く机に向かうよう意識しましょう!

進光ゼミナールは、いつでも自習室を開放しています。「おうちじゃ集中して勉強できないなぁ」という小学生、中学生、高校生の皆さん!ぜひ気軽に教室へ来てください!もし分からないところがあれば、審問してもらっても大丈夫です。

一緒に小さな努力を積み重ねていきましょう!

 

family name 同じ呪いで

だからって光を諦めないよ

family name/ ZOC

705, 2019

令和元年最初のブログ

5月 7th, 2019|

みなさんこんにちは、そして、こんばんは。
進光ゼミナール西川田教室の岩崎です。

みなさん、GWは楽しめましたか?
今年のGWは天皇陛下の退位、そして新天皇陛下の即位に伴い、元号が令和となり、時代が変わるとてもとても大きな意味のあるGWだったと思います。

連日、新聞やテレビでの報道を見るにつれ、私は、天皇陛下について何も知らない、ひいては、日本の国についてほとんど何も知らないのだと思い、このGWの間に、百田尚樹氏の「日本国記」という本を読みました。そこには、日本の起源、初代神武天皇の話から、平成までの日本の歩みが、わかりやすく簡潔に書かれていました。

特に、私が心打たれたのが、昭和天皇のお話でした。昭和天皇は、大日本帝国憲法のもとでは、天皇は「国の元首にして統治権を総攬(そうらん)」する存在(第4条)であって、神聖不可侵な存在(第3条」とされていましたが、昭和天皇は「君臨すれども親裁せず」と自らにルールを課し、政治的な決定にはご自身の考えは述べなかったそうです。

その昭和天皇がご自身のルールを破り、政治的な意見を述べられたのは2度、二・二六事件を治めるようご指示されたとき、そして、ポツダム宣言の受諾を決められたとき、この2度だけだそうです。本当に国の命運がかかった時にだけ、天皇は国民と日本国のために意見を発したのではないでしょうか。

そして終戦後、GHQのダグラス・マッカーサーとの会見に臨まれた昭和天皇のお姿をご紹介したい。その時の会見の公式な記録は残っていないので、文献を参照しながらご紹介する。

マッカーサーは回顧録に次のように記しています。

「天皇の話はこうだった。『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 ――大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った」(『マッカーサー回顧録』1963年)

また、この時、同行していた通訳がまとめた天皇の発言のメモを、翌日、藤田侍従長が目を通しています。藤田は回想録にこう記しています。

「…陛下は、次の意味のことをマッカーサー元帥に伝えられている。 『敗戦に至った戦争の、いろいろな責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は、私の任命する所だから、彼らには責任がない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい』

『かつて、戦い破れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐が事なく終わったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これすべて陛下のお力添えである。 これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わなければならぬことは多い。どうか、よろしくお願い致したい』」とマッカーサーは言った(藤田尚徳『侍従長の回想』昭和36年)。

私たちは、知らないところで天皇陛下に守られている。そのことを知ると、歴代の天皇、今の上皇様、今上天皇への感謝の気持ちがとめどなくあふれてくる。いつだって助けていただいているわけではないかもしれないが、私たちは決して一人で生きているのではない。このような歴史ある国に生まれたことをうれしく思ったGWでした。

2504, 2019

平成ー令和 GWどう過ごす?

4月 25th, 2019|

こんにちは、西川田教室の岸井です。

ついに令和が目前に迫ってきましたね。来週はもう令和1年になっていると考えると不思議な気持ちになります。

平成天皇の退位と令和天皇の即位が重なり、カレンダー上10連休となる今年のゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされるでしょうか。

進光ゼミナールでも

4月27日(土)~5月5日(日)まで9日間

お休みをいただきます。

が!9日間も何も勉強しないと、ゴールデンウィーク明けのテストや授業で大変なことになってしまうので

小学校・中学校に通っている塾生のみなさんには、ゴールデンウィークのスペシャルな宿題を出させてもらいました!

せっかくのゴールデンウィーク、できる限りいろいろなことに興味をもってほしいし、挑戦してほしいので、それほど莫大な量ではありません。

「学校からも宿題が出ると思って~、たまっちゃうと大変だから」と言って、既に提出してくれた中学生もいます!休み明け最初の来塾日が提出日です。必ずやって来てください!

私が好きなモーニング娘。’14の曲「What is LOVE ?」の中にこんな歌詞があります。

『楽しそうな祭りがあれば行ってみたいけれど

 他人(ひと)が遊んでるうちに働く勇気

 勝利の女神はどなたに微笑むでしょうか?』

みんな楽しく遊んでいるように見えるゴールデンウィーク、この間くらいちょっと怠けたい。。

そう思うのもわかりますが、ここでちょっと頑張ってみてください!まわりと差をつけることができて、5月以降ちょっと成長した自分に気づくはずです!

1週間だいすきな塾の生徒たちに会えないのは寂しいですが、連休明けにちょっとパワーアップしたみなさんに会えるのを楽しみにしています!

充実したゴールデンウィークを!

1804, 2019

夢・目標に向かって

4月 18th, 2019|

こんにちは、西川田教室の岸井です。

あたかかくなり、動物たちの活動が活発になってきました。塾では近ごろ教室内外の掲示物を貼り替えているのですが、外で作業をしていると、先月まではあまり聞こえなかった鳥たちの鳴き声が聞こえ、春を感じることができます。

わたしの住んでいる地域ではよくコウモリが見られます。よく見られる、とはいっても彼らが活動するのは薄暗くなってから夜中にかけてなので、わざわざ見ようと思って上を向いたり、目を凝らしたりしなければ、真っ黒な夜空の中に飛んでいる黒い彼らに気づくことはあまりないかもしれません。わたしはコウモリが好きなので、わざわざ見ようとする側であるので、先日久しぶりに飛んでいる彼らを見たときには嬉しく思いました。

コウモリが好き、というと、不吉、とか、信じられない、とか、言われますが、今日はなぜコウモリが好きなのか、もっというと、彼らに興味を持ち、尊敬しているのか、書いていきたいと思います。

まずはじめに、コウモリは鳥類ではなく哺乳類です。そのため飛ぶための十分な能力を持ち合わせていません。たとえば、鳥が飛んでいるのを見ると、飛んでいる間ずっと羽ばたいているのではなく、何回か羽ばたいたら羽ばたかなくても飛んでいることができます。これはわたしたちが自転車をこいだときに、ある程度こぐとその後しばらくこがなくても自転車は進むことと同じように思われますが、空を飛ぶことについてはお話は別で、この能力はコウモリにはありません。少しでも羽ばたくのを止めてしまうと、途端に落ちてしまいます。

次に、同じ地域に住んでいる友人となぜかコウモリの話をしていたとき、空中を舞うような(わたしたち人間にとっては)軽く、つくりが簡単なサンダルがあれば、コウモリが捕まえられる、という話を聞きました。コウモリが飛んでいるところにサンダルを投げると、コウモリがサンダルを掴むのですが、自分の体重より重く、地上に落ちるため、簡単にコウモリを捕まえられる、と言うのです。

これらふたつの話から、わたしは「コウモリのように生きたい」と思いました。

この世界には、自分にはない能力を持っている人や、得意不得意な事柄が自分とは真逆な人、はたまた稀に「天才」と呼ばれる人たちもいます。そんな人たちは鳥だと思います。わたしは人より物分りがいいわけでも、要領がいい訳でもない、コウモリです。でも、鳥のように空を飛びたいという目標・願いは捨てずに、自分の持てる力を持て余すことなく使い、自分なりに努力して目標を達成します。また、目の前に飛んできた「チャンス」を逃さずしっかり掴む貪欲さも持ち、もしそれがすぐ自分の成長に繋がらなくても、生きていればどんなことでも自分の考え方次第で活きてくる、と言うことを信じ、様々なことに挑戦していきたいと思います。

進光ゼミナールは、生徒ひとりひとりの「明確な目標設定」を応援しています。塾に来ている生徒たちと話していると、目標に向かってがんばる姿勢に励まされ、わたしもがんばらなきゃと逆に後押しされることもあります。

夢・目標がときに遠く見えるときもありますが、一緒に励まし合い、努力し続けていきましょう。目標を達成した先で、一緒に笑い合えるのを楽しみにしています。

1104, 2019

持つべきものは友

4月 11th, 2019|

こんにちは、西川田教室の岸井です。

日中暖かい日が続いたり、と思ったら昨日は、雪が降るほど冷えこんだりと、寒暖差が激しい時期となりました。この春に新しい環境になった人も多いかと思いますが、みなさんがお体に気をつけてお過ごしいただけたらと思います。

わたしは昨日、教室から家へ帰る間に友人Aと通話していたのですが、急に何か歌うからリクエストして、と言われ、何曲か伝え、歌ってもらいました。歌ってもらった曲の中で特にお気に入りの曲に西野カナの「Best Friend」があります。

先日ご結婚を発表された、かなやんこと西野カナさん。彼女の書く曲というとラブソングを連想しがちですが、「私たち」や「Dear Bride」など友人に書いた曲も多く、恋人とだけでなく、友人たちと過ごす時間も大切にしていることも楽曲などから分かります。友人Aの歌う「Best Friend」を聞きながら、ふと自分の周りの友人について考えました。

急に歌いだすほどの不思議ちゃん、友人A。バイト先で知り合い、会って1,2年は業務連絡以外はしないほど、まったく仲が良くなかったのですが、ふたりでお仕事をさせてもらうことが多くなり、話しかけざるを得ない、、というところから関わりだした人です。バイトや学業に追われ、人間関係も悩んでいて、自分の気持ちに素直になれなくなっていた私が、無理して笑っていたり、自分の意見を言えないでいたときに、いちいち指摘し、素直でいられるよう手助けしてくれました。しょうがなく付き合いだしたのに、今では大事な存在です。

高校時代に毎日一緒に自習室へ通っていた友人にBがいます。Bについても、同じクラスになったことはないし、高校時代は長い付き合いになるなんて全く思わずにいながら、上っ面だけの「うちらゎ、ずっ友だよぉ!」なんて言っていたら、「ほんとにずっ友になっちゃったね(笑)」なんてときどき二人で笑い合います。そんなBも今でも数ヶ月に一回、朝まで電話で語らい、励まし合う必要不可欠な存在です。

また幼馴染みのCは、会うたびに私の服装で「今日は何かいいことあったな」「だいぶ落ち込んでるな」「ちょっと何か悩んでるな」とわたしの状態がわかるといいます。そうして声をかけてくれるCは本当に大切な存在です。

幼い頃のCとわたしのことを母に尋ねると、叩かれたり引っかかれたりということが多くて、その先が心配だったと言っていました。AやBについても、最初は全く仲良くなる気がなかった人たちでしたが、後になってみると、彼らがいなかったら、どうなっていたんだろう、と思うシーンが多くあります。

「持つべきものは友」という言葉がありますが、本当にその通りだと思うと同時に、いつ・どこでの出会いも大切にしなきゃいけないな、と思わされました。

新学年になり、クラス替え等で、これまで仲良くしていた友だちと離れてしまった、ちょっと苦手な先生が担当になった、という生徒さんもいると思いますが、与えられた環境で、周りの人たちと協力し合い、一年で今のネガティブな気持ちがポジティブなものになるよう願っています。

 

どんなときも 祈ってるよ

世界で一番に幸せになってほしい

Best Friend / 西野カナ