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#14: やる気維持法その3:勉強〇○○日をつくらない!

鶴田北教室の新井です。先日に引き続き、今回もやる気やモチベーションを維持する、または高めるための方法をご紹介したいと思います。

これまでの「やる気維持法」のブログでお伝えしたことは、
1点目は、「目標を設定し、それを乗り越えることで達成感を感じること」
2点目は、「その目標に向かう過程で、この1日で学んだことを振り返ること」についてでした。
ここでは、2点目の目標に向かう過程において、さらに意識してほしいことをお伝えします。

それは“勉強しない日をつくらない”ことです。

先日、生徒面談を通して、ある生徒の趣味や好きなことなどを伺う機会がありました。好きなことだけあって、話のテンポはよく、いろんなことを私に分かりやすく伝えてくれました。
しかし、勉強の話になると、少し途切れ途切れになり、時には曖昧な表現をする時もありました。

これは私や世界中の人間、誰でもそうですが、好きなことについては話しやすく(取り組みやすく)、好きではないことについては話しにくい(取り組みにくい)ものです。
生徒たちの中には、勉強を取り組みにくいものだと感じている人もいるのではないかと思います。また、その気持ちもよく分かります。(私も学生時代そうでしたから)

ですが、全く勉強しないで、自分の好きなことだけをする1日を過ごしてしまうと
その1日は「自分の好きなことで溢れた1日」になるので、とても幸せな気持ちになります。
そうなると、勉強の習慣化が図れなくなってしまう可能性があるのです。

そのため、例え嫌でも毎日勉強に向き合う時間を取りましょう。
それが例え、10分でも10問でも構いません。0の日をなくすことで、しっかりと振り返ることができますし、その積み重ねが大きな力になります。

例えば、1日数学の計算問題を10問や、英単語を10個確認していくとしましょう。
毎日新しいことだけを行うのではなく、復習も大切ですから、この内容を週に4日行うと仮定します。【この学習法については明日のブログで詳しくお伝えします】
10問×4日=40問。1年間に週は52週ありますから
40×52=2080問。2080問です。これを積み重ねた生徒と、そうでない生徒。
どちらが伸びやすいかは一目瞭然ですよね。
勉強しない日をつくるということは、この積み重ねを生むということです。

#13: やる気維持法その2:寝る前に〇○○○を!

鶴田北教室の新井です。以前、このブログで、“やる気維持法”について書かせていただきました。
そこでは、勉強についてのやる気やモチベーションを高めるためには“達成感”を感じてもらうことが大切だと述べました。1つの目標を達成することがとても気持ちの良いものだと実感してもらう。それが次の目標へのやる気に繋がるのだと考えているからです。

目標に設定しやすいこととして、「定期テストの点数で○○点以上!」などがあります。
これは短期的な目標でありつつ、機会が1年を通してそこまで多くありません。3学期制の中学校では、年に5回しか定期テストがありません。

では、定期テストがない長期休みなどの時期は、どのようにモチベーションを高めればよいのか。
その1つとして、私がオススメするのは“寝る前に振り返り”を行うことです。

寝る前に自分が今日取り組んだノートを見ることです。5分もあれば十分です。
ノートで学んだ内容を振り返るときは、必ず間違った箇所を見るようにしてください。そして、赤字で正しい答えが書かれているノートを見て、どうして間違ってしまったのか、何を覚えればこの問題を解けるようになるのか考えます。そして最後に

「今日がなかったら、私はこれを覚えられていない」

と、しっかり感じること。
今日がその内容を覚えるために、とても大切な1日だったと思うことが、次の日の学習意欲を高めてくれます。
それを繰り返すことが、日々の学習へのモチベーションを左右するのです。

 

大人になっても“振り返り”は欠かせません。この積み重ねが自分の武器となり、長所になります。
このブログを読んでくれた生徒たちには、“振り返り”を習慣化することに挑戦してもらいたいですし
お父様、お母様には、このことを子どもに伝えてもらえればと嬉しいなと思っています。

#12:「人生で1番大切なものは何だと思う?」

鶴田北教室の新井です。先日、学生時代の友人と久しぶりに話す機会がありました。学生のときはこうだった,今では考えられないがこんなことをしていたなど、思い出話に花が咲いていました。その中で、当時お世話になっていたある先生の話が出ました。その先生は本当に厳しく私たちを指導してくれていました。生活態度や学習への姿勢についての言葉かけが厳しすぎて、周りには良く思っていない生徒も少なくなかったほどです。

そんな先生について、私は今でも鮮明に覚えている話があります。今日はこの話をさせてください。

私たちの卒業式の日のことです。卒業式が終わり、教室で雑談していた時に、先生は顔を出してくれ、私たちに1つの質問を投げかけました。

「人生で1番大切なものは何だと思う。1つだけ答えてみて。」

唐突かつ難解な質問に私たちははっきりとした答えを述べることができませんでした。その後の先生の言葉は次の通りでした。

「人生で1番大切なものは何だと思う。1つだけ答えてみてくれない。友人ですか。部活ですか。家族ですか。お金ですか。
その答えは“ない”からね。ないというのは、そんなものなんて存在しないという意味ではなくて、答えはみんなそれぞれ違うから、1つだけ答えるなんてできないという意味だからね。
みんなはこれから想像もしていなかった色々な経験をすると思う。そして考えや価値観が少しずつ変わって、大人になって、そしてようやく『自分にとって1番大切なものはこれだ!』ってものに出会えると思う。
先生だって、1番大切なものが何なのか、まだ分からないよ。でもその答えが見つかったときには、それを本当に大切にしていける人になりたいと思っている。

みんなも1つでいい。1つだけでいいから、本当に大切なものが見つかった時に、それを大切にして、その姿をこれから現れるみんなの後輩たちに伝えられる人になってほしい。そう心から願っているよ。」

私はこの先生の下で学べたことを誇りに思っています。私自身も未だに私の人生で「1番大切なもの」が何なのか、はっきりしていませんが、この先生のように、それを見つけた時には、それを大切にし、その姿を生徒たちに見せてあげられるそんな大人になっていきたいと思います。

#11:高校数学の問題集選びのポイント

鶴田北教室の新井です。先日、当塾の他教室長と高校生の学習指導について話し合う機会がありました。進光ゼミナールには、高校受験を乗り越え、中学校を卒業し、そしてその先を見据えて、引き続き学習に励もうとしている生徒たちがいます。
彼らに対して、私たち教室長ができる指導内容を今一度確認し、そしてそれをよりよいものにできないか、多くの言葉を交わしていきました。
その話し合いの1つに、「高校数学の問題集,参考書の選び方」を考える時間がありました。ここでは、その時に私が話した内容について簡単にご説明させていただきます。

私が問題集選びで、一番重視していることが演習量です。具体的には「その問題集を2,3周以上できるかどうか」で選んでいただければなと考えています。

高校生の数学は幅も広く、量も多く、内容も深いです。丁寧に例題がまとまっていて、その内容と同じように練習問題を解いても、1回だけでは定着しない可能性があります。
また、高校生の数学の授業速度はとにかく速いです。そして中学校まででは、自主学習で取り組みにくかった“予習”を怠ると、学校の授業でついていけなくなってしまう可能性があります。

 

そのため、いかに“短い時間”で“復習”に取り組めるかがカギになります。

 

問題集の分厚さや問題数で選ぶのではなく、その問題集を自分がテスト前や長期休みに復習として1回だけではなく2回以上できるどうかで選ぶことです。
しかしこれは、「どの進路を選ぶかで、問題集の難易度は違ってくる」ことが前提にあります。自分の志望している大学や学部が、文系なのか理系なのか。国公立なのか私立なのか。偏差値はいくつなのか。などなど、様々な条件を考慮した上で選ぶことが必要です。

まとめに入りますが、大切なのは“演習量=復習量”の積み重ねです。それができるものを選ぶと、定期テストの点数もぐっと上がるのではないでしょうか。
皆さまの問題集選びのポイントの1つとしてお役に立てれば幸いです。

#10:授業以外で運動する子どもは〇割りを切った

鶴田北教室の新井です。先日のブログで書かせていただきましたが、春は卒業式にて“別れ”、入学式にて“出会い”がある季節です。このような大切な時期にも関わらず、卒業式が延期になってしまった小学校があるそうです。
私の学生時代には、延期で行事がずれた経験は、決して多くありませんでした。当たり前のように行われていたことは、本当に恵まれていたのだなと考えさせられました。

恵まれていたのは行事だけではなく、運動についても同様です。私が部活動を取り組んでいた時には、考えられないような配慮が今の子どもたちには必要になっています。
大会等も何度も延期や中止になっており、子どもたちは、悔しい思いをたくさんしているのではないでしょうか。その影響もあるのか、運動そのものから遠ざかってしまう児童が多くなっているそうです。

栃木県教育委員会がまとめた2021年度「小学生のスポーツ活動に関する調査(対象小学4~6年生)」結果で、体育やクラブ活動などの授業以外でスポーツ活動をしている児童の割合は57.9%でした。
前回2016年度から6.4%も減少しており、調査開始(1996年度)以来、初めて6割を下回ったそうです。

子どものときは運動を通して、体力をつけることはもちろん、自分が熱中できるものを探すことは非常に大切です。そのための環境づくりを学校・地域・家庭でしていくことが今後の課題となりそうです。

この記事を見た時に、私は自分がいかに恵まれていたのかを実感しました。人間は「ないものねだり」をしてしまう生き物ですが、一度自分が置かれている状況を振り返り、「当たり前」の大切さをしっかりと認識していこうと思います。そして、このことをしっかりと生徒たちにも伝えていこうと考えています。

#9:おめでとうございます

鶴田北教室の新井です。宇都宮市では、本日3月17日や明日の18日に小学校の卒業式を行う学校が多くあります。9年間ある義務教育の6年間を終え、これから最後の義務教育期間(3年間)に入ります。
そして、義務教育を終えたその先では自分の意思で自分の歩む道を決めていくことになります。いつか来るその決断に後悔することがないよう、有意義な中学校生活を送っていただければと思います。
ではどのようなことをすれば、できるだけ後悔しないようになるのか。そのために中学校生活で取り組んでほしいことを3点ご紹介します。

1.多くのことに触れましょう。
小学校の時よりも広い視野をもって、たくさんのことを知る機会を増やしていきましょう。最近では、ネットの普及によって、観るもの聞くものがいつでもできるようになった一方で、自分の好みのものしか見聞きしない状態になりがちです。
その日に聞いた、初めて知った言葉を調べるでもよし。お母さんやお父さんの職業についてインタビューするでもよし。自分の趣味から一歩外へ出て、知識の幅を広げていきましょう。

2.まず、やってみましょう。
興味関心が引かれたことはとにかく行動に移してみましょう。もちろんいけないことや悪いことはしてはいけませんが、その判断というのもやって叱られて初めて気付くということもあります。子どものうちだからこそ、挑戦できることに挑戦していきましょう。

3.目の前にあることを全力で取り組みましょう。
今、やらないといけないこと(例えば宿題など)よりも、好きなことに時間を使った方が楽しいです。その気持ちは大人の私でも分かります。ですが、目の前にあることから逃げてばかりでは、明るい未来は訪れません。ずっと勉強してほしいと言っているわけではありませんし、時には遊びつくすことも大切です。ただ、与えられた課題をしっかりとこなせる人間になってほしい。このことができるような習慣があるかどうかはきっとその先の人生でも財産になります。それを信じて突き進んでほしいと思います。

以上のことは、鶴田北教室の生徒たちにもしっかり伝えていこうと思います。そして、かっこいい人になってほしい。そう心から思っています。

#8:「先生の授業、~~~です!」

鶴田北教室の新井です。3月1日に鶴田北教室が開校し、生徒が増えて、賑やかになる、そして楽しい授業ができる喜びを感じています。同時に、お子様の青春時代の貴重なお時間を鶴田北教室で過ごしていただくため、気を引き締めて、生徒たちのためになることを取り組んでいこう、とも考えています。

学習内容を分かりやすく伝える教室。これは当然として私は生徒たちにとって、教室が“第二の居場所”になれればいいなと考えています。

生徒たちは朝から学校で学習に取り組んでいるため、その後の塾となると、少し疲れが見えるのは当然のことと思います。
そんな生徒たちに寄り添い、同じ目線で問題を見ていくことで、一緒に問題を解決する喜びや、この塾は居心地がいいなと少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思います。

ここで1つ私がとても嬉しく感じたニュースをご報告させてください。

授業の中で、今日の学校の授業がいかに大変だったかを生徒から聞く機会がありました。
私は「そんな中、塾にまで来て勉強するのは、大変じゃない?」と質問すると

「先生の授業は楽しいから大丈夫です!」と返してくれました。

私にとって、「授業が楽しい」よりも、嬉しく感じる言葉はありません。どんな称賛よりも心に響きます。これからもそう言ってくれる生徒の期待に応えられるようにとにかく明るく!とにかく笑顔で!生徒たちと接していこうと思います。

#7:別に特別な力がいるわけじゃない

教室内

鶴田北教室の新井です。今週の月曜日、3月7日に県立高校入試がありました。出題形式が変わった科目があり、受験当日、生徒たちは困惑したことと思います。今は、進光ゼミナールに通っていたすべての受験生が受験校に無事合格できることを祈るばかりです。

受験つながりのお話を1つ。先日、ある中学2年生の生徒が「学校で『来年は君たちの番だからな』と1人の先生から今日だけで4回も言われました。」と話してくれました。確かにその通りですが、その生徒は初めての受験ということもあり、それを聞いてもどう振舞えばいいのか分かっていない様子でした。

受験というのは、別に特別な力が必要なわけではありません。これからの1年間を、諦めずに、ひたむきに、勉強に取り組み、「目標や夢を叶えるための機会」の1つです。
そのためにも、今できることとは、今目の前にある勉強なのだと気付くことが大切です。おそらく先程の学校の先生も、このことをお伝えしたかったのではないでしょうか。

鶴田北教室でも、受験に対する心構えや助言等はしっかりと伝えていきますが、高校受験がゴールではありません。その先の未来の話もしっかり聞いていこうと考えています。

“意志あるところに道は開ける”

この言葉を信じて、生徒たちには目標に向けて突っ走ってもらいたいと思います。

#6:やる気維持法その1:〇〇〇を感じてもらう!

鶴田北教室の新井です。鶴田北教室が開校し、塾にお越しいただいた保護者様とたくさんのお話を交わしていきました。その中でも、どのご家庭にも共通していたトークテーマは、子どもの学習に対する「やる気やモチベーション」についてでした。

今の子どもたちは10年前の中学生たちと比較すると、かなり異なる生活を送っています。今の子どもたちは、スマートフォンを活用し、好きな時に好きなものを閲覧できるようになりました。お友達と連絡する際にも時間帯に気を遣わず、連絡できるようになりました。

このような便利な時代になった背景には、「コミュニケーション力の欠如」や「好きでもない勉強が二の次になってしまう」といったデメリットもあります。この影響で家庭学習に取り組みにくくなっているのです。

では、どのような対応を行えば「やる気やモチベーション」問題が解決するのでしょうか。
その1つには“達成感”を感じてもらうことが大切だと思います。

まず、子どものやる気を引き出そうとする際には、子どもの好きなことに注目するか、あるいは子どもに目標をもたせることが大切です。しかし、子どもの好きなことは、学習以外を指すことが多いものですので、後者の子どもに目標をもってもらうことが一番いいことかもしれません。

そのため、鶴田北教室ではその子に合わせた目標を一緒に設定します。そしてそれを乗り越えていくことで、達成感がとても気持ちの良いものだと思ってもらうことに尽力していきたいと思います。

#5:胡蝶蘭の花言葉は〇〇

鶴田北教室の新井です。突然ですが皆さんは、胡蝶蘭の花言葉をご存知でしょうか?

胡蝶蘭

胡蝶蘭は、“蝶”が含む名前や高貴で清楚な雰囲気を持つ姿から「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つそうです。特に白い胡蝶蘭は「純粋」という意味も持っているそうです。

なぜ、このようなお話をさせていただいているかというと、先日当塾の社長である大山より新教室開校のお祝いとして、大きな胡蝶蘭の花をいただきました。
新規教室の雰囲気が一気に明るくなり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

「2週間に1回、コップ1杯の水で十分だ」と、運んでくださった業者の方から教えていただいたのですが、この胡蝶蘭を見るたびに
「そうは言ってもちょっとは水を上げた方がいいのかな?」とおせっかいな想いを抱いてしまいます。

もちろん、胡蝶蘭にだけでなく、鶴田北教室の生徒たちにもおせっかいな姿勢をとことん貫いていこうと考えています。

そして、雰囲気だけでなく、立ち居振る舞いも明るい教室をつくり
いただいた胡蝶蘭の花言葉のように「幸福が飛んで」きて、「純粋」な想いのまま楽しめる、とことん笑える教室をつくっていこうと思います!!