2210, 2020

テスト対策

10月 22nd, 2020|

こんにちは、西川田の岸井です✨

宇都宮市内の中学校の多くでは、来月中間テストがあります。

西川田教室では、テストに向けて、数学の関数・方程式のプリントと、英単語プリントに取り組んでします。

どの学年もこの中間テストの範囲が、学年での最難関単元になります。どの学年の生徒さんもかなり苦戦していますが、いまのうちに「わからない」を潰しておき、テストで練習の成果を発揮してほしいです✨

来週から各中学校の定期テスト日程に合わせ、テスト対策特別授業も実施されます。高校入試の際、「内申点」として評価される大事な定期テストです。奮ってお申し込みください🍀

210, 2020

「こんなもんでしょ」が命取り

10月 2nd, 2020|

こんにちは☀️西川田教室の岸井です✨

わたしは昨日お休みだったのですが、急に『クリームいっぱいのケーキ』が食べたくなり、ケーキ作りをしました。

わたしは母がお菓子・ケーキ作りを趣味としていたため、幼い頃から一緒にケーキを作っていました。しかし最近は、わたしがドームケーキにハマり、スポンジはスーパーで売っている出来合いのものを使っていたので、スポンジケーキ作りは久しぶりでした。

材料と手順を確認し、いざスポンジケーキ作り!

できるだけふわふわにしたかったので、初めに卵の白身と黄身を分けて混ぜ、砂糖を投入。色が変わってきたところで小麦粉を入れ、最後に溶かしバターを入れた時です。

これまで泡立て器で作ってきた泡が見る見る消えていき、生地の量が半分以下になってしまいました💦

「これはおかしい」と思いつつも、用意しておいた型に流し込んでみて焼いてみました。そして出来上がったものがこちら。

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なんとも、「キモい」外見です。うまく膨らまなかったナンのような(ナンはとっても好きですが)。。

幸い卵がまだあったのでリベンジしました。今回のミスは、卵と砂糖を混ぜる工程で、混ぜ・泡立てが足りなかったことから来たものでした。前回の反省を生かし、しっかり泡立てて再挑戦!1度目のような違和感もなく、型に流し込み、オーブンへ。

スポンジを焼いている間に、クリーム作り!買ってきた生クリームとお砂糖を混ぜていたところ、ん?んん??

みるみるこんなことに。

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もはやバターが出来上がってる。。

ここで私は折れかけていた心が折れてしまいました。「せっかくお休みの日だから、ケーキ作って食べたいなと思っていたのに。何から何まで何もできない。」と完全に自信も失い、やる気もなくなってしまいました。

しかし、スポンジケーキは焼いています。飾るフルーツも買っています。クリームができないだけで、諦めるのはもったいない(笑)そんな気持ちから、遅くまでやっているスーパーへ生クリームを買いに行くことにしました(22:30頃)。そこに勇気づけてくれるようにスポンジが完成!

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よし、買ってくるか。

そうして帰宅し、リベンジ!今回のミスは、私が買っておいていたクリームが、一般的なものより、低温保存しておかなければならないものだったことからのものでした。スポンジを作っている間、出しておいてしまっていたので、それで分離してしまったようです。

今回は混ぜる直前まで冷蔵庫へいれておいて、混ぜるボウルも直前まで冷凍庫で冷やしておき、対策しました。その結果、じゃじゃーん!

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むしろ気合いが入りすぎて、泡立てが過ぎ固くなりました。まぁ、分離するよりは良かろう。(笑)

そうしてでき上がったケーキがこちらです!

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イチゴとブルーベリーをふんだんに使ったり、上のホイップは、半分だけココア味にしてみたりこだわってみました。完成したのが11時半頃だったので、実食は後日になりましたが、おいしかったです。

この経験から、「慣れていることでも、焦ってしまっては大失敗し得るということ」「【これくらいでいいか】といった妥協から大失敗になってしまうこと」を学びました。教室ではお勉強を教えていますが、勉強についても、他についても、すべて同じことが言えるかなと思います。

【基礎がしっかりしていないと、その上には何も乗らない。】

改めて基礎力をつけることの大切さを学びました。

809, 2020

テストが終わったら

9月 8th, 2020|

こんにちは☀️

西川田教室の岸井です✨

市内の各中学校では、先週から今週にかけて、定期テストがある学校が多いです。西川田教室へ通っている中学生も9割の生徒さんがこの2週間の間にテストがあります。

夏休み明けのこのテストは、夏休みの学習の成果を発揮する場と言われます。しかし、学習の成果は実際に頑張って学習した時期の2~3ヶ月後に結果に出てくることが多いです。今回のテストで、夏休みに学習した内容が出題された学校が多いですが、その結果の良し悪しに関わらず、必ずテストの解き直しをして、できなかった問題を克服しておきましょう。

西川田教室では、塾での授業時間の間に、テストの解き直しを実施しています。教室へ来るときに、テストの問題用紙と解答を持ってきてください。先生と一緒に解き方を確認していきましょう。

テストは実力を伸ばす最大のチャンスです。このチャンスを最大限に生かしましょう。

2508, 2020

塗り替えラッシュ!!

8月 25th, 2020|

こんにちは☁️西川田教室の岸井です☀️

全国的に夏休みが終わり、「普段の生活」が戻ってきました(普段と言っても、コロナの脅威ありきの普段ですが汗)。昨日の東京のコロナ感染症感染者数は、久しぶりに2桁となりました。夏休み期間だったことも関わっているかと思いますが、このまま感染者数が減ってほしい、と収束をより一層願っています。

さて話は変わりますが今週から、私の近所のスーパー、床屋さんが、外壁の塗り替えのため、周りに足場が組まれ、グレーで網目のあるシートで覆われています。一見工事中か取り壊しかのように見える佇まいであるため、営業していることが分かりにくいからでしょう。シートの上から、遠くからでも見える大きな赤い字で【営業中】と書かれたプレートが貼ってあります。

そして、私の家・岸井家でも明日から外壁の塗り替え作業が始まります。昨日、業者の方がご近隣の方々へご挨拶まわりへ行かれ、今日は朝から作業前の最終チェックにいらっしゃっていました。明日から足場を組み、本格的な作業に入るそうです。

外壁の塗り替えは、建てられてから・もしくは前回の塗り替えから現在までの間に受けたダメージを修復するとともに、風や降水などからこれからも受けるダメージを和らげるために行われます。

塗り替えをしている間は、見た目も悪いですが、その建物全体を守るために欠かすことのできない工程です。

 

「夏休みの間、これをやろう!」「この教科/単元の総復習をしよう!」そんな風にやる気に満ちていた人は多いでしょう。そこから、①予定通り実行できた人②思うように進まず、予定していたことが終わらないまま夏休みが終わってしまった人がいるかと思います。

これらの意気込みに満ちた「やりたいこと」は、自分の弱点としっかり向き合わなければならないことが多いように思います。それは決して楽しいことではありません。その様は塗り替え中の建物の佇まいに似ているな、と思いました。塗り替えをしている時期は、外から見ると決して見栄えのいいものではありません。できれば避けて通りたいことです。

しかしそれを今避けてしまうと、後々苦労するのは自分です。分かってはいても自分に甘えてしまい取りかかれないのは、分かります。私もそのようなタイプだからです。

梅雨明けが例年より遅く、「夏の始まりだ!!」とモチベーションを上げるうまいタイミングが掴みにくかった今年。あと4ヶ月で2020年も終わってしまいます。各施設・お店の外壁塗り替えに便乗し、もう一度【この夏やりたかったけどやらなかったこと】にチャレンジしてみましょう。

一度自分でタイミングを逃してしまっていることなので、難しいことだと思いますが、私も頑張ります。一緒に「この夏で変わりたかった自分」に近づけたら嬉しいです。

(私がなにを頑張るのかは、内緒です(笑))
1908, 2020

からだが資本

8月 19th, 2020|

こんにちは☀️

毎日干上がるような暑さですね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ここのところ、学校の登下校や部活で暑さにやられ、熱中症のような症状が出てしまい、授業をお休み・振り替えされる生徒さんが多くいらっしゃいます。

 

「熱中症」と、「暑さにバテているだけ」とでは、大きくことなることは、みなさんもご存じかと思います。十数年前、まだ「熱中症」が重い症状として世間でまかり通っていない時期に、こんな話を聞きました。

「熱中症なんて涼しいところでちょっと休めばなおるでしょ。」という人がいるが、それは大きな間違い。脳波基本的にタンパク質でできている。いわば卵と同じ。ゆで卵を生卵に戻すことなんてできないでしょ?熱中症を治すって、すごく大変なこと!

とっても納得のいくお話しです。

 

また、今の時期(8月下旬)は、本来なら夏休みの期間。わたしが中学生、7月頭ごろの全校集会で、生徒たちが「あつーい、あちーー」などと声をあげていたときに、校長先生がおっしゃっていました。

「暑いでしょ?だから夏休みがあるの。暑すぎる中で学校へ行って熱中症になったりしないように。もし暑くなったり、寒くなったりしなかったら、夏休みも冬休みもありません!暑さに感謝しなさい!(笑)」

しっかり生徒たちを論破し、暑さを訴えていた生徒がいなくなった言葉でした。

 

いまの時期は本来なら夏休み中です。それをコロナの影響で学校へ行っているわけですから、普段よりも体調に気をつけなければなりません。

おうちで、学校で、涼しいところで休んだり、こまめに水分補給をしたりして、熱中症対策をしっかりしていきましょう。

勉強ができても、心身が健康でないと元も子もありません。自分の体を最優先に。

208, 2020

言葉のちから

8月 2nd, 2020|

この記事は、以前にも載せたことがあるのですが、皆さんはマグジー・ボーグスというNBA(アメリカのプロバスケットボール)選手がいたことをご存知ですか?(もちろん、知らない方がほとんどだと思います!)彼はNBA最小のプレーヤー、160cmの司令塔として2m超え選手たちを相手に、14年間NBAでプレーし、常識を打ち破る小さな巨人として、NBAの歴史に名を残しました。現役引退後は、女子プロバスケットボールチームのコーチ、高校バスケ部のコーチを歴任し、現在は、NBAの親善大使として世界中を飛び回り、バスケを通じて多くの人々にたくさんのメッセージを伝えている。

そのマグジー・ボーグスがNHKの「奇跡のレッスン」という番組で、日本の東京都内の中学校の特別コーチとして、1週間指導したのをご存知でしょうか?
マグジーは番組の冒頭で、「不可能などない。全ては挑戦に値する」、「子どもたちには、自分の限界に挑戦してもらいたい」と話し、1週間の指導を通じて、自分の個性を見出せず、自分に自信が持てない子どもたちの意識を変えていく。私は、この番組を趣味半分、本職としての塾の先生という立場半分で見始めたのだが、そこには、バスケだけでなく、自信のない子どもたちを人生の成功者として導くためのたくさんのヒントがあった。

マグジーは、自信のない子どもたちが自信を持つためには、正しい知識を学ばなくてはならないという。自信のない子どもたちが自信を持つためには、正しい知識を得て、居心地の良い場所から出て、慣れないことに挑戦することが必要だと説く。
本来、子どもたちは、いつだって学びたがっており、新しい情報に目を輝かせ、新しいことに挑戦したいと思っている。しかし、自分自身に自信が持てないために挑戦することができない。さらに、挑戦しないことを「やる気がない」と勘違いした大人に怒られようものなら、ますますやる気をなくし、自信を失い、悪循環に陥ってしまう。
私たち大人の役割は、子どもたちの興味とやる気に対して寄り添いサポートし、「全ては可能だ」と自分だけは自分を信じられるように意識付け(マインドセット)すること。さらに、今の努力の成果を意識させることができれば、きっと何事も続けたいと思うはずなのだ。
私たち大人は、子どもたちに何かを教えようとすると、子どもたちのできないことばかりに注目し、「何回言ってもできるようにならない」、「昨日言われたことも覚えていない」などと言い、フラストレーションを勝手にため込む(こういう経験をしたことがある方は、実に多いのではないだろうか。かくいう私も、しょっちゅうこの経験をしている)。
これについてマグジーは、「子どもたちに間違いがあれば、きちんと伝えることは大切です。そこにフラストレーションはありません。子どもたちに(正しい知識を)理解してほしいのですから、わかってもらえるまで辛抱強く繰り返し伝えます。自分(大人)の不満は子どもたちに伝わり、子どもたちもそれを感じ取ります。チームに求める性格をコーチ自身が備えなければなりません。子どもたちは学校を映し、あなた自身を映し出しているのです」と答える。そして、「子どもたちは、自分のやっていることが正しいのか気にしている。それを教えてあげることで信頼関係が出来上がっていく。ネガティブなことばかり聞かされていると、彼らの思考もネガティブになる。だから、褒めることを忘れてはいけない。子どもの可能性を最大限に引き出すためには、一人一人をしっかりと見つめ、出来ないことがあれば正しい知識を与え、それと同様に、成功したら褒めてあげることが大切なのだ」と。

私たちは、ついついできないことばかりに注目し、指摘し、命令し、私たちの思った通りにならないと怒りだしてしまう。私たちの、その態度が子どもたちの自信とやる気を奪い、挑戦せずに居心地の良い場所に立ち止まらせてしまう。私たちは、子どもたちの興味、関心に寄り添い、正しい知識を与え、彼らの努力を理解し、彼ら自身を承認し、成功したことを褒め、「やればできる」という自信を持たせることが必要なのだ。
簡単に言えば、子どもたちと同じ目線で、同じ気持ちで歩み、一緒に成功を喜ぶことが大切なのだ。簡単に言ってはみたが、これがシャイな日本人にはとてつもなく難しい。

番組の中で、試合中に相手選手と激突し、痛みをこらえプレーしていた選手に、マグジーは繰り返し言った。

「Come on Baby! We need you!」(がんばれ!お前が必要なんだ!)

必要じゃない人なんて一人もいない。
しかし、「We need you!」と伝えられる大人は何人いるだろうか?
子どもたちが笑顔で幸せになるために、私たちはいるのだ。子どもたちの未来のために、まずは、私たち大人が居心地の良い場所から出て挑戦しよう。心の中にあるその言葉を子どもたちに伝えよう。「子どもに求める性格を、大人自身が備えなければならない」。バスケでも教育でも、そのことは変わらないように思う。

 

長い文章となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。