はじめての授業!

昨日、初めて授業を担当した生徒のお話。
その生徒は、どこか自信がなさそうで、つねに間違えることを恐れていた。
いつも慎重に考え、何度も計算をし直し、答えが求められても、
「どう?自信ある?」と聞くと、小さな声で「自信はありません」と答えた。

間違えたっていいんだぞ。
作家の伊坂幸太郎さんが言っていた
「人生については誰もがアマチュアなんだ。誰だって初参加なんだ。
はじめて試合に出た新人が失敗して落ち込むなよ。」

大切なのは失敗しないことじゃない。
失敗することは当たり前のことだ。
本当に大切なのは、失敗からいかに立ち直るかだ。

だから、生徒たちよ!
勇気をもってたくさん失敗し、たくさん成長してくれ!

家族の雰囲気を考えよう!

今回は、家族の雰囲気について考えたいと思います。子どもの成長環境を考える時に、家族の雰囲気が重要なことは、言うまでもありません。家族の雰囲気を形成するのは、母親と父親の関係、親の人間観、親の価値観です。

家族の雰囲気で代表的なものは、開放的─閉鎖的・楽観的─悲観的・対等─服従・民主的─独裁的などです。開放的─閉鎖的とは、家族で話し合うか、話し合わないかということ。楽観的─悲観的とは、問題があった時の対処や受け止め方。対等─服従は、親子関係が対等で尊重し合っているのか、親が子どもを服従させようとしているのかということ。民主的─独裁的とは、家族みんなで決定するか、親が勝手に決めてしまうかということ。

当然、子どもの成長環境を考えてみると、前者の方が好ましいことはお分かりだと思います。子どもが活き活きした大人に成長するためには、子どもが家族の中で尊重されていることが重要なことなことです。家族で何かを決める時、親と対等に話しが出来るとか、何か問題が起きた時、親が楽観的に受け止めて、子どもにアドバイスが出来るとか、そういう環境に子どもがいるということが、子どもにとっては、自分が尊重されていると実感できるのです。つまり、子どものセルフ・エスティームが向上する条件になるのです。

家族の雰囲気の大半は、親が作っているのです。どんな雰囲気なのかを振り返って、少しでも、子どもの成長環境を良好なものにしていきたいものです。

ステージの魔物

こんにちは⛅西川田の岸井です🍀

お会いしたことがある方はご存じだと思いますが、私はショートヘアで、1ヶ月前後に一回美容室へ行きます。いつもきれいにしてくださる、いわゆる「推し」の美容師さんがいらっしゃって、その方にいつもお願いしています。

今月いつものように美容室へ行きました。いつも自分の読んでいる本を持っていき、切っていただいてる間に読むことがあるのですが、その日は忘れてしまい、

コロナ感染症拡大予防のため、雑誌の提供をお休みしているとのことで、新しく取り入れたらしいタブレットを貸していただきました。

「いろんな雑誌が入ってますよ!」と教えていただいたのですが、特に興味をひかれる雑誌もなく、またひとつ選んだところで、タブレットの操作の仕方が分からず、わざわざ伺うのも面倒になったので、タブレットを置いて、切っていただいているところを見ていることにしました。

それにもちろん気づいた美容師さんから、「あれ、かたまっちゃいました?」と声をかけていただいたのですが、「あ、大丈夫です。髪が切られてくとこ見てます(笑)」と私が伝えたら、美容師さんは「え、なにそれ、緊張する!」と笑われました。

私は飽き性なので本を持ってきているときも、ときどき目をあげて切られていくところを見ています。それをいつもは伝えておらず、今回はそれを伝えた、それだけの違いです。それでも「見られている」「本番だ」ということを意識するだけで、気持ちは変わるものなんだなと思いました。

入試や検定、テストも同じです。「これが本番だ」と思うだけで、いつもならできることができなくなったり、ベストコンディションで挑めなかったりすることがあります。

私は中学生の時に吹奏楽部に属していたのですが、先生がよく「ステージには魔物がいるから、気を付けろ」「本番のように練習を、練習のように本番を。」と言っていました。まさにその言葉の通りだなと思います。

普段の勉強からテストの時のような緊張感を持ち、そしてテストの時は普段の勉強のような気持ちで臨む。それが「ステージの魔物」を撃退する方法なのです。普段の勉強で、机の上を整理してみたり、時間を測ってみたり、ちょっとした工夫をして進めてみましょう。

夢限列車

こんにちは☀️西川田の岸井です🍀

きょうはさわやかな秋晴れですね✨朝晩の冷え込みは厳しいですが、「読書の秋」「運動の秋」というように、昼間はなにをするにも心地よい時期だなぁと思います。

昨日私はお休みだったので、友人と出かけました。ショッピングをしたり、ごはんを食べたり、のんびり過ごしました。その友人が、アニメや漫画が好きなので、いま流行にもなっている「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を観たいとのことで、一緒に観る予定でいました。

私は鬼滅の刃の漫画もアニメも読んだことも見たこともなく、ストーリーが全く分からなかったのですが、その話を前日(水曜日になります)に室長岩崎へ話したところ、あらすじを教えてもらえ予習をすることができました。

映画の内容は置いておき、

初めて鬼滅の刃を観たわけですが、とても人間の持つ感情や欲を生々しく描いている作品だな、と思いました。

よく「ロボットが感情を持つことはできるのか」などと言われますが、いまのところ自由に感情を持つことができるのは人間だけです。

ふだん忙しく生活していると、あまり自他共に感情に目を向けることができないことがあります。しかし、なにか人が関わる物事が起こったときに、そこには何かしらの感情があるはずです。

根拠や論理ばかり追いかけることなく、「ひと」の感情をよく考えたいと思いました。

創造的自己

アドラー心理学では、人間は一方的に環境や状況によって形成されるのではなく、
自分の意志で自分自身を形成していくものです。環境に影響されるのではなく、
環境を創り変えていくのです。だから、今の環境・状況は自分自身が創ったものとして受け止めることです。
自分で創ったものなのだから、現状を変革するのは、現状を創った自分だけです。
そう思って、創造的な自分自身でいること。自分自身を信じよう!

 

受験生のケア

子どもは受験が近くなればなるほど、どんどん不安が高まります。そして、その不安から、何をしたらいいのか分からなくなります。しかし、そんな子どもの状態を見ていると、ご両親はついつい「何やってんの!受験が近いのに!勉強しなさい!」なんて言ってしまいがちになるものです。

しかし、ここはご両親が子どもの不安に共感を示してほしいのです。「お母さんやお父さんはあなたの不安を理解していますよ。あなたが不安に思うのは受験生として当然のことですよ」という気持ちをもって、子どもにメッセージを送ってほしいのです。

不安は、何か得体の知れないものです。ですから、不安の解消には具体的な行動の指示が必要なのです。勉強についての具体的なことであれば、塾の先生にアドバイスをしてもらうと良いと思います。「勉強しなさい!」と思ってそれを言葉に出しても、皆さんが望む結果にはなかなかなりません。それよりは、じっと我慢して子どもを見守ってほしいのです。ガミガミ言えば言うほど、受験生の不安はどんどん大きくなっていくものです。保護者の皆さんの我慢も受験生ケアにとっては重要なことなのです。

みーんな人間だもんby岸井

こんにちは☀️西川田の岸井です✨

朝夜が急に冷え込んできましたね。体調管理が非常に難しい時期です。寝てる間など冷えないよう、工夫をしていきましょう。

先日TicTokで、小林麻耶さんが話していらっしゃった情報番組の動画を見つけました。乳ガン治療を一度中断し、不妊治療をする方のドキュメンタリー後にスタジオにいる方々が様々なコメントをされるのですが、

そのなかで、「母親がいないことは子供にとっては不幸なこと」という発言をされた方に対し、小林麻耶さんが涙ながらにコメントをするのです。

内容としては、「『母親がいないことは子供にとっては不幸なこと』という発言は適切ではない。」「母親の愛情が全てではないし、母親がいても虐待されている子供もいる。」「母親がいなくても回りで愛情を注いでいけばいい」という内容でした。涙ながらのコメントに心が動かされました。

もちろん内容面で心打たれたのですが、テレビという公の場で、前にコメントされた人のコメントに反するような内容を話し、雰囲気が壊れてしまったりすることを恐れず自分の思いを伝えた麻耶さんの強さに感動しました。

「芸能人だから」「一般人だし」といったくくりで発言を抑制したり、抑制しなかったりということが、昨今多いように感じます。この中で自分の意見を曲げることなく、思ったことを伝えられる麻耶さんの強さを見て、私もそんな強さを持っていたいなと思いました✨

テスト対策

こんにちは、西川田の岸井です✨

宇都宮市内の中学校の多くでは、来月中間テストがあります。

西川田教室では、テストに向けて、数学の関数・方程式のプリントと、英単語プリントに取り組んでします。

どの学年もこの中間テストの範囲が、学年での最難関単元になります。どの学年の生徒さんもかなり苦戦していますが、いまのうちに「わからない」を潰しておき、テストで練習の成果を発揮してほしいです✨

来週から各中学校の定期テスト日程に合わせ、テスト対策特別授業も実施されます。高校入試の際、「内申点」として評価される大事な定期テストです。奮ってお申し込みください🍀

「こんなもんでしょ」が命取り

こんにちは☀️西川田教室の岸井です✨

わたしは昨日お休みだったのですが、急に『クリームいっぱいのケーキ』が食べたくなり、ケーキ作りをしました。

わたしは母がお菓子・ケーキ作りを趣味としていたため、幼い頃から一緒にケーキを作っていました。しかし最近は、わたしがドームケーキにハマり、スポンジはスーパーで売っている出来合いのものを使っていたので、スポンジケーキ作りは久しぶりでした。

材料と手順を確認し、いざスポンジケーキ作り!

できるだけふわふわにしたかったので、初めに卵の白身と黄身を分けて混ぜ、砂糖を投入。色が変わってきたところで小麦粉を入れ、最後に溶かしバターを入れた時です。

これまで泡立て器で作ってきた泡が見る見る消えていき、生地の量が半分以下になってしまいました💦

「これはおかしい」と思いつつも、用意しておいた型に流し込んでみて焼いてみました。そして出来上がったものがこちら。

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なんとも、「キモい」外見です。うまく膨らまなかったナンのような(ナンはとっても好きですが)。。

幸い卵がまだあったのでリベンジしました。今回のミスは、卵と砂糖を混ぜる工程で、混ぜ・泡立てが足りなかったことから来たものでした。前回の反省を生かし、しっかり泡立てて再挑戦!1度目のような違和感もなく、型に流し込み、オーブンへ。

スポンジを焼いている間に、クリーム作り!買ってきた生クリームとお砂糖を混ぜていたところ、ん?んん??

みるみるこんなことに。

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もはやバターが出来上がってる。。

ここで私は折れかけていた心が折れてしまいました。「せっかくお休みの日だから、ケーキ作って食べたいなと思っていたのに。何から何まで何もできない。」と完全に自信も失い、やる気もなくなってしまいました。

しかし、スポンジケーキは焼いています。飾るフルーツも買っています。クリームができないだけで、諦めるのはもったいない(笑)そんな気持ちから、遅くまでやっているスーパーへ生クリームを買いに行くことにしました(22:30頃)。そこに勇気づけてくれるようにスポンジが完成!

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よし、買ってくるか。

そうして帰宅し、リベンジ!今回のミスは、私が買っておいていたクリームが、一般的なものより、低温保存しておかなければならないものだったことからのものでした。スポンジを作っている間、出しておいてしまっていたので、それで分離してしまったようです。

今回は混ぜる直前まで冷蔵庫へいれておいて、混ぜるボウルも直前まで冷凍庫で冷やしておき、対策しました。その結果、じゃじゃーん!

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むしろ気合いが入りすぎて、泡立てが過ぎ固くなりました。まぁ、分離するよりは良かろう。(笑)

そうしてでき上がったケーキがこちらです!

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イチゴとブルーベリーをふんだんに使ったり、上のホイップは、半分だけココア味にしてみたりこだわってみました。完成したのが11時半頃だったので、実食は後日になりましたが、おいしかったです。

この経験から、「慣れていることでも、焦ってしまっては大失敗し得るということ」「【これくらいでいいか】といった妥協から大失敗になってしまうこと」を学びました。教室ではお勉強を教えていますが、勉強についても、他についても、すべて同じことが言えるかなと思います。

【基礎がしっかりしていないと、その上には何も乗らない。】

改めて基礎力をつけることの大切さを学びました。

テストが終わったら

こんにちは☀️

西川田教室の岸井です✨

市内の各中学校では、先週から今週にかけて、定期テストがある学校が多いです。西川田教室へ通っている中学生も9割の生徒さんがこの2週間の間にテストがあります。

夏休み明けのこのテストは、夏休みの学習の成果を発揮する場と言われます。しかし、学習の成果は実際に頑張って学習した時期の2~3ヶ月後に結果に出てくることが多いです。今回のテストで、夏休みに学習した内容が出題された学校が多いですが、その結果の良し悪しに関わらず、必ずテストの解き直しをして、できなかった問題を克服しておきましょう。

西川田教室では、塾での授業時間の間に、テストの解き直しを実施しています。教室へ来るときに、テストの問題用紙と解答を持ってきてください。先生と一緒に解き方を確認していきましょう。

テストは実力を伸ばす最大のチャンスです。このチャンスを最大限に生かしましょう。